たった今、「小掃除(笑)」を終えました!
今日で仕事納めです。
・・・といってもまた数日したら、「仕事始め」ですが
私にとっても塾にとっても本当にいろんなことがあった「一年」でした。
特に今年は、いろいろなところと塾が「線」になってきたことを感じました。
子どもを取り巻く「環境」が、「方針を一致」してまたは「分業」していくことで
「ハーモニー」がとれてくるのだと改めて感じました。
そして、何より、いろいろな支援を考えていて、
「結局それは子ども自身にとってどうだったのか?」
ということを何度も何度も振り返りました。
たくさんプリントをさせることがその子にとって意味があるのか。
一つのことを何回繰り返せば、その子が学習の定着をするのか。
その方法は「私の方法」なのか、「その子の方法」なのか。
どんなことばで伝えたら「その子にとって」分かりやすいのか。
つまり、
学習支援をするときの「主語」は「子ども」になっているのか
これは、来年も常に振り返りつつ、進んで行きたいと考えています。
新しい年に新しい希望がそして前進がありますように。
皆さまよいお年を。
個別学習塾びすぽうくのホームページへ(色のついているところをクリックしてください)
今日で仕事納めです。
・・・といってもまた数日したら、「仕事始め」ですが
私にとっても塾にとっても本当にいろんなことがあった「一年」でした。
特に今年は、いろいろなところと塾が「線」になってきたことを感じました。
子どもを取り巻く「環境」が、「方針を一致」してまたは「分業」していくことで
「ハーモニー」がとれてくるのだと改めて感じました。
そして、何より、いろいろな支援を考えていて、
「結局それは子ども自身にとってどうだったのか?」
ということを何度も何度も振り返りました。
たくさんプリントをさせることがその子にとって意味があるのか。
一つのことを何回繰り返せば、その子が学習の定着をするのか。
その方法は「私の方法」なのか、「その子の方法」なのか。
どんなことばで伝えたら「その子にとって」分かりやすいのか。
つまり、
学習支援をするときの「主語」は「子ども」になっているのか
これは、来年も常に振り返りつつ、進んで行きたいと考えています。
新しい年に新しい希望がそして前進がありますように。
皆さまよいお年を。
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