百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

天職って、どうやって出会うのですか?

2015-01-06 | Weblog

「天職って、どうやって出会うのですか?」

まず、「天職」って、何でしょうか?

天=神様

職=仕事

天職=神様から授かった(あなたにもっともふさわしい)仕事

だから、「成功するに決まっている」

では、どうやって、天職に出会うのでしょうか?

それは、「どん底を知っている」からです。

昔から、偉人や大人物は、大病、浪人、失恋、離婚、失職などの苦難や困難を経験してきていますね。

それは、

「自分の底を知り」

「これ以上は、落ちない」

そして、

「ここまでは、頑張れる」

と言う限界をつかむからです。

「どん底」とは、

あなたの「好き嫌いが通用しない場所」です。

「自分にもう『ウソがつけない』場所」です。

そして、

「選択肢がたったひとつしかない場所」です。

つまり、

「上るしかない場所」なのです。

ここまで知った人は、

「正直で」

「素直で」

「謙虚で」

「真剣」

だから、

「まるごとの自分」が見えて来るのです。

そして、自分の本当の強さ、得意分野がはっきりして来ます。

それは、神様が与えてくれた「本当のあなたの道」なのです。

その道に、あなたの心の針を向けることになりますね。

そこに、

神様との縁が生まれます。

縁=円

だから、成功するのです。

「あなたの底」は、どこですか?

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カレー作っちゃう(笑)。

2015-01-06 | Weblog

カレー作っちゃう(笑)。

カレーって便利だね。

飽きないから3日食べられる。

考えてみれば、本来、食べ物なんかいつも同じなのが生物の常識だよね。

肉食動物も草食動物も毎日同じものを食べてる。

ペットだってそう。何故か人間だけは、食べ物に飽きるし、娯楽にしている。

食物連鎖の頂点の特権なのかもしれないけど、それが今の食の安全を脅かす原因になってないかい?

飽食だよね。

やっぱり1日1食で粗末に食べるのが、いわゆる正食かもね。

僕は耐えられない気がするけど(笑)

カレー作っちゃう(笑)。カレーって便利だね。飽きないから3日食べられる。考えてみれば、本来、食べ物なんかいつも同じなのが生物の常識だよね。肉食動物も草食動物も毎日同じものを食べてる。ペットだってそう。何故か人間だけは、食べ物に飽きるし、娯楽にしている。食物連鎖の頂点の特権なのかもしれないけど、それが今の食の安全を脅かす原因になってないかい?飽食だよね。やっぱり1日1食で粗末に食べるのが、いわゆる正食かもね。僕は耐えられない気がするけど(笑)
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あなたが生まれた時、あなたは泣き、周囲の人々は笑っていました。
  
あなたがこの世を去るときには、周囲の人々が泣き、あなただけ微笑む。
  
そんな人生を送りましょう
  
 
チェロキー族の教えより(ネイティブ・アメリカン)
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メンヘラ系痛い女子の特徴 20

2015-01-06 | Weblog

これ 男性も該当すると思う。

 僕も気をつけよ~~~~っと(^_^;)
_________________________________________
 
軽率な誘いは禁物!メンヘラ系痛い女子の特徴 20

 
 
1 やたらとトラウマを告白してくる
  
トラウマは、誰にだってあります。
しかし、出会って間もないのに「○○が怖い」「○○がトラウマ」など告白してくる場合、「精神的に弱い自分」と「それを守ってくれる相手」という関係を築こうとしている可能性があります。
(↑意識的なこともあれば、無意識なこともあります)


2 いつも何かに悩んでいる

悩みを相談することは悪いことではありませんが、相手への気遣いが欠如した「かまってちゃん」は嫌われてしまうようですね。


3 「今、吐いちゃった」と言う

何かあるとすぐに電話をしてきて体調の悪さをアピールしてくる。
この他にも自分がどれだけ不幸だったかをアピールしてきたりなど…。彼女たちはとにかくかまって欲しいんです。


4 予定を細かく把握したがる

恋する女子なら、好きな人がどこで何をしているのか?気になりますよね。でも、男性は細かく予定をチェックされると「束縛されている」と感じるようです。気をつけましょう。


5 自慢話

代表的なのが彼氏ができたら周りの知人にとにかく言う。
必要以上に言い回るのがメンヘラ女性の特徴の1つ。
「彼氏が甘えてきてさー」などの自慢もしてきます。
彼氏に好かれてると言うこと、あなたよりも優位な立場だという事を周りにアピールしたいのです。


6 自傷行為

腕、手首など体への自傷行為の跡があるのは精神的に不安定なメンヘラの特徴です


7 自称“男っぽい”女

自称“男っぽい”女は、自分がサバサバしているというと男性から好かれやすいと思っているのかもしれませんが、実は男性にはかなり不評のようです。


8 ケンカで絆を確かめる

彼氏とケンカをしたがる女性っていますよね。口論して傷つけあい、仲直りしてベッドの中で傷をなめあう・・という絵が浮かびます。激情的なできごとがないと愛情を感じられない女性は病的です。


