たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録とお花中心のブログです。

加須市大越昆虫館「ミツバチの話と蜂の子試食会」

2024年11月03日 | 加須市大越昆虫館
 10月20日(土)は加須市大越昆虫館へ。「ミツバチの話と蜂の子試食会」のお手伝いに行ってきました。というよりも、今年もオオスズメバチの雄蜂をいただきに行った感じかなぁ…。


 行きに立ち寄った羽生水郷公園の駐車場では、モミジバフウの紅葉が始まっていましたね。






 ついでに園内もちょっとだけ。


 メタセコイアが紅葉したらきれいでしょうね。


 カルガモしかいませんでしたが、冬はもう少しにぎやかになるのかな?


 ここから先はオオスズメバチの成虫、幼虫、蛹の画像が山盛りなので、苦手な方はスルーしてください…。


 まずは雄蜂を15頭ほどいただいて。持参したケースにはキッチンペーパーを敷いて、オオクワガタ用のプロテインゼリーとティッシュを丸めて水を含ませたものを入れてあります。 


 上から見るとこんな感じなんだけれども、大半は蓋の縁にとまっちゃっているもので…。


 観察中です。右の小さなケースには新女王蜂が入っているので、蓋のほうには触らないでくださいね。


 講師のsundog師匠が前日に掘り出してきたオオスズメバチの巣盤です。


 6段で60㎝ぐらいの巣が多いようで、これは4段で小さ目とのこと。


 写真は3段しか撮っていませんでしたが、樹皮とだ液だけでよくぞここまで作るものかといつも感心させられてしまいます。


 繭の部分を境に左から、新女王蜂、雄蜂、働き蜂の育房になるようです。新女王蜂のものはかなり大きいのがわかるでしょうか?


 幼虫たちです。



 かわいいんだけれども、美味しそうにも見えるかな!?



 繭は中が透けて見えるような見えないような。


 雄蜂と。


 新女王蜂です。


 参加者は2家族7名。何だかもったいないなぁ…。


 今回はワンダースクールからの参加者は0だったので、写真は後姿や横からだけですね。


 まずは巣盤から幼虫をつまみ出して。


 食材の準備をします。




 ここで、「キューピー3分クッキング」のミュージックスタート!? 湯がいているところです。


 キッチンペーパーの上で水分を落としてから。



 バター炒めですね。


 完成! お味のほうはいかがだったでしょうか?


 ニホンミツバチの蜂蜜です。


 蜂蜜は糖度76%以上で腐らなくなり、それ以下だと発酵するとのこと。左から発酵始め、発酵済み、熱処理したものとなるようですね。


 もちろんこれも試食してもらいました。他ではなかなか食べられないと思いますよ。


 最後に繭の蓋をあけて蛹の姿も。


 こんな感じです。たか爺は昔目が黒くなる前の真っ白なやつを生食させてもらったことがありますが、プチュと溶けて口の中に何も残らない感じでした。お味のほうはコーンの缶詰みたいな!? まあ、積極的に食べようとは思いませんでしたけど…。今回はかなり美味しくなった師匠手造りの佃煮が食べられなくて、ちょっと残念だったかな。

 本日の親子でワンダー「空とぶ魔法のフシギダネ」は無事終了。明日はNACOTの「野川わくわく観察会」にて2家族5名を担当する予定ですが、さてどうなりますかね!? ワンダースクールと違って初対面の子どもたちなので、楽しみでもありちょっと心配でもありという感じでしょうか。

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セイタカアワダチソウの入浴剤作りです

2024年11月03日 | 彩湖・道満グリーンパーク

 10月19日(土)はセイタカアワダチソウの入浴剤作り。15日(火)に撮っていたセイタカアワダチソウです。これはもう開花が始まっていたので摘んでいませんけど。
 毎年10月になると、検索による「セイタカアワダチソウ」関係の過去記事の閲覧が増えます。アトピーのお子様をもつ親御さんが多いのかな。たか爺の長男もアトピーでかなり大変だったので、もっと早く自分の子で利用してみればよかったですね。
 個人的にはとりあえず、市販薬でも皮膚科へ行っても10年以上治らなかった頭皮湿疹と、冬場の老人性なんちゃらのかいかい病は治ったし、風呂上がりのぽかぽか感とさらっとした感じが気に入っていて、冬場に利用するようになりました。
 今年はもう開花してしまいましたが、気になる方は「セイタカアワダチソウ 薬効」とか「効能」とかで検索の上、あくまでも自己責任にてお試しください。 


