![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/f7/60944ca72547b8b27efcd72f2fd7178d_s.jpg)
”写真を見せて”’分かりやすい言葉でゆっくり言って”、”わかった?””うん・・・”
ところが、その直後、”あれれ?”
たった今説明したことが全部”無”になってしまう行動。
この10分間はなんだったのだろう?
この前準備(写真を印刷したり、ネットで調べたり、本を読んで対応を考えたりした、莫大な時間・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
が徒労だと悟った瞬間の疲労感。
しかし、よく考えてみると、
1 思ったより後半、早口でまくし立てていた
2 話が長すぎて、きっと途中から、集中がきれていた
3 説明を具体的にしたつもりが、実は、子どもにとっては、「未知との遭遇」だった
など反省されます。
”わかった?”という怖い表情と勢いで、つい、”うん”と言わされちゃったのですね・・・。
もっと「細切れ」に出さないと・・・・。
作戦の練り直しです。
今度こそ。