9 いきすぎた自分中心の行動

付き合って日も浅いのに悲惨な経験を打ち明けてきて、返答に困るということもあるようです。無視していると何十回も着信があり、メールでなぜ出ないのかと追求されるといったことも特徴です。


10 自分の意見を言わない

常に人に合わせている場合、何かあった時にも人のせいにする可能性が高いです。
本人は単純に「わがままを言わない」という感覚でいるかもしれませんが、
他人任せは「思いやり」ではなく、無責任でもあります。
精神的に自立しておらず、他人への依存度が高いのもメンヘラの特徴の一つです。


11 不平、不満が多い

自分が今いる環境というのは自分が選んだ、作り出したもの。
もし、現状に不満があるとすれば、それは自分の責任でもあります。
もちろん中にはどうしようもないこともあります。
しかしあまりに不平不満が多いようであれば要注意。


12 すぐに涙をみせる

「涙が出ちゃう。だって女の子だもん・・・」という価値観はもう古いようです。女の涙はたまに流してこそ武器になります。涙の安売りはやめましょう。


13 前髪

前髪をパッツンにする、自分で前髪を切る女性はメンヘラに多い行為。
自分を新しくしたい、今の自分から逃げたいなどの願望からなるものです。
最悪の場合、一部がかなり脱毛状態になっていることもあります。


14 自分を“俺”や“僕”、“オイラ”と呼ぶ女

何かをアピールしたいのだと思いますが、もはや何がアピールしたいのかがわからなさすぎるレベルです。
ただ、ものすごくセクシーな顔立ちの女性で、男から性的対象にしか見られないのが苦痛で、わざと自分のことを“僕”と呼んでいるという人に会ったことはあります。


15  大量の飲み薬

大量の錠剤を飲んでいる女性はメンヘラかもしれません。
「デパス」「パキシル」「トレドミン」であればほぼ間違いありません。
これらの錠剤は全て精神内科にて処方される抗うつ剤や睡眠導入剤です。


16 不健康or病んでるアピールする女

うつがステータスだと思ってる女
これは、恐らく「大丈夫?」と心配されたい、かまってもらいたいのでしょう。でも、いつもいつもいわれると面倒くさいですよね……。


17 エロい

尋常でないエロさを持っているのもメンヘラ女性の特徴。メンヘラさんは、基本構って欲しいので、寂しさを紛らわすための行為です。


18 気持ちの浮き沈みが激しい

女の子は感情的な生き物ですが、あまりに度が過ぎるようでしたら要注意です。
他人とのコミュニケーションの中では、自分の感情をセーブすることも時には大切。
自分の気分で周りを不快にしてしまうなんて、もっての他。


19 異常な愛情を注ぐ女

エスカレートしたり、大人になっても同じようなことをしていたら怖いですね。きっと、社会にうまく適合できないでしょう。
メンヘラ傾向の女の子は根本的には自己中心的です


20 自分の否を認めない

ここが一番の重要です。
あらゆることを他人任せにするがゆえ、自分は悪くない。
「自分をこんな状況に追いつめている周りが悪い」そんな考え方です。
だから、成長もしない。同じ事をくりかえすのです。

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のことに学ぶ5つのポイント     1. 物とお金     ■出し惜しみ癖を捨てる   ・もっと必要としている人に譲る   ・出したら、出した分だけ新しいものが入ってくる   ・多くの場合、本当に欲しかったものが向こうからやってくる      ■衝動買いを捨てる   ・外からの刺激で反射的に「欲しい」と思わされたモノは、すぐにいらなくなる   ・時間とこだわりを投入し、語れるほど愛せるモノだけを所有する      ■「なんでもいい」と言う癖を捨てる   ・誰かに決めてもらったら、自分の人生を放棄しているのと同じ     2. ワークスタイル     ■Todo(やるべきこと)を捨てる   ・大切なのは、Todoリストではなく、”やりたいことリスト”   ・人はやりたいことをするために、生きている     ■多数決依存を捨てる   ・みんなのニーズに応えたら、誰にも喜ばれないものができあがる   ・他にはない、とんでもない魅力を持つものは誰かひとりの熱狂がカタチになったもの      3. メンテナンス      ■”常識”を捨てる   ・他人の常識を手放さないと、いつまでも自分らしさは取り戻せない     ■根性という概念を捨てる   ・重荷に耐えて生きるのが社会人と思っていたら、途中のすばらしい景色を味わえない     ■”勉強のための勉強”を捨てる   ・「とりあえずやっておく」という勉強と資格ほど無駄なことはない   ・なんの役にも立たないどころか、大切な時間とお金と気力を奪ってしまう     4. 人間関係     ■「みんな平等」の精神を捨てる   ・「自分のためにリスクを引き受けてくれたことがある人」を特別扱いする   ・いちいち損得を計算する人間とは付き合う必要はない     ■「すいません」の盾を捨てる   ・「すいません」の根っこは、「なんとなく」が隠れている   ・心の底から本気でお詫びできる人間だけが、信頼される     5. ライフスタイル     ■「あれもこれも」を捨てる   ・あれもこれもと手を出すと選択肢が増えて、なにをすべきか迷いわからなくなる   ・大事なことは自分がのぞむ生き方をとことん追求すること     ■照れを捨てる   ・”自分の欲求”を惜しげもなく出す   ・情報が集まってきて、世界が少しずつ動きはじめる     ■”つねにオンライン”の習慣を捨てる   ・周囲に流されず、自分の人生をデザインするには、周囲とつながらない時間が大事        http://bukupe.com/summary/5359
 

