百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

皆様も作りすぎにはご注意ください。

2015-01-22 | Weblog

もう使い切ってしまいたい半端なEXVオリーブオイルを
どぼどぼと中華鍋に入れ、切って干しておいた餅を揚げてみましたよ。
醤油をたら~っと回しかけて。
なんとも良い香り!ざくっとかりっと香ばしくてもう止まらないやめられない、大変な危険物でした。
皆様も作りすぎにはご注意ください。

もう使い切ってしまいたい半端なEXVオリーブオイルを  どぼどぼと中華鍋に入れ、切って干しておいた餅を揚げてみましたよ。  醤油をたら~っと回しかけて。  なんとも良い香り!ざくっとかりっと香ばしくてもう止まらないやめられない、大変な危険物でした。  皆様も作りすぎにはご注意ください。
 

鮮度が落ちやすく煮干しやちりめんなど加工品として目にすることが多い魚ですが、生姜醤油で食べるお刺身などはなんとも美味!
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[KATAKUCHI-IWASHI] anchovy
> Sashimi; Pickled; Karaage(Deep-fry); Tempura; Umeni(boil in broth with pickled plums); Dried; Marinade etc..
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鮮度が落ちやすく煮干しやちりめんなど加工品として目にすることが多い魚ですが、生姜醤油で食べるお刺身などはなんとも美味!  --------------------------------  [KATAKUCHI-IWASHI] anchovy  > Sashimi; Pickled; Karaage(Deep-fry); Tempura; Umeni(boil in broth with pickled plums); Dried; Marinade etc..  --------------------------------  味のカレンダー2015 好評発売中  http://ajinocalendar.net/
 
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スウェーデンから世界に羽ばたく、移動式カフェチェーン「Wheelys」

2015-01-22 | Weblog

 

スウェーデンから世界に羽ばたく、移動式カフェチェーン「Wheelys」

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自転車による移動式カフェチェーン「Wheelys」。Copyright (c) 2014 Wheelys International AB. All Rights Reserved.

世界一小さく、世界一環境に優しいカフェ

米国のスターバックスやタリーズコーヒー、日本のドトールコーヒー、英国のCafeé Nero、イタリアのセガフレード・ザネッティなど、数多くのコーヒーチェーン店が世界各地で広がっていますが、北欧スウェーデンでは、"世界最小・最エコ"なコーヒーチェーン店が、いよいよ本格的に世界へ羽ばたこうとしています。

Wheelys」は、スウェーデンのマルメ(Malmö)を拠点に、自転車による移動式カフェをフランチャイズ展開するコーヒーチェーン店です。荷台付き三輪車にサイフォン式コーヒーメーカーや保温瓶などを備え付けた、コンパクトなカフェシステムは、およそ2年をかけて、北欧の研究所「ノルディック・ソサエティ・フォー・インベンション&ディスカバリー(NSID)」によって開発されました。店舗型カフェと異なり固定スペースを必要とせず、移動手段を自転車とすることで環境負荷にも配慮した"世界一小さく、世界一環境に優しいカフェ"と自ら謳っています。

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フランチャイズの利点を少ない資金からでも享受できる仕組み

Wheelysでは、カフェ経営のためのスキルやノウハウ、Wheelysのユニークなブランド力、プロモーションの効果などを個々のカフェに共有できるというフランチャイズの利点を、より少ない資金からでも享受できるよう、フランチャイジーの開業資金を低く設定しています。公式ウェブサイトによると、その金額は、"スターバックスの1%未満"の3,450ドル(約40万4000円)程度。米国の移動式カフェチェーン店「Cafe2U」での開業資金108,896ドル(約1,246万円)と比べても破格です。このような効果もあってか、これまでに、スウェーデン・ドイツ・米国・ヨルダン・インド・シンガポールなど10ヵ国で、30を超えるフランチャイジーが生まれています。

