やっと帰ってきました。
花の精霊に誘われての、旅。
名付けて、「花も恥じらう『中高年バスツアーの旅』」でござりましたよん。
吉永小百合様のような、美人が小京都角館を和服を着て歩いておられるのかもしらんと思って行ったのですが。
悲惨なことに、見栄麗しい花の精霊は、逃げて行ってしまっておられたのです。
角館は、これで4回目くらいですがねぇ。
花の季節は初体験。
ま、愚生のような無骨者では、花も恥じらう花の精霊は逃げますなぁ。
当たり前であります。
今度は、Busツアーではなくて、新幹線で花が咲いたその日のうちに、行ってきます。
マジに。
角館駅から、歩いて行けるからです。花の精霊とのデート場所には。
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