 15日に集めてきたのはこれぐらい。開花前の蕾を集めます。たか爺はその場で花穂より下の葉は落としてきますが、もしかするともったいないことをしているのかも!?
 最近見たこちらのページには、「葉には炎症を緩和するフラボノイドが含まれているため、ヨーロッパでは葉を潰して虫刺され治療や怪我の止血や洗浄液として用いられ、アメリカではネイティブアメリカンの重要な薬草とされ、整腸剤や風邪、怪我に民間薬として用いられてきた歴史があるそうです」と書かれていました。そういえば、若葉の天ぷらも食べたことがあったっけ。


 さらに余分な葉っぱを落としてから、洗って束ねて。


 干します。


 4日後の19日の状態です。もう使えるかな。


 わが家には昨年のものがあるので、こちらから使います。昨年のものと今年のものとどの程度の違いがあるのかわかりませんが、比較してみても多分わからないだろうぐらいの効果は得られています。


 園芸用のはさみで1㎝ぐらいに刻んで。これが一番手間はかかるかな。


 面倒なので今年は古いミキサーを使ってみました。お外でコクワガタの幼虫用の朽木を細かくするのに使っているやつです…。もちろん、念入りに洗って消毒もしてから使いましたけどね。でも、これは失敗! 5㎝ぐらいにカットして入れないと、うまく回ってくれませんでした。


 まあ、こんなとこでしょ!?


 入浴剤用には100均の水切りネットを使います。今年は規格が変わっていましたね。右は昨年のもの、左の2つは今年のもの。二重にできるので深型がお勧めです。


 たか爺は100均のプラカップを使っていますが、水切りネットを広げて掛けられれば何でもOK。


 これで8gです。まあ、秤もいらないけど、ひとつまみ8~12gぐらいを目分量で。以前はきっちり10gにしていましたが、年とともにだんだんいい加減になってきたかなぁ…。


 一番下で結んで。


 ひっくり返して、今度はネットの両端をつまんで結べは完成です!


 とりあえず3種の水切りネットを試してみましたが、どれでもOKでした。強いて言えば昨年のものが一番使いやすくて、ブルー(ピンクも売っていました)は使いにくかったかな。


 今回は12個作っておきました。余りはお茶用です。


 セイタカアワダチソウのお茶というと、何だかややこしいことが書いてあるページもあるのですが、これが一番!


 量も適当です。


 こんな感じ。


 普通に飲めてしまいます。まあ、たか爺は普段お茶を飲む習慣がないので、このままになっちゃうことが多いんですけれどもねぇ…。


 これはセイタカアワダチソウとは関係なく…。オオクワガタの幼虫を掘り出したあとの菌糸ボトルの中身も詰め直しておきました。「冬のクワガタさがし」で出てくる幼虫用ですね!?

 本日はこれから光が丘公園へ。親子でワンダー「空とぶ魔法のフシギダネ」です。お天気に恵まれてよかったぁ~。

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ダリアも少々

2024年11月02日 | 都立神代植物公園

祝花 フォーマルデコラティブ咲き

 10月17日(木)は最後にダリアも少々。


 ダリア園は正門への帰り道の途中にありますからね。


チャバネセセリ


 ヤマトシジミも。ボール咲きの月見草はチョウに人気があるみたいです。


天使の声 フォーマルデコラティブ咲き


ココア フォーマルデコラティブ咲き


桃粋 ストレートカクタス咲き


月の使者 フォーマルデコラティブ咲き


乱れ髪 インフォーマルデコラティブ咲き


レンゴク インフォーマルデコラティブ咲き

 まさしく「鬼滅の刃」の煉󠄁獄さんですね!?


クラシコ 特殊咲き


ジャズ インフォーマルデコラティブ咲き


神秘光 インフォーマルデコラティブ咲き


作出番号 22-796 ステラー咲き



作出番号 22-403 フォーマルデコラティブ咲き


レモンクリーム フォーマルデコラティブ咲き


テスブルック オードリー コラレット咲き



ツマグロヒョウモン


チャバネセセリ

 チョウにも人気があるようです。



オータム インフォーマルデコラティブ咲き


サンセット フォーマルデコラティブ咲き

 今度こそ帰ります! おしまい。

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神代植物公園のばら園にて

2024年11月01日 | 都立神代植物公園

 10月17日(木)のばら園の続きです。


 全体的にはまだちょっとさみしい感じでしたね。特に左奥に見える藤棚側はほとんど開花していませんでした。


ブルー・バユー 1993/ドイツ/F

 これは独特のブルーの色が出ず…。


シルバ 1964/フランス/HT


ブルー・リバー 1984/ドイツ/HT


フィデリオ 1964/フランス/F


緋扇 1981/日本/HT



マリア・カラス 1965/フランス/HT


エリドゥ・バビロン 2008/オランダ/S

 前日と同じ花を撮っていたかも!?



