【白内障手術】5焦点レンズ【最新の多焦点レンズ】
ドラッカーとかなんとかとか、横文字のリーダー論で研修会をしきるよりは、中国古典でやったほうがぇぇと思いついた。ボキの得意な分野じゃ。こっちで行こうと思う。カンリショクの研修会で助言者をやるからである。こっちの方がタノシイではないか。
ハラを鍛えるというか、人物を鍛えるということを基盤にしてこれからノートを作る予定だ。
いわば不動心である。感情が激してはならないということである。あっちふらふら、こっちふらふらと迷っていたらアカン。
またまたやることができたよ。
感謝感激雨あられである。
あ、13:02である。
昼寝しよう(^_^)
ヒマじゃ、あああああああああああああああああああああああ、ヒマじゃ。
よって午前中にかなり歩いてきた。もう9000歩は歩いた。したがって、昼からは寝る。昼寝だ。他にやることもないからなぁ。
明日出かける営業先にスマホから連絡していた。ガッコの事務室はボキが肩書きを名乗らないとカンリショクに電話もつながない。しかたがないから、旧職員の****ですと言ってみた。つながった。相手のカンリショクに、おもしれぇガッコですなぁとイヤミを言ってやった。わらっちまった。マニュアル通りであるからだ。対応方法を知らない。なにが庶民の味方だ。地域に開かれたガッコとか、新任のコーチョーセンセなんかのレポートに書いてあるけど、うわべだけだなぁ。そもそも地域という言い方が気に入らない。
いかにも上から目線じゃないか。
こういう自称インテリめいたことをくっちゃべっているから、なめられるのである。
偉いからせんこーやってられるのではないのだよ、マジに。
ボキのような哀れなジジイの方が、かえって生徒を激励できるのじゃ。ボキを見ていたら自信をもつだろうからなぁ。
わあははっはははあははっはははっはははっははははっははは。
BYE-BYE!
七つのアルバイトをやっているうちの一つである通信制高校の入学式が昨日あった。こういう若人の人生に立ち会える日がタノシイ。この学校のことは、ボキの半世紀にわたるセンコー稼業にもいろんな意味で影響を与えるだろう。なんかの機会があれば、書かせていただきたいくらいである。
そういえば、クビになった某大学の教職課程のセンセが、ボキの関わっているこの学校に関心を持っていた。不登校研究をやっていたからであろう。
塾にも、ボキの写真が掲載されていた。HPの方である。了解して載せていただいた。講師仲間に、元東大名誉教授もおられる。ものすごい塾である。大金積んでも東大教授の授業を受けられるわけがないではないか。しかも、ボキの近所に住まわれている。
偉い人ほど、謙虚である。人格者である。ボキのようなチンピラではナイ。ここのところが、すごいなぁと思うのである。
バイトで営業に行く。もっとチンピラなのがたくさんいる。生徒募集の営業も行くからである。中には「アポ取ってから来い!」と怒鳴るのがいる。聖職者である。若造に怒鳴られるのである。ワラッチまうではないか。一丁前にあくたれついているのだ。中高のセンコーごときで、ナニを血迷っているのであろうか。エラソーにしているのだ。
アポは事前にとっているのだ。ボキのこった。録音までしているのじゃよ。
校内の連絡体制がおかしなことになっているから、ボキのような営業マンにもくだらない文句をたれることになる。
新任校長の研修会にもこの夏に呼ばれているが、こういう外部からの視点をもっと考えることだと言ってくるけど。ちなみにこれもまたバイトである。
タノシク、イキイキと、稼ぐ。
年金はもらっているのだからなぁ。
バイトのいくつかは、7月で辞めるけどねぇ。修士論文を書かなくちゃアカン。つまり、やってられないからだよ~~~ん(^_^)
BYE-BYE!
人物であるかどうかというのが、他人を見るときの観点である。まさにそう思う。
人物を鍛えているかどうかということが一番の要である。得意な分野で、名をなしている御仁は多い。スポーツでもそうだ。なんとか賞をもらって、ふんぞり返って威張り散らしているのも多い。
ボキは、そんなアホな賞なんぞまったくご縁がないから威張り散らすわけにはいかない。
それよりなにより威張っている自称エリートたちにイヤミの一つでも言っていた方が気楽である。
「大学」という中国古典を8:50Amazonに発注した。これは若い頃からなんども読んできた。今度は文庫である。Amazonの古書であるから、安かった。明日来るらしい。ありがたいもんだ。こんな時代がくるとはねぇ。
若い頃は、漢文大系の「大学」を所有していた。これで飯を食っていたのだから、手元に置いて当然であった。しかし、肝要なのはボキの人物を鍛えていなかったということに気がついてしまったからである。もう一度読みたいと思ったからである。ノートを引っ張り出しても、「大学」の記述はなかった。
オノレを鍛えるという視点を失ったのだ。ジジイになったボキは。
まだまだである。まだまだ。
成長の過程にあるんですなぁ。
BYE-BYE!