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また、クラウドファンディングの仕組みを有効に活用しているのも、Wheelysの特徴です。Wheelysでは、液晶ディスプレイやWiFiルーターなどの機能を追加した新型カフェシステム「Wheelys 2」の完成に際して、2015年1月14日から2月28日までの期間、クラウドファンディングプラットフォーム「Indiegogo(インディーゴーゴー)」で資金調達を実施。出資者への報酬として、旧型の「Wheelys 1」なら2,100ドル、「Wheelys 2」は7,000ドルから、フランチャイジーとしてカフェを開業できる権利を付与することとなっています。Wheelysにとっては、資金調達と同時にフランチャイジーを集める"一挙両得"のクラウドファンディングともいえるかもしれません。

 
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あなたの心を不健康にしてしまう5つの習慣・【結婚に関する20のアドバイス】

2015-01-22 | Weblog

あなたの心を不健康にしてしまう5つの習慣
 

1. 「自分はこうである」と思い込みすぎる
 
成長することは健康であるために必要なことです。自然界では、健康な植物や動物は成熟するまで大きくなり続けるものです。生物は不健康だったり病気だったりすると、成長が止まります。人間の人生も同様です。
 
健全な人は長い時間をかけて学習し、進歩し、変化します。不健全な人は人生は決まったものだと思いがちで、だから自分自身も変わらないものだと思いがちです。自分は変われないし成長もできないという思い込みのせいで、実際に成長も変化もしないのです。
 
このような考え方の癖が、ポジティブな変化をもたらすようなアイデアを結実する前にブロックしてしまいます。要は簡単です。「健全であるためには、自分が成長できるとまず信じるべきです」。
 
 
2. 悪循環に(習慣的に)支配される
 
人生はポジティブとネガティブ、両方の循環と勢いにより大きく左右されます。成功と健康に恵まれた人はポジティブな循環に入っていることが多いです。そういう人は「運が良い」だけでそうなってるわけではなく、習慣的に悪循環を断ち切りポジティブな循環になるようにしているからだと認識することが大切です。
 
不健康な人は、悪循環が始まる前に止める方法も、自分がそこから抜けだす方法も知りません。そういう人の多くは悪循環からの脱却をモチベーションに頼っていますが、ここまで気持ちが「下がって」いるときは、モチベーションはほとんど発生せず、そのせいで怠惰や気鬱の堂々巡りに囚われたままになってしまいます。習慣的な苦痛サイクルになってしまうのです。
 
この状態から脱却するには、細かいステップが必要です。2年前に私は倦怠感のスパイラルに陥りました。その時には1日1回腕立て伏せをするという小さな習慣を始めることでこれを打ち破りました。2年後には、私の腹筋は6つに割れて素晴らしいスタイルです。
 
倦怠感のスパイラルの底辺では、30分のワークアウトをするモチベーションなどとても持てませんでしたが、腕立て伏せ1回ならできました。そして、その小さなステップが他の小さなステップも踏んでいけるようにしてくれたのです。時間がたつにつれて、それはフィットネスのポジティブで上向きのスパイラルへと発展したのでした。
 
 
3. 孤独でいる
 
内向的な人であっても、やはり他人と関わることは必要です。人間は社会的な生き物だからです。そして、「自分は愛されていると感じる」ことは基本的欲求の1つです。
 
不健康な人はさまざまな理由で他人から孤立しますが、その効果は常にネガティブなものです。内向的な人は外交的な人より不健康だという意味ではありません。我々には多様性に富んだ社会的関わりが必要であり、社会的なかかわりが極端に少ないか皆無であるのは不健康だという意味です。
 
他人と過ごすと、視野が広がり、人とつながりやすくなり、自分が世の中とつながっていると感じることができます。
 
ある研究により社会的孤立・孤独感と総死亡率の相関関係が発見されました。この研究では知らない人とちょっと世間話をするのも幸福感をもたらすことがわかりました。しかし、別の研究では、深い対話の方が世間話より幸福感をもたらし、深ければ深いほど良いことがわかっています。
 