ローズ・ゴジャール 1958/フランス/HT




 お嬢さんがたまたま入っちゃったけど、あえて削除はせず。たか爺みたいなじじいだったら即削除ですけどね!?



シカゴ・ピース 1962/アメリカ/HT

 なぜかかなり撮っておりました。




朝雲 1973/日本/HT

 これは昔から大好きなバラです。


  

シャルダン・ドゥ・フランス 1998/フランス/F


ローズうらら 1995/日本/F


クラウス・シュテルテベカー 1962/ドイツ/HT


ピンク・フレンチ・レース 2004/日本/F

 ばら園をあとにして、そろそろ帰りますかね。とは言っても、続く!?

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ロサンゼルスから来たバラと殿堂入りのバラを

2024年10月31日 | 都立神代植物公園

ファンファーレ 1956/アメリカ/F

 10月17日(木)の神代植物公園の続きです。今回は「秋のバラフェスタ」開催中のばら園にて撮っていたバラを2回に分けて載せておきます。植物園では花を撮ったあと種名板も撮っておくようにしていますが、種名板自体を他と間違えて撮っていることもあるので、間違っていたらご容赦のほどを…。作出年/作出国/系統も記しておきますね。


 まずはこちらの一画から。


レッドキャップ 1954/アメリカ/F


グリーン・ファイアー 1958/アメリカ/F


ルビー・リップス 1958/アメリカ/F


ムーンスプライト 1956/アメリカ/F


フロリック 1953/アメリカ/F


ヘレン・トローベル 1951/アメリカ/HT


ピース 1945/フランス/HT


 まだちょっとさみしい感じですが、フォトスポットなのかな?


 次にこちらの一画を。


ダブル・ディライト 1977/アメリカ/HT 栄誉殿堂入り1985年



クィーン・エリザベス 1954/アメリカ/Gr 栄誉殿堂入り1979年



エリナ 1983/イギリス/HT 栄誉殿堂入り2006年


ニュー・ドーン 1930/アメリカ/LCl 栄誉殿堂入り1997年


ジャスト・ジョーイ 1972/イギリス/HT 栄誉殿堂入り1994年


パスカリ 1963/ベルギー/HT 栄誉殿堂入り1991年


ポニカ‘82 1982/フランス/S 栄誉殿堂入り2003年


アイスバーグ 1958/ドイツ/F 栄誉殿堂入り1983年

 あとは気の向くままに!? 続く。

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まずは植物多様性センターから

2024年10月30日 | 都立神代植物公園

 10月17日(木)も神代植物公園へ。まずはたか爺お気に入りの植物多様性センターからです。本園よりも好きな場所かも!?


カリガネソウ


 この日はOLYMPUS E-M1 MarkⅢ+60㎜ F2.8 Macroが中心。たまに12-40㎜ F2.8 PROでした。



ゴンズイ


ノブドウ


ミズキンバイ



サクラタデ



シロバナサクラタデ


 小さなトリバガだらけでしたね。


 ピンボケでしたが、ブドウトリバになるのかな?


ニホンカナヘビ

 これは屋外水槽の縁にちょろちょろと。


キタテハ


メナモミ


イヌショウマ



シモバシラ


アオチカラシバ


オトコエシ


オオカマキリ 卵鞘


マヤラン


メグスリノキ


ツメレンゲ

 ぎりぎりセーフでした…。



ゲンノショウコ

 これは紅白ということで!?


ツルニンジン


ススキ


ニホンカナヘビ


ホシササキリ♀


アキアカネ♂


 前からも横からも撮らせてもらえませんでしたが、マユタテアカネの♂かな。


ヤマハッカ


タコノアシ


ゴキヅル


 本園へと入る前には、いつもの松の木にて深大寺そばを。


イヌショウマ

 本園は山野草園からです。


 もう終わりですね。


セキヤノアキチョウジ


タヌキマメ

 このあとばら園へ。続く。

 本日も母と神代散歩で「秋のバラフェスタ」へ。2週間前にはまださびしかったばら園もかなりにぎやかになっておりました。明日から週末の親子でワンダー「空とぶ魔法のフシギダネ」やNACOTの「野川わくわく観察会」の準備で忙しいので、今回はまた翌日にというわけにはいきませんけれどもねぇ…。

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母と神代散歩へ

2024年10月29日 | 都立神代植物公園
 10月16日(水)はご近所散歩ではなく、「秋のバラフェスタ」開催中の神代植物公園まで。


 こんなににぎやかには咲いていませんでしたけれどもねぇ…。


ヒマラヤスギ

 まだ落ちてはきません。この日はコンデジのTG-6のみだったので、これが限界です。


ばら園



エメラルド・アイル 2008/イギリス/Cl




 これは「国際ばら新花コンクール 入賞花 植え込み」にて。何とも言えない色合いがとてもきれいでしたね。




ローズうらら 1995/日本/F

 これは毎年撮らされてしまう感じ!?


