と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

山月記がタノシミである 虎になってもやることがあるのだから 

2021年09月23日 07時15分14秒 | とーま君の流儀2021
山月記がタノシミだというのは、理由がある。自己慢心というか、自己絶対感があるから虎に変身せざるを得なくなったからである。主人公がである。オノレの能力や期待感というのが、人生を間違ってしまうという見本だからだ。

自称エリートというのが、こういうのに当てはまる。これを現代高校生がどう理解するか。それがタノシミだというのである。一ヶ月しかないバイトだが、精一杯授業をタノシンでくるつもりなり。

さて、今日は論文書きに戻らねばならない。ほとんど完了間近なんだが、細部が気に入らない。来月には提出可能にしなくちゃ。

今日も暑いらしい。

昨日晩酌をやっても良いとドクターに言われたので、今晩はやるつもりなり。祝賀会だ。参加者一人の(*^O^*)

コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/