社会生活は人の活力と幸福に直接的影響を与えるようです。
 
 
4. 「NO」と絶対に言わない
 
「NO」と言うことはネガティブなことではありません。「NO」と言えない人は、実は「YES」も言えない人です。なぜならば、何にでも「YES」と言うのは、自分の選択能力を根本的に犠牲にしていることだからです。
 
「YESマン(ウーマン)」でいるのは、いくつかの原因がありますが、習慣がそれに拍車をかけてます。ポジティブな答えを期待される質問をされるという、おなじみの状況になると、選択の余地なく「YES」と言ってしまうかもしれません。そして、これが習慣のレベルにまで達すると、もうその「YES」は選択による答えではなくなるのです。
 
これは、他人の期待や欲望のなすがままになってしまうので、とりわけ有害な習慣ですし、自分の人生を自分でコントロールできなくなることほどフラストレーションの高いことはないでしょう。
  
 
5. 他人に小細工する
 
世界中で共通の不健康な行いは、小細工することです。人はそれを友人や家族や同僚にしてしまい、自分がそういうことをしていると必ずしも気付いていないことさえあります。

小細工は誠実さを表すのには拙いやり方です。例えば、あなたはテーブルで誰かがマスタードを自分に回してくれたらと思っているとします。誰かにマスタードを取って下さい、と言う代わりに「あ、マスタードが遠くて届かないな」とあなたは言います。この言葉の趣旨は、あなたに対して「申し訳ないな」と人に思わせることです。あるいは、マスタードを自分のところで抱え込んでいて悪いことをしたと感じさせることです。それによって、相手はマスタードをあなたに回す気になるのです。

小細工が人に対するときの習慣的方法になると、不健全な関係という一言に尽きる多くの問題を発生させてしまいます。他人には誠実でいましょう。何かが必要なときは、はっきりそれを求めましょう。小細工することに比べると、その方が簡単にできて、より良い結果になるのです。

