Blueな日が簡単に解決
九十九里町のイタリアンレストラン「オリゾンテ」
片貝にあります。
今日の昼食をここで、配偶者とともに。
昨日はちょっと駄文のことでBlueになっていたが、解決した。なんとまぁシンプルなアタマじゃ。こんなに簡単に悩んだり、解決したりしていいのかね。しかも午前中である。本当に単純明快である。だから生きてこられたのだなぁとシミジミ思った。
居住地の図書館で\(^^@)/していたのだ。隣近所の方々にご迷惑をおかけした。申し訳ありません。
内容は、先行研究に言及すること、地域性に言及すること、なぜこの農民仏教劇なのかということ等々を書けばいいのだ。章を再構成して、あとはひたすら書くしかない。
さらに分量が増えてしまう。こちらの方が心配になってきたが、やるだけやるしかないのだ。いいのだ、いいのだ。所詮素人である。研究者とか、学者になれるわけもないのだから。能力も、年齢もね。
木曜日は、基本的に在籍校には行かないことにしているから、お昼はイタリアンを食べに行こうとなった。九十九里海岸にあるおいしいイタリアン・レストランである。カメラをワスレテ行ったので、様子は携帯のフォトをちょっとである。申し訳ないっすね。
今日は謝罪のオンパレードですな。わはははは。
それより配偶者と一緒に行ったのだけれども、こういうところに一人じゃこれないでしょう?と云われて、反逆した。大丈夫、大丈夫ってね。できれば、テレサテンのようなヒトと来て愛人でも歌いたいとか、馬鹿な話ばかりしていた。
食い方がキタナイと云われた。ピザの食い方がである。むむむ、オレはいつもこうだ。基本的に卑しいのである。食い方がである。しかし、ここの店は本格的である。なかなかのものがある。また運転はオレで、支払いは配偶者なら、行きたい。ふふふ。
店の中は、女性客がたくさんいる。
オレの隣に、同年配とおぼしきご夫婦がおられた。ぼそぼそと話をしておられる。どうやら県庁マンだったらしいのだ。話が聞こえてくるので。ちなみに、こういうレストランとか、電車の中での他者の会話って、実に勉強になる。人間観察にはもってこいである。ビートたけし師匠も、得意だったのだ。ネタにもなるし。右隣には、ちょっと危ない匂いのする30代の男女がいた。オレも、こういふ危ない関係というのに憧れるねぇ、わはははは。相手がいないけど。
ま、どうでもいいですけどね。(でもこういうところで大事な会話を聞こえるようにはしないほうが、エエですぜ)
オレのように馬鹿な話ばかりしていると、人生退屈しないだけで、アトはなんにも残らんからなぁ。放屁みたいなものだ。最初だけ良い香りがして、あとは消え去るのみ。
帰ってきて、数学の問題をちょっと解いた。今年の茨城県の高校入試の問題である。円周角の問題。角度を出すやつ。今年の問題で、大問3の(2)である。東京新聞に出ているので、見たい方はどうぞ。「茨城県高校入試問題数学」とやるとヒットするから。ここ二日ばかり問題を見て、考えていたのだ。解けなかったからである。恥ずかしいけど。
じっと眺めていたら、あ、そういうことかと気がついた。解けた。
だから、また図書館に行く。
貸出を希望していた図書がきたとのメールをいただいていたからである。夕方、5時くらいまで行ってきます。
今日は塾のヨルバイトもあるので。あまり図書館で駄文書きをしているわけにもいきませんので。
じゃぁ~~~~~。
サヨナラ!