熊野と房総の関わりってなことをずっと今日はやっていた。
なかなか楽しい。
まだ内容はここには書けない。
12月にデビューするからである。密かに書いている。もう2万字を超えた。
(^0^)
新人だ。
キャハハである。
それで、明日は、その熊野関わりで、ある神社を訪問する。すぐ近くである。もっとも、千葉県内は全部近い。しかしだ。その神社はすぐ近くなのに、行ったことがないのだ。ソバにあるほど、行きたくもないって症候群である。
温泉も近くにあると行きたくないどころか、馬鹿にして行かないってことがあるし。
結局視点が違うと、問題意識も違ってくるっていうことであろう。まったくそのとおりである。ニンゲンナンテ、おもしろいものである。
太平記(NHKの大河ドラマ)を最近よく見ている。中世の文学を理解するためにである。若い頃は、こうした映像を馬鹿にして見なかった。古典大系本とかの難しげな本から入っていっていた。今でもその傾向はあるが。
しかしである。平家物語、方丈記、徒然草等々の中世文学の大家である師匠に接することによって、そんな思い上がりは、木っ端みじんに吹っ飛んだ。
ところがまた一つ問題が起きてきた。熊野に行っていないのである。愚生が。こりゃ困った。行くしかない。駄文で触れるのに、行ったこともないでは済まされないではないか。
はて、旅の資金をどうするか。
まさか野宿というわけにもいくまい。
?
神社の軒下でも寝ながら、寝袋持って原付バイクでテコテコ行きますかな・・・・・・。野宿ライダーを志していた若い時期もあったから。
もうムリか。。。。。。。