あなたの心を不健康にしてしまう5つの習慣より
http://www.lifehacker.jp/2015/01/150113_bad_habits.html

あなたの心を不健康にしてしまう5つの習慣       1. 「自分はこうである」と思い込みすぎる     成長することは健康であるために必要なことです。自然界では、健康な植物や動物は成熟するまで大きくなり続けるものです。生物は不健康だったり病気だったりすると、成長が止まります。人間の人生も同様です。     健全な人は長い時間をかけて学習し、進歩し、変化します。不健全な人は人生は決まったものだと思いがちで、だから自分自身も変わらないものだと思いがちです。自分は変われないし成長もできないという思い込みのせいで、実際に成長も変化もしないのです。     このような考え方の癖が、ポジティブな変化をもたらすようなアイデアを結実する前にブロックしてしまいます。要は簡単です。「健全であるためには、自分が成長できるとまず信じるべきです」。        2. 悪循環に(習慣的に)支配される     人生はポジティブとネガティブ、両方の循環と勢いにより大きく左右されます。成功と健康に恵まれた人はポジティブな循環に入っていることが多いです。そういう人は「運が良い」だけでそうなってるわけではなく、習慣的に悪循環を断ち切りポジティブな循環になるようにしているからだと認識することが大切です。     不健康な人は、悪循環が始まる前に止める方法も、自分がそこから抜けだす方法も知りません。そういう人の多くは悪循環からの脱却をモチベーションに頼っていますが、ここまで気持ちが「下がって」いるときは、モチベーションはほとんど発生せず、そのせいで怠惰や気鬱の堂々巡りに囚われたままになってしまいます。習慣的な苦痛サイクルになってしまうのです。     この状態から脱却するには、細かいステップが必要です。2年前に私は倦怠感のスパイラルに陥りました。その時には1日1回腕立て伏せをするという小さな習慣を始めることでこれを打ち破りました。2年後には、私の腹筋は6つに割れて素晴らしいスタイルです。     倦怠感のスパイラルの底辺では、30分のワークアウトをするモチベーションなどとても持てませんでしたが、腕立て伏せ1回ならできました。そして、その小さなステップが他の小さなステップも踏んでいけるようにしてくれたのです。時間がたつにつれて、それはフィットネスのポジティブで上向きのスパイラルへと発展したのでした。        3. 孤独でいる     内向的な人であっても、やはり他人と関わることは必要です。人間は社会的な生き物だからです。そして、「自分は愛されていると感じる」ことは基本的欲求の1つです。     不健康な人はさまざまな理由で他人から孤立しますが、その効果は常にネガティブなものです。内向的な人は外交的な人より不健康だという意味ではありません。我々には多様性に富んだ社会的関わりが必要であり、社会的なかかわりが極端に少ないか皆無であるのは不健康だという意味です。     他人と過ごすと、視野が広がり、人とつながりやすくなり、自分が世の中とつながっていると感じることができます。     ある研究により社会的孤立・孤独感と総死亡率の相関関係が発見されました。この研究では知らない人とちょっと世間話をするのも幸福感をもたらすことがわかりました。しかし、別の研究では、深い対話の方が世間話より幸福感をもたらし、深ければ深いほど良いことがわかっています。     社会生活は人の活力と幸福に直接的影響を与えるようです。        4. 「NO」と絶対に言わない     「NO」と言うことはネガティブなことではありません。「NO」と言えない人は、実は「YES」も言えない人です。なぜならば、何にでも「YES」と言うのは、自分の選択能力を根本的に犠牲にしていることだからです。     「YESマン(ウーマン)」でいるのは、いくつかの原因がありますが、習慣がそれに拍車をかけてます。ポジティブな答えを期待される質問をされるという、おなじみの状況になると、選択の余地なく「YES」と言ってしまうかもしれません。そして、これが習慣のレベルにまで達すると、もうその「YES」は選択による答えではなくなるのです。     これは、他人の期待や欲望のなすがままになってしまうので、とりわけ有害な習慣ですし、自分の人生を自分でコントロールできなくなることほどフラストレーションの高いことはないでしょう。         5. 他人に小細工する     世界中で共通の不健康な行いは、小細工することです。人はそれを友人や家族や同僚にしてしまい、自分がそういうことをしていると必ずしも気付いていないことさえあります。    小細工は誠実さを表すのには拙いやり方です。例えば、あなたはテーブルで誰かがマスタードを自分に回してくれたらと思っているとします。誰かにマスタードを取って下さい、と言う代わりに「あ、マスタードが遠くて届かないな」とあなたは言います。この言葉の趣旨は、あなたに対して「申し訳ないな」と人に思わせることです。あるいは、マスタードを自分のところで抱え込んでいて悪いことをしたと感じさせることです。それによって、相手はマスタードをあなたに回す気になるのです。    小細工が人に対するときの習慣的方法になると、不健全な関係という一言に尽きる多くの問題を発生させてしまいます。他人には誠実でいましょう。何かが必要なときは、はっきりそれを求めましょう。小細工することに比べると、その方が簡単にできて、より良い結果になるのです。    あなたの心を不健康にしてしまう5つの習慣より  http://www.lifehacker.jp/2015/01/150113_bad_habits.html
 

【結婚に関する20のアドバイス】
 
1、愛することやデートすることをやめない
妻がいてくれることを当たり前だと思ってはいけない。結婚の際、あなたは一生妻を愛すると決意したはず。そして妻はあなたを選んだ。それを忘れてはならない。愛することを怠けてはいけないのだ。
 
2、自分自身の心を守る
妻の心を守るのと同じように自分自身の心も守ることが大切。あなたの心の中にいつも妻だけのためのスペースを空けておくこと。常に彼女を受け止める準備をしておき、そこに他の誰も入れてはいけない。
 
3、何度も何度も何度も恋に落ちる
人は変わる。結婚当初と今と数年後では、どの自分もまったく同じではないはず。だからこそ、彼女を振り向かせようと夢中だったあの頃のように、常に恋し続けて振り向いてもらえるよう努力しなければならない。
 
4、妻の良いところをみるようにする
妻の好きな部分や長所だけに注目することが大事。なぜなら、意識を集中させたことは自分の中で大きくなるからだ。相手の嫌な点ばかり気にしてしまうと、そのイメージがどんどん大きくなってしまう。
 