ファッション 1949/アメリカ/F


マリア・カラス 1965/フランス/HT



エリドゥ・バビロン 2008/オランダ/S

 これは独特な雰囲気で。


プリンセス・ドゥ・モナコ 1982/フランス/HT



朝雲 1973/日本/HT

 「ミスターローズ」と呼ばれた鈴木省三さん作出のバラですね。


 これも「国際ばら新花コンクール 入賞花 植え込み」だったでしょうか。


 最後はバラソフトで決まり!? 形がくずれているのは新米の兄ちゃんだったからみたいです。コーンも割れちゃってるし…。まあ、長い目で見てあげましょうかね。
 この日は母に喜んでもらえて何よりでしたが、たか爺としては改めて今度はミラーレス持参にて撮りにこないと。というわけで、翌日も神代植物公園でございましたとさ…。

 本日は光が丘公園へ。週末の親子でワンダー「空とぶ魔法のフシギダネ」の事前調査です。2コース見てきましたが、いずれも一長一短あって今年はどちらにするか迷っております。早く決めてサンプル等の仕込みに入らないと間に合いませんね。ついでに四季の香ローズガーデンといきたいところでしたが、雨が降ってきちゃったので残念…。

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「草はらジャングル探検隊」事前調査

2024年10月28日 | 彩湖・道満グリーンパーク

 10月15日(火)は彩湖・道満グリーンパークへ。


キマダラカメムシ

 これは男子トイレ内にて。


 週末の親子でワンダー「草はらジャングル探検隊」の事前調査でしたが、あらぁ…。当日メインとなる浄化施設の原っぱの草刈りがされておりません。毎年10月に入るとすぐに中の通路だけ草刈りされて通れるようになるはずなのですが、この時期まだこの状態なのは初めてですねぇ…。しかも、集合場所に予定している入口付近には、9月30日に見にきたときにはなかったこんな注意書きまで…。


 今回はさち婆と二人だけなので、踏みあとから原っぱ内に入ってみます。ハチは出て来ず、近くに巣があるというわけではなさそうですが!?


セイタカアワダチソウ


 遅かったかぁ…。


 ここまで開花しちゃうとねぇ…。
 まだ蕾が多い場所も見つかったので、入浴剤用のセイタカアワダチソウもついでに少々収穫しておきました。収穫から入浴剤までの流れは後日改めて。


 横はとりあえず突き当りまで歩けましたが、ここからは無理ぃ…。


 コセンダングサだらけで通れません。


チカラシバ

 引き返します。


オギ

 オギの穂も少ないかなぁ…。24日(木)に少しだけ集めてきましたが、これも改めて。草刈りもまだでした。


キタテハ


ウラナミシジミ


イチモンジセセリ

 セイタカアワダチソウに集まるチョウたちですね。


サクラタデ



 ミニ彩湖の木道脇です。


 ヤサガタアシナガグモかな?


イシミカワ


フジバカマ


ツルウメモドキ


キバラヘリカメムシ


同幼虫


同成虫

 手で捕って匂いもかいでみたけど「青リンゴ」の匂いとは思えず…。特に臭くもありませんでしたけれどもね。


オギ

 ここなら少しは集められそうかな。


 彩湖の湖岸に出ました。でも、トノサマバッタも飛ばないし赤トンボも少なすぎ…。


アレチヌスビトハギ


コセンダングサ

 厄介者のくっつきむしたちですねぇ…。


ヤマトシジミ


アシ

 これも改めて集めに来ないと!?


オギ

 ここも少し集められそうです。


 「オギのトトロやフクロウ」向きの穂でした!?


ウバメガシ


ナンキンハゼ

 ここからはバーベキュー広場にて。


 蒴果が裂開して種子を出しているものもありました。


オニグルミ

 実はほとんど落ちています。


 花床付きです。以前きれいなままの核果を取り出すために素手で花床を取り除いていたら、指先が真っ黒になってしばらくとれませんでした…。


 核果が露出したものも落ちていましたね。


ハラビロカマキリ 卵鞘


 最後に地域猫ちゃんたちを。これは9月にも出会った猫です。




 他にも2匹出てきてくれました。そろそろお世話してくれている人が来る時間だったのかもしれません。
 まあ、メインのフィールドが使えないとなれば、結局19日(土)に予定していた「草はらジャングル探検隊」は中止することにしました…。オギの穂集めに行った24日には、彩湖自然学習センターの方がそろそろ草刈りするのではないかと言っていたので、11月の「オギのトトロやフクロウ作り」は開催できそうでよかったです。

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セイタカアワダチソウにアオスジアゲハ

2024年10月27日 | 彩湖・道満グリーンパーク

 10月15日(火)は彩湖・道満グリーンパークへ。


 「草はらジャングル探検隊」の事前調査とセイタカアワダチソウの蕾集めでしたが、まずはアオスジアゲハからアップしておきます。


 セイタカアワダチソウの花に来ているところは初めて見たかも!?