 ・もっと必要としている人に譲る
 ・出したら、出した分だけ新しいものが入ってくる
 ・多くの場合、本当に欲しかったものが向こうからやってくる
  
■衝動買いを捨てる
 ・外からの刺激で反射的に「欲しい」と思わされたモノは、すぐにいらなくなる
 ・時間とこだわりを投入し、語れるほど愛せるモノだけを所有する
  
■「なんでもいい」と言う癖を捨てる
 ・誰かに決めてもらったら、自分の人生を放棄しているのと同じ
 
2. ワークスタイル
 
■Todo(やるべきこと)を捨てる
 ・大切なのは、Todoリストではなく、”やりたいことリスト”
 ・人はやりたいことをするために、生きている
 
■多数決依存を捨てる
 ・みんなのニーズに応えたら、誰にも喜ばれないものができあがる
 ・他にはない、とんでもない魅力を持つものは誰かひとりの熱狂がカタチになったもの
  
3. メンテナンス
  
■”常識”を捨てる
 ・他人の常識を手放さないと、いつまでも自分らしさは取り戻せない
 
■根性という概念を捨てる
 ・重荷に耐えて生きるのが社会人と思っていたら、途中のすばらしい景色を味わえない
 
■”勉強のための勉強”を捨てる
 ・「とりあえずやっておく」という勉強と資格ほど無駄なことはない
 ・なんの役にも立たないどころか、大切な時間とお金と気力を奪ってしまう
 
4. 人間関係
 
■「みんな平等」の精神を捨てる
 ・「自分のためにリスクを引き受けてくれたことがある人」を特別扱いする
 ・いちいち損得を計算する人間とは付き合う必要はない
 
■「すいません」の盾を捨てる
 ・「すいません」の根っこは、「なんとなく」が隠れている
 ・心の底から本気でお詫びできる人間だけが、信頼される
 
5. ライフスタイル
 
■「あれもこれも」を捨てる
 ・あれもこれもと手を出すと選択肢が増えて、なにをすべきか迷いわからなくなる
 ・大事なことは自分がのぞむ生き方をとことん追求すること
 
■照れを捨てる
 ・”自分の欲求”を惜しげもなく出す
 ・情報が集まってきて、世界が少しずつ動きはじめる
 
■”つねにオンライン”の習慣を捨てる
 ・周囲に流されず、自分の人生をデザインするには、周囲とつながらない時間が大事
 
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陰鬱礼賛・絆

2015-01-06 | Weblog

満月、こんな月夜を見ても、

ドイツの友達のところで室内の灯りの使い方を見ても、

僕達の今の日本の暮らしには「陰鬱礼賛」は遥か昔のことと思う。

日本人は四季を愛でるだとか、旬を大切にするとか、

自然と共にだとか、いまだによく聞く言葉だけども、

現代日本の共同幻想の一つにしか過ぎないとつくづく思う。

絆という言葉は最近よく耳にします。

でも、誰かと会っただけで絆ができたりはしない。

田舎では冠婚葬祭などで古老が若者にいろいろと指示する中でできてくるものです。

例えば木綿一反は、お棺をきれいに包み込んで一寸も残らない大きさです。

葬式を準備しながら、ノウハウだけでなく人間を教えるわけです。

ところが今や、葬式は業者の仕事になり、

顔の見える人間教育のシステムではなくなりました。

絆は時間をかけて作られ、連綿と保たれ、変化に応じられる強さがなければなりません。

お金だけでは決して得られないのです。

日本人は、損得の「得の絆」と有徳の「徳の絆」の違いが分からなくなっています。

高度成長の時代、ある国会議員の後援会に入り絆を結べば、

公共投資が降ってきてお金が入るというようなことを繰り返しました。

しかし、絆とは本来、親子の絆のように、得をしようが損をしようがそこにあるものです。

あげた分だけ返してもらうという関係ではない。

世の中には苦悩する人たちと相談に応じる人があるとします。

誰かを救うエネルギーが一方的に流れているように見えます。

しかし、救われたと感じる人たちの存在自体がこの社会の光なのです。

「苦しかったけれど、生きていく元気を取り戻した」と言える人がたくさんいれば、

社会にエネルギーが広がっていきます。

まぎれもなく、いま私たちは選択を迫られています。

降りてなお幸福な道を模索するか、経済成長に未来への希望を託し続けるのか。

政治を司る人たちも、この問いに明確な答を出し切れていません。

2015年、今年の漢字は「税」でした。

言葉の雰囲気に落胆せず、その意味するところをしっかりと我がうちに求めるときです。


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