5、妻の性格を変えようとしない
妻の性格を変えたり、良くないところを直したりすることはあなたの仕事ではない。あなたがすべきことは、ただありのままの彼女を愛すること。
 
6、自分の感情に責任を持つ
あなたを幸せにするのは妻の仕事ではないし、彼女はあなたを悲しませることもできない。あなた自身が自らの気持ちに責任を持ち、自分で幸せを見つける決意が必要。
 
7、妻を非難しない
どんなに妻に対して腹を立てても非難しないこと。その怒りはあなたの中で起きている感情であり、自分の感情には自分自身が責任を負っているのだから。
 
8、妻の感情の波を受け入れる
たとえ妻が腹を立てていてもそれは妻の感情であり、機嫌を直すのはあなたの仕事ではない。あなたがすべきことは、そばで話を聞き、抱きしめてあげること。間違っても、妻が怒っているときに避けたり逃げたりしてはいけない。
 
9、バカになる
常に真面目すぎるのは良くない。自分も笑い、妻も笑わせること。笑いがあれば、すべてのことはもっと上手くいくようになる。
 
10、毎日妻の心を満たしてあげる
「私は愛されている」と、妻が実感できるような行動を心がける。どのようなことをすれば良いかわからないなら、直接妻に聞いてもよい。それを毎日優先的に行動に移すこと。
 
11、妻と向き合う
一緒にいるときは、あなたの時間も注目も心もすべて捧げること。妻といるときは、100パーセント妻に集中する。
 
12、妻を女性として扱うことを忘れない
いつまで経っても、妻を女性としてみることが大切。そして妻にとって、あなたが男性として魅力的であるように努力する。
 
13、愚か者にならない
誰にだって失敗はある。妻がミスをすることもある。だが、それに対して大げさに反応してはならないし、自分がした失敗からは学ばなければならない。完璧になる必要はないけれど、愚か者にもならないこと。
 
14、妻にリラックスできる環境を与える
妻にだって自分だけの時間が必要なときもある。子どもがいる夫婦ならなおさらだ。家事や育児や仕事で忙しい妻に、「ゆっくりして」と一声かけられる余裕が大事。
 
15、弱みを見せる
妻に対して、常に完璧で強い夫である必要はない。自分のミスを受け入れ、悲しみも分かち合うことが大切。
 
16、妻に対して気取らず率直になる
夫婦間の信頼のためには、心を開いてどんなことでも率直に分かち合うことが重要。自分の良いところも悪いところも包み隠さず見せることで信頼が生まれる。
 
17、常に一緒に成長し続ける
共通の目標や夢を持つと良い。そしてゴールを設定したら、協力し合って共に進み続けること。そうすることでお互いが成長できる。
 
18、お金のことを心配しすぎない
お金はゲームのようなものだから、夫婦がチームとなり協力し合ってゲームに勝てばよい。チームメイト同士で揉めても良いことは何もない。
 
19、妻を許す
過去を引きずるよりも未来に目を向けることが大切。自分も妻も過ちを犯すのだから、お互いが許し合って前に進むべき。
 
20、迷ったら常に愛を選ぶ
結局のところ、これがいちばん大事。愛があれば耐え抜くことができる。
 
____________________________________

書いたのは、16年間連れ添った妻と2013年7月に離婚したばかりだというジェラルド・ロジャーズさん。「私が男女関係のプロでないことは確かですが、愛する女性を失い、16年間の結婚生活が終わりを迎えた今、やっておけば良かったと思うことがあります」という書き出しで、離婚直後に感じたことが20項目に渡って綴られている。

今まさに夫婦の危機を迎えている人だけでなく、これから結婚する人たちにとっても何か参考になることが見つかるかもしれない。ちなみに、文章は男性目線で書かれているが、「女性にも同じことが言える」との声が海外ユーザーたちから多数あがっていた。男女ともに必見のアドバイスである。

http://rocketnews24.com/2013/08/28/362589/

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