 しばらく遊んでくれましたね。



 2頭いましたが、お互いにもう少し近づいてくれるとよかったんだけどなぁ…。ピンボケでもGIFアニメで動かせば、どこにいるかはわかるかな?


 これも地味なGIFアニメですけど…。アブも飛んできています。


 イチモンジセセリも。


 26日(土)は鹿沢インフォメーションセンターにて鹿沢万座パークボランティアの意見交換会があったため、一昨日は小諸懐古園や海野宿を観光してから小諸に宿泊。昨日は鹿沢高原の紅葉を楽しんでから、意見交換会に出席して帰ってまいりました。でも、帰りの関越道は大渋滞で嵐山小川から下道利用。疲れたぁ…。
 本日はNACOT「野川わくわく観察会」の下見に参加。親子担当としては、3組が参加予定とのことでよかったです。両日中には親子でワンダー「空とぶ魔法のフシギダネ」の事前調査にも行ってこないといけませんね。そのあとサンプルや模型の準備、24日に集めてきたオギの穂の整理も。
 写真はたまるばっかりでどうにもなりませんが、日付順にぼちぼちと整理してアップしていく予定でおります…。

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午後はちょこっと武蔵丘陵森林公園へ

2024年10月26日 | 国営武蔵丘陵森林公園

オケラ

 10月13日(日)は里山体験プログラム「サツマイモ掘りとローストビーフ作り」終了後、午後はちょこっと武蔵丘陵森林公園へ。


 隣町なので、国分牧場さんでのプログラムの際には恒例となっております。


 今回は南口から入園して野草コースだけですね。


ウリカエデ


ススキ


西田沼


 メインの園路ではなく、いつものようにこの道を歩きます。


シラヤマギク

 オケラもこの道沿いに咲いておりました。


 西田沼を反対側から。


チカラシバ

 ここからふれあい広場です。


ヤブマメ


ラクウショウ


ノハラアザミ


キンケハラナガツチバチ

 ピンボケで残念…。


ガマズミ

 ここから野草コースだったかな。


カリガネソウ


フシグロセンノウ

 まだ咲き残っておりました。





シモバシラ





カシワバハグマ


フジバカマ

 残念ながらアサギマダラはいませんでしたね。


オオカマキリ



シュウメイギク


コウヤボウキ


ホトトギス


ホシホウジャク

 これは帰り道。いつもと違うルートを使ってみたら、カシワバハグマだらけの道でした。ホシホウジャクも来ていましたが、暗くてブレブレでございます…。

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里山体験プログラム「サツマイモ掘りとローストビーフ作り」

2024年10月25日 | 国分牧場

photo by takajii

 10月13日(日)は東松山市の国分牧場さんへ。


photo by takajii

 毎年恒例の里山体験プログラム「サツマイモ掘りとローストビーフ作り」です。


photo by takajii

 たまには表からも撮っておきますか!? KOKUBU FARM CAFE でございます。


photo by sachibaa

 こちらは裏側。料理体験に使用している倉庫ですね。


photo by takajii

 まずは「ローストビーフ作り」から。国分牧場さんのスタッフによるデモンストレーションが始まりました。


photo by sachibaa

 参加者は10家族35名です。


photo by sachibaa

 これだけでもおいしそう! こだわりの国分牛のタタキだからなぁ~。


photo by sachibaa

 あとは例によってほぼ時間順に載せておきますね。


photo by sachibaa


photo by sachibaa


photo by sachibaa


photo by sachibaa


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photo by takajii


photo by sachibaa

 焼き目が付いたら粗熱をとって、空気を抜きながらジップロックに密閉します。


photo by sachibaa


photo by sachibaa


photo by takajii

 あとは炊飯器の80℃のお湯に入れて、25分保温するだけだったかな!?


photo by sachibaa

 サツマイモ畑へと移動します。タマネギやジャガイモは料理体験の場所のすぐ近くの畑ですが、サツマイモはちょっと離れた畑になりますね。


photo by sachibaa


photo by sachibaa

 何が捕まったのかな?


