ここまでヘアピンカーブの連続であった。
同好の士とともに、恐怖感を味わへり。
(^0^) blog.goo.ne.jp/tym943/e/4d036…
秋田県のにかほ市象潟のホテルで入った露天風呂から
早朝、虹が屹立していた。
しかも海面からである。
これは、これは。
こう... blog.goo.ne.jp/tym943/e/216d9…
松島と比較されるほどの象潟の風景であったが、
大地震で隆起した海岸が、芭蕉の時とは違っている。
この句もまた、死を見つめて旅した芭蕉の... blog.goo.ne.jp/tym943/e/68086…
曹洞宗の蚶満寺である。
ここもまた精霊達の住み処である。
芭蕉もお参りをしたとのことである。
周囲は松島と見間違おうばかりの美し... blog.goo.ne.jp/tym943/e/672c4…
.@ReseMom: MOOCs(大規模公開オンライン講座) 北海道大学の重田勝介准教授に寄稿いただきました。 fb.me/1t1GRjqJc RT @tmaita77: OECD加盟国からの留学生の留学先内訳。 pic.twitter.com/o9cu5p88Sw
[戦争の秩序の中]では、力の試練こそが現実的なものの試練である。とはいえ暴力は、傷つけ無化することにあるのではない。むしろ人格の連続性を中断させ、そこに自分を見出すことがもはや不可能であるような役割を人々に演じさせることにある。-全体性と無限-
私がいつも試みるのは、中世の錬金術師と似たやり方、あるいは昔からメルヘンの語り手たちがやっていた方法、つまり私たちの外界の形象を内面世界の絵姿に翻訳するというか、変容させるプロセスです。 『エンデと語る』
法、規律、安全の三種からなる権力メカニズムの複合的な建造物は、次第に完成されていくというか、ともかくも複雑度を増していく。しかしその建造物の中で特に変わっていくのは何が主調となるかである。より正確に言えば、法、規律、安全、この三者間の相関システムが変わるのだ。-安全・領土・人口-
ある意味真実なのかなぁ、これ。信じられないんだが。戦争が始まったら、すべてダメになるだろうけど。 RT@ゲンダイネット gendai.net/articles/view/… …... fb.me/2tjIdyxma
風の中へ、身を切る風の中へ、/あなたは すべての優しいハーブを 引きさらう。/昼の甘い露を 踏みしだく……/誰の足音―嘆きの響きか。//ぼくの風に吹き散る手探りを運べ。(『黒い冠』)
留学生のおかげで運営できている大学(特に私大)はそうかもしれない。→「夜のバイトを斡旋…外国人女子留学生を“売る”オトナたち」”今や留学生が1~2割を占める私立大も珍しくない。定員割れの大学にとって留学生は上客。だから黙認なんだとか。”gendai.net/articles/view/…
いいなぁ!
もうオレには柔道で一本を取れるほどの体力は残されていないがねぇ・・およよ!
美しい武道、美しい精神でありたいものだと思うのだけれども。
柔道界の名誉挽回を願っています。
(^-^)/ fb.me/2kgvbc6bp
この二つの非現実(過去と未来)の交点が推定上の現実、つまり瞬間を生みます。瞬間とはなんでしょうか?それはどんどん小さくなって、最終的にナノ秒にまで縮小するため、完全に消え去ります。時間とはなんでしょうか?それは本来存在しません。それにもかかわらず、それは経験内容なのです。
〈試み〉(エッセー)こそは、哲学の生ける本体なのである。少なくとも今日なお哲学が、昔そうであったもの、即ち、思索における一種の〈禁欲苦行〉、一種の自己鍛錬である場合には。-快楽の活用-
■「あなたが生まれたとき周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう。だから、あなたが死ぬときはあなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい。」【作者不詳】
もう本なんかまっぴらです! 本とはいったい何でしょう! それはもっともらしく書かれた嘘っぱちですよ! 小説だってくだらないもので、暇人に読ませるために、くだらないことを書いたものです。 ―貧しい人々
キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群、キエフ-ペチェールシク大修道院【ウクライナ】【文化遺産】 pic.twitter.com/NWFTdn6tKI
さ、これからスポーツジムに行こうっと。それから学習塾のバイトがあるんです。今日は楽しみ。だって国語があるんだもんねぇ(^0^)。
今日は大学には行けなかったんです。急な来客があったのと、教えているほうの大学からの業務連絡があってあれこれやっているうちに2時に。県立図書館で打ち込み作業でした。おけげで101枚に到達。なにかと(*⌒▽⌒*)