と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

3月22日(金)のつぶやき

2013年03月23日 05時07分13秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

世阿弥『花伝』別紙口伝「花といふに、万木千草に於ひて四季折節に咲く物なれば、その時を得てめづらしき故にもてあそぶなり。…花と、面白きと、めづらしきと、これ三つは同じ心なり。いづれの花か、散らでのこるべき。散る故によて咲く頃あればめづらしき也」。

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↑”どんな花も、四季のここぞという時に開き、はっとさせられるから賞翫もする。それに、きまってそのうち散って影も形もなくなってしまう。だから再び咲くのだし、次に咲いた時には新たにはっとさせられる。面白いとははっとさせられること、花と同じこと"、開花を喜び、散ることを惜しむ実感あり。

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@yukionuma 美大の講評会で生徒たちのあまりに弱い「迷える子羊マインド」発言が続くので、僕は業を煮やして「アーティスト役目は羊ではなく、あくまでも牧羊犬。今はどんな弱い子犬でも、犬は犬という気持ちを持て」と言ったことがある。伝わったかどうかは分からないが。

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今は高校で漢文も学ばない人もいるようだが、東洋史(主に東アジア)は当然としても、日本史を専攻するためにも、漢文を読めないと話にならないことは自覚して貰いたい。未習者にとっては、漢文読解を養成するシステムがあるかどうかは重要。

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静嘉堂文庫美術館にて曜変・油滴天目を観てきました。24日が最終日のぎりぎり駆け込みです。こういう名品を観ていつも思うのは観るって何だろうと。見ても見ても見飽かぬとはこういうことで最後は手にしなければ意味がないと思っても、手にしても意味がない。超越ということに遭遇しているのですね。

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おはようございます。雨です。花粉症にはいい傾向です。ちょっと楽です。


それにしても昨日の花粉症はつらかった。塾で、大変でしたよん。しかも、この春から高校生になる男子が、ど~してもと~まに小論文を見てほしいと飛び入りでした。カードを使った独特の指導方法を愚生はやるので、とてもわかりやすいみたいですわん。ハハハ


水・木の二日しか働いていないし、しかも合計で二時間ですから、生活費の足しにもならんのですが。ま、いいか。時間がもったいないから。すべての時間を読書にささげていますので。(^0^)


しかし、きのうふと思ったことがあるんだけど、なんて弱い羊であってはいけないのかね。強者の論理ばかりが跋扈していて、実力もねぇのにうぬぼれていていいんかね。そう思うことがしばしばであるから。強者はいったん弱者になると、立ち上がれないっていうのは本当だろうなぁ。マジに。。


水の論理ですよん。老子の論理。柔らかいものほど、最強です。弱者もそう。柔道開祖嘉納治五郎もそんなことを言っておられる。全集本をまた読むか。。。。。


自称強者ほど、怪我をしますなぁ。愚生もそう。力んで稽古や試合をやっているときほど、怪我をしたっけ。腕力なんて当てになりまへんです。(^-^)/


ファーストネームで呼ばれることとなって goo.gl/ghfQT


968 怒りと高慢とに支配されるな。それらの根を掘りつくしておれ。また快いものも不快なものも、両者にしっかりとうち克つべきである(スッタニパータ)

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広隆寺木造阿弥陀如来坐像:阿弥陀如来像は追善のために造像されることが多かったことから、840年の淳和上皇の死去を契機につくられたのではないか、あるいは842年に死去した嵯峨上皇の1周忌につくられたのではないかなどといわれている。twitpic.com/9csagt

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