photo by takajii

 国分さんからサツマイモのお話を。


photo by sachibaa

 1家族2株ずつ掘らせていただきました。


photo by takajii

 昨年も一昨年も雨だったので、3年振りに晴れてくれて何よりです。


photo by takajii

 無農薬で育てたサツマイモで、品種は紅はるかですね。


photo by sachibaa


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photo by sachibaa


photo by sachibaa


photo by takajii

 おっ!?


photo by takajii

 がんばって軽トラの荷台まで運んでいましたね。


photo by sachibaa

 大きなお芋です。


photo by takajii


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photo by sachibaa


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photo by sachibaa

 戻ってきたら、ローストビーフも出来上がっております。


photo by sachibaa

 あとは切り分けるだけですね。


photo by sachibaa


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 これは国分牧場さんのまかない用を撮らせてもらいました。2家族分ぐらいかな。


photo by takajii

 芋おこわと芋汁ももらって。


photo by takajii

 お待ちかねのランチタイムとなりました。


photo by takajii

 食後は牛舎の見学も。たか爺たちは裏の河川敷へ。


photo by sachibaa


photo by takajii

 チョウが入っています。


photo by takajii

 これはトノサマバッタでした。


photo by takajii

 このヤギさんはお食事中。


photo by takajii


photo by sachibaa


photo by takajii

 キュウイの葉っぱも食べてくれましたね。

 国分牧場さんにはこのあと、2月の「手打ち牛肉うどん作り」と3月の「ジャガイモ植えとピザ作り体験」でもお世話になります。ぜひまたご参加ください。

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オオクワガタの幼虫のお引越し完了

2024年10月24日 | 夜の森探検隊
 10月10日(木)からは、7月25日に掘り出したオオクワガタの幼虫たちのお引越しの続きを。プリンカップ7個(内生存者5頭)は簡単でしたが、菌糸ボトルのほうは少々手間がかかります。以下はたか爺の備忘録なので、幼虫が苦手な方はスルーしてくださいねぇ…。


 まずはこのボトルから。幼虫は一番底にいるかと思うとそうでもなかったりするので、上から慎重にほじくっていきます。


 幼虫発見!


 新しいボトルへとお引越しです。


 翌11日(金)はこのボトルを。


 おりました!


 お引越しです。


 12日(土)にはこちらを。



 すぐに潜っていきましたね。


 この日はもう1本でこちらも。




 ブログへのアップはまだですが、13日(日)は里山体験プログラムがあったので、14日(月)に続きを。




 自分で潜ったというよりも穴に落ちた!?


 この日ももう1本。




 これはダメそうだなぁ…。とりあえずパスしておきます。
 これにてオオクワガタの幼虫たちのお引越し完了! 最終的にプリンカップから5頭/7+菌糸ボトルから6頭/7の11頭でした。まだ産卵セットが1ケース残っていますが、産卵しなかったかと思っていたらもしかすると!? 近いうちに掘り出してみますか。そのあと、成虫の越冬準備かな。

 本日は母とご近所散歩へ。ちょっと小雨に降られたけれども、行けてよかったです。植物遊びが中心の11月は事前に準備することも多くて、今年も明日から忙しくなりそうですからね。

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ご近所散歩にて

2024年10月23日 | ご近所散歩

タマスダレ

 10月10日(木)は母とご近所散歩へ。最近は毎週水曜にしていますが、雨だったため1日ずらしました。本日23日(水)は雨か曇か、さてどうなりますか!?


 以前のお散歩カメラはネオ一眼タイプのコンデジ SONY HX400V。でも、壊れてしまったので修理に出すかどうかずぅ~っと保留中です。安っぽいけど軽くて、35㎜換算24-1200㎜の50倍ズームレンズは意外と捨てがたい…。以後は、常時ベストのポケットに入っているOLYMPUSのTG-6利用となっています。 


 タマスダレは、母が入居している介護付き有料老人ホームの垣根の下に毎年咲いてくれます。まあ、外に出ないと見られませんけど!?


コスモス

 これは玄関先の小さな花壇。新たに植えられていました。


アキアカネ

 畑の縁に多かったですね。


モンシロチョウ

 こちらも畑にて。


クコ



 これは緑地保全地域の縁に咲いておりました。


アメリカアサガオ

 こちらも。


 クズの葉っぱをこんなにしたのは?


