と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

千葉県内ではどこが一番田舎なのだろうか?2022年版

2023年10月16日 20時58分34秒 | とーま君の流儀2023
千葉県内ではどこが一番田舎なのだろうか?2022年版
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巨樹に包まれた茨城秘境のパワースポット/花園神社/異世界/茨城観光旅行vlog

2023年10月16日 18時16分10秒 | とーま君の流儀2023
巨樹に包まれた茨城秘境のパワースポット/花園神社/異世界/茨城観光旅行vlog
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名を好む心は学問の大魔なり

2023年10月16日 17時53分31秒 | とーま君の流儀2023
 名を好む心は学問の大魔なり
                                
 ようやく発行することができた。いろいろ言い訳はある。コロナが最大の理由であろう。しかし、発行までこぎつけたことは感謝である。これからも宜しくお願い申しあげたい。
 歴史と伝統と巷間よく言われる。学校関係者に使われる用語だが、下手をすると倦怠の理由にもなってしまう。成果が上がらないというわけである。組織・人物がその因たることを巧妙に隠していると言わざるをえない。この数年感じてきたことである。そこで江戸人の大教養人を取り上げたい。
 中根東里である。
 中根東里は、「東里外集」に「名を好む心は学問の大魔なり」と書いている。父は三河の浪人。伊豆下田で生まれた。幼くして出家。上京して黄檗宗で中国語を学ぶ。次いで徂徠に入門。ところが孟子を読んで発憤、還俗。徂徠学を厭い、それまで作った詩文をすべて焼き捨てる。下野の佐野で四十二歳より六十歳まで私塾を開き糸や針を売り草履を作って糊口をしのいだ。極めつきは、弟の娘芳子を三歳で引き取ってからのことである。幼い芳子がやむなく伯父東里に預けられる事情、特に父親がいかに芳子を愛したが丁寧に記されている。「新瓦」に書いてある。
 名利もない。忖度もない。あるのは学問への情熱ばかり。
 こうした東里の生き方は生涯学習の根幹といえるのではないか。
 ******のますますの隆盛を祈るばかりである。
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【千葉県多古町 白浜食堂】大食い好き必見!超大盛りカレーライス

2023年10月16日 11時56分36秒 | とーま君の流儀2023
【千葉県多古町 白浜食堂】大食い好き必見!超大盛りカレーライス
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/