小乗仏教の学僧達は暗記が勝負だそうである。
ノートもとっちゃいけないっていうから、ホンモノである。
日本にもいた。
記紀の暗記する専門のヒトがいたのである。稗田阿礼である。古事記である。
こういう天才はすばらしいことである。
メモをしなくちゃ覚えておれないという愚生のような凡才は、所詮その程度なんだなぁと思う。
民俗学の学者せんせにもいる。
村の古老に話を聞いて、そのまま話を復元できる方である。これは、これはどうやったら可能なのかと思う。もしかしたら、ボイスレコーダーをポッケにさしてあったりして。(^0^)
否、昭和初期にそんなものは無かった。あってもでかい機械であったろう。しかも、そんなでかい機械では相手は警戒してしまう。
きみまろさんではないが、テレビを見ていて「あ、あの歌手、なまえなんだったっけ?」 「ほら、あれあれ」 「のどちんこまで出かかっているんだけど」 「ほらきよしっていうんじゃなかったっけ?」・・・・・・・・・・・・・延々とやっている。
「あ、わかった」
「氷川きよしだ!」
お後がよろしいようで。
ノートもとっちゃいけないっていうから、ホンモノである。
日本にもいた。
記紀の暗記する専門のヒトがいたのである。稗田阿礼である。古事記である。
こういう天才はすばらしいことである。
メモをしなくちゃ覚えておれないという愚生のような凡才は、所詮その程度なんだなぁと思う。
民俗学の学者せんせにもいる。
村の古老に話を聞いて、そのまま話を復元できる方である。これは、これはどうやったら可能なのかと思う。もしかしたら、ボイスレコーダーをポッケにさしてあったりして。(^0^)
否、昭和初期にそんなものは無かった。あってもでかい機械であったろう。しかも、そんなでかい機械では相手は警戒してしまう。
きみまろさんではないが、テレビを見ていて「あ、あの歌手、なまえなんだったっけ?」 「ほら、あれあれ」 「のどちんこまで出かかっているんだけど」 「ほらきよしっていうんじゃなかったっけ?」・・・・・・・・・・・・・延々とやっている。
「あ、わかった」
「氷川きよしだ!」
お後がよろしいようで。