クズクビボソハムシ

 こちらの方たちです。



 中国原産の外来種ですねぇ…。


コキア

 これは別の畑の縁に。


チャバネセセリ


オンブバッタ


獅子柚子


酔芙蓉


ホシホウジャク

 メドーセージの花にかなり来ていましたが、TG-6だとこれが限界…。冬は鳥も撮りたくなっちゃうし、やっぱりSONY HX400Vも修理に出しておきますか!? ミラーレスを持ち出す手もあるので、迷うところですねぇ…。

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「無事カエル」どんぐりのキーホルダーを

2024年10月22日 | ネイチャー=アート

 9月30日(月)に彩湖・道満グリーンパークで集めてきたマテバシイのどんぐりです。殻斗が厚くて深く、カエル型をしているのが特徴ですね。同じマテバシイでも木によって、いろいろなタイプがあっておもしろいです。


 10月7日(月)にヒートンだけ付けておきました。最低限必要なものは真ん中のミニドリル(1㎜)とセメダイン、ヒートンとキーホルダーの金具のみ。ニッパーは小枝から殻斗付きのどんぐりを切り離す際、ヤスリは切り離した場所を整えるために使っていますが、手でもいで爪でちょちょっときれいにするだけでもOKです!?


 雑巾は穴あけの際にどんぐりの下に敷いて。どんぐりに穴があいたら、ヒートンのネジ部分にセメダインをたっぷりつけてねじ込みますが、その際にヒートンの頭をはさんだり、指に付いたセメダインを拭きとったりするためにも使います。単純な作業ですが、マテバシイのどんぐりは堅いので、けっこう大変ですよ。まあ、だからアクセサリー向きなんですけれどもね。


 でも、これはすぐに殻斗からはずれてしまうどんぐりなのに、1週間もほっといて失敗したぁ…。「無事カエル」の殻斗付きのままヒートンが付けられたのは、たったこれだけでした…。あとはキーホルダーの金具を付けるか、100均のヘアゴムを通してペンダントにするか。右下の小さなものはストラップ用ですね。


 これは2015年の「ねりま子育てメッセ」の販売用に準備したもの。昔は新宿御苑の「みどりフェスタ」とかにも「魔法の小枝でキーホルダー作り」で出展して、販売もしていましたからね。マテバシイは光が丘公園産かな。ストラップの内丸い2つは、新宿御苑産のシリブカガシを使用しています。


 シリブカガシもマテバシイ属なので、アクセサリー向きのどんぐりです。そういえば、ペンダントネックレスやブレスレットを作ってみたこともありました。


 これは「自然観察を楽しむアート展2012」だったかな。どんぐりのアクセサリー作りに関しては、以前アップしたこちらの記事もご参照ください。

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自然体感塾ワンダースクール 11月のご案内

2024年10月21日 | ワンダースクール 翌月のご案内など
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11月のご案内   2024.11.30現在
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 自然体感塾ワンダースクールは、「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした会員制の野遊び教室です。今年度の会員登録受付中ですので、会員登録の上ご参加ください。

第25期2024年度会員登録受付中!
第25期2024年度年間予定


 資料の送付を希望される方は〒・ご住所・氏名をご連絡ください。お知り合いの方で関心のありそうな方がいらっしゃいましたら、ご紹介のほうも合わせてよろしくお願いいたします。会員登録は年度途中でも随時OKです。

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11月のご案内


アオギリの種飛ばし in「空とぶ魔法のフシギダネ」

 11月は植物遊びが中心なので普通の恰好で大丈夫ですが、当日の天候により服装にはご留意ください。スズメバチもまだ危ない時期なので気をつけてくださいね。帽子を忘れず、黒い服装も避けてください。保護者の方は、スズメバチを刺激する整髪料や香水にも要注意です。天気予報もあてにならないので、レインウェア・タオル・着替えなども常備してください。

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★11月3日(日) 親子でワンダー「空とぶ魔法のフシギダネ」


ガガイモの妖精の舞

 前半は移動しながら風散布の木の種さがし、後半はテーブルでの解説や空とぶ種の模型作りとなります。昨年の様子です。今年歩くコースは未定です。


ロケットラワン

□10時-12時 □光が丘公園 □定員20名 □持物 種や模型を持ち帰るための入れものやレジ袋・虫よけ&虫刺されの薬・飲物など □参加費 1.000円/1名または3.000円/1家族 □雨天中止 
⇒終了しました。

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★11月4日(月) NACOT主催「野川わくわく観察会」

 NACOT(日本自然保護協会自然観察指導員東京連絡会)主催の一般公募の観察会です。この日のテーマは「虫も草木の実も、冬の備えで大忙し!」。たか爺&さち婆も親子担当としてリーダー参加予定。車の方は野川公園の駐車場から園内の集合場所まで徒歩15分ぐらいです。
 「 野川公園と自然観察園の林や草原、水辺を散策し、晩秋の草木の実や紅葉、昆虫などの冬越しの準備を、少人数のグループで観察します。初めての方もベテランの方も、一人でも、家族でもだれでも楽しく自然にふれあうことができます。野川の自然との新しい出会いをお楽しみください」。
⇒終了しました。
 