決まり切った思考法しかできないから、日々が面白くない。パターン的な思考法から抜け出ていないからだ。今月から始まったNHKの旧基礎英語3が、なんと全部英語でやっているのだから、参っているのである。なにしろ日本語がまったくない。これはこれは。ボキのようなアホジジイにはかなりの困難が伴う。それにしてもNHKは思い切った番組を作ってきたもんだよ。
定型的な思考法にないから、こういう番組ができるのだ。人生もこうでなくてはならない。昨日と同じではおもしろくもなんともないからだ。
マジに
腰の骨折で太った。太ったあげくに、尿酸値も高くなった。まだクスリを処方されるほどではないが、こりゃアカン。アカンから、晩酌をしばらく中断する。これでやせれば、入らなくなったズボンも入るようになるだろう。太って、スーツを二着新調しちゃったからだ。さらに礼服も一着。ズボンを3本買ったし。
ああああああああああああああああああああああああ。
こりゃアカン。
BYE-BYE!
ボキは欠点が多い。当然である。碌なモンでは無かったからだ。悪行三昧。とてもじゃないが、オノレを誇ることなんかできない。他人の悪口を言い始めたらキリがなくなっちまうし、失敗は山ほどあるからだ。迷惑ばかりおかけして生きてきたなぁと慚愧の思いである。
だからこそ、世間には立派な人物がおられるのを直感するのだ。会って一言二言話しただけでも、すばらしい人物だとよくわかる。昨日は、そういう人物とちょとだけお会いした。営業である。こういう人物との出会いも、7月で終わりにするつもりだ。もう営業職を二年もやっちまったからだ。古希なのに、まだゼニが欲しいかとお釈迦様に笑われてしまうではないか。在籍大学院の学費稼ぎでやってきた営業のバイトであったが、もういい加減にしないとねぇ。
そんなことより、他にやることがあるではないか。コロナでいろいろやっていたバイトは中止になったりしたが、これでやめようと思っている。これから7月まではさようならを言いに出かけるこったよん。
二度と会えない人間もいるだろうから。
これからは、ボキ、人物をつくらなにゃアカンですなぁ。
(_ _ )/ハンセイ
一つの組織を運営したことのない人は、文句ばかり言ってくる。野党のようなもんじゃ。しかもひとかどの人物ばかり預かっていると、まぁまぁ容易ではない。プロ集団だからプライドが高い。理論的に攻めてくるから、面倒でもある。しかし、相手にしないわけにはいかない。ボキのようなシロウトにはなかなか困難である。
昨日、千葉市にいた。歴史の会である。実は、ボキ、会長をやらせていただいている。いろんなことで、やらざるを得なくなったからだ。仕方なし。要らないとなるまでやるしかないだろう。
新人の発掘もボキの仕事である。優秀な御仁を発見して研究発表をしていただく。それがボキの仕事でもある。この世界には本当に優秀な方々が多い。勉強になる。博士もいる。こういう方々から学ぶ。これもまたタノシイ。方法論も含めて。
帰り、千葉駅の餃子屋さんで、生ビール大ジョッキをく~~~~~っとやってきた。うまかった。電車の中でも、ワンカップ一合。ピーナッツを食いながら。田舎の路線だから、これが唯一のタノシミ。
良い一日でしたよん。
BYE-BYE!
これから千葉市に行く。歴史の会だ。役員会と講座二本がある。タノシミである。コロナで中止を余儀なくされたからだ。日程変更はその都度あったからだ。タノシミにしてくださる受講生の方々もおられた。まさに生涯学習である。その期待を裏切らないようにしなくちゃなぁ。
昨日孫(女児の方)と一緒に晩飯を食べた。長男の嫁さんが残業だったからだ。初めて一緒に晩飯をいただいた。かわゆいものである。それから夜バイト。塾である。こちらもタノシカッタ。塾の4月は卒業していった生徒もいて、端境期。生徒数が減少していく。したがって、担当生徒数は昨日が3人。中学生と高校生。これもまたタノシイ。
社会とつながっているからタノシイのだ。
歴史の会もそうだ。どっかで社会とつながっているからそれが生き甲斐になっている。
こんな程度のジジイであるが、タノシク生きていれば良しとしよう。
BYE-BYE!
5時に起きた。NHKの英会話講座を聴くためである。パジャマから着替えた。Tシャツである。そしたら驚いた。左腕がもそもそしていた。あっと思ってしまった。ムシがいると直感した。ムシなら無視するに限るが、これは直接肌に接しているから気持ちが悪い。
案の定、ムシがいた。脱いでムシを払った。そして、窓からお外に逃がしてやった。ボキのクルマの側まで行ったら、ぴくりとも動かなかった。
かわいそうに。
死んじゃったのだ。さっき窓からクルマを見たら、やはり動いていない。
こんなもんなんだろうなぁ。人の生死も。
儚いもんじゃよ。
政治が動いている。総理大臣がどう動くか。非常に興味がある。それにしても大変な時代に総理になったもんだ。なにを言っても批判されるし、野党に至っては、批判を通り過ぎている。罵詈雑言である。国会中継は、孫に見せたくないくらいにみっともない。新規の提案もないし、憎いという言葉を使いまくる御仁もいる。それで東大を出ているというのだから話にならないではないか。
人をこけ落としてオノレの地位を高めて行くという手法はいかがなものかと思うからだ。
そんなアホなことより、ひなたぼっこしていたいのじゃよ。
つまらねぇ一日だけど。
BYE-BYE!