山月記がタノシミだというのは、理由がある。自己慢心というか、自己絶対感があるから虎に変身せざるを得なくなったからである。主人公がである。オノレの能力や期待感というのが、人生を間違ってしまうという見本だからだ。
自称エリートというのが、こういうのに当てはまる。これを現代高校生がどう理解するか。それがタノシミだというのである。一ヶ月しかないバイトだが、精一杯授業をタノシンでくるつもりなり。
さて、今日は論文書きに戻らねばならない。ほとんど完了間近なんだが、細部が気に入らない。来月には提出可能にしなくちゃ。
今日も暑いらしい。
昨日晩酌をやっても良いとドクターに言われたので、今晩はやるつもりなり。祝賀会だ。参加者一人の(*^O^*)