楽しみ、楽しみ。
明日は、孫のところに行くのだ。かわゆくなっただろうなぁと思うとソワソワしてしまう。
新米を持って、だ。
オモチャも買っていくことにしていたが、
あっちの土地で買うことにしてくれと言われて
そうすることにした。
早くだっこしたい。
なんだか、人見知りが始まったようだから、
会って、
うぇ~んと泣かれてしまったら、
愚生も
泣きそうになっちまう。
(^0^)/ウフフ
まったくこんなじじぃになるとは、夢にもおもわなんだ。
これから成長していく人間と、消えていかなくてはならない愚生と、対比が実に面白いのだ。
面白いという視点で老いを見つめていると、いちいち納得がいくのである。
人間って、儚いかもしれないけど、興味のある存在でもある。
どういうことを考え、どういう行動をしていくのかということを、ずっとやってきて良かった。
そういえば、
今年の3月にもらった修士のお免状に「修士(人間学)」と書いてあったのだったなぁ。
良かったよ。
やっていて。
こんな人間ではあるけれど。