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★11月10日(日) つたえ農場の「収穫祭」


ピザ作り

 ▲9日(土)でご案内していましたが、10日(日)に変更となりました…。
 田植えと稲刈りでお世話になっているつたえ農場さんの仲間内の収穫祭です。調理室でみんなで料理したり、庭でいろいろ焼いたりしながら、食べたり飲んだりしゃべったり。餅つきはなくなりましたが、今年収穫したお米は餅つき機でお餅にしていただきます。飲みたい方は電車&タクシー利用にて。昨年の様子です


ドラム缶ピザ

□10時ぐらいから日没近くまで来たい時に来て帰りたい時に帰る感じ!? □嵐山町南部交流センター □持物 食材やアルコールなどの差し入れ大歓迎! □会費制 大人1名2.000円(アルコールの有無にかかわらず一律)・小学生以下無料 ※当日つたえ農場さんへ直接お支払ください。 □雨天開催
⇒たか爺は参加できなくなりましたが、参加希望の方はご連絡ください。連絡を入れておきます。

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★11月10日(日) アートを楽しむ観察会「オギのトトロやフクロウ作り」


 オギの穂を集めてもらって、トトロやフクロウを作ります。オギの穂はその場で集められるので、いくつか形を作ってみて気に入ったものだけでも全部でも、木の実などで目や嘴を付けて完成させてください。昨年の様子です。ただし、今年は原っぱが使えるかどうか、オギの穂が集められるかどうか、まだ微妙な状況です…。


□10時-12時 □彩湖・道満グリーンパーク □定員20名 □持物 敷物・軍手・(できれば園芸用の)はさみ・虫よけ&虫刺されの薬・作品を持ち帰るための箱や袋・飲物・(午後も遊んでいかれる方はお弁当)など □参加費 1.000円/1名または3.000円/1家族 □雨天中止
⇒終了しました。


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★11月14日(木) 加須市大越昆虫館「秋の昆虫採集と標本作製」

 埼玉県民の日です。「昆虫なんでも相談室」は10-16時開催。
□10時半-12時  □加須市大越昆虫館 定員 小学生以上6組限定 □持物 虫とり網と入れもの・虫よけ&虫刺されの薬・飲物・(午後も遊んでいかれる方はお弁当)など □参加費 400円/1名+1.000円(材料費/1セット) □雨天開催
⇒終了しました。

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★11月17日(日) 親子でワンダー「木の実草の実葉っぱのフレディ」


『葉っぱのフレディ』のモミジバフウ

 空とぶ魔法の種やくっつきむしを探しながら、紅葉がきれいな『葉っぱのフレディ』の木まで。お子様に読んであげたことはありますか? まだ生き残っているバッタやカマキリ、トンボたちも探してみてくださいね。2020年の様子です


□10時-12時 □秋ヶ瀬公園 □定員20名 □持物 木の実や草の実を持ち帰る方はビニール袋や入れもの・(虫とり網と入れもの)・虫よけ&虫刺されの薬・飲物など □参加費 1.000円/1名または3.000円/1家族 □雨天中止
⇒終了しました。


ツチイナゴ

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★11月24日(日) 里山体験プログラム「みかん狩りと紅葉でアート」


 午前中はやまき園にて、みかん食べ放題&用意されたレジ袋につめ放題のおみやげ付きのみかん狩り。終了後、各自すぐ下の日本の里(水車小屋裏の有料スペースを借りています)へ移動してお昼ごはんを食べ、午後は落ちている葉っぱを集めて貼り絵を作ってみてください。沢の生きものさがしもできます。昨年のみかん狩り紅葉でアートの様子です。


□10時半-14時半 □寄居町風布 □定員30名 □持物 お弁当(風布館も利用できますが、ご利用の方は早めに入らないとかなり待つことになると思います)・飲物・敷物やレジャーテーブル&椅子など・葉っぱを集めるためのA4サイズぐらいの空箱・はさみ・木工用ボンド・雑巾・(沢の生きものさがしをする方は長靴・採集用具)など □参加費 1.800円/1名 ※4名以上は3.000円/1家族+800円/1名 □雨天中止
⇒終了しました。


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★11月30日(土) 親子でワンダー「冬はやっぱり土手すべり」


 ソリ・段ボール・ヒップソリなどのすべる道具は各自でご用意ください。ワンダースクールのソリも2~3台持参しますので、交替で使ってくださいね。凧あげも可。今年の状況はまだわかりませんが、ヨモギ摘みやノビル掘りもできるかもしれません。ノビル掘りには丈夫なスコップ、バールなどをご用意ください。土手、遊戯広場、金魚釣り場などで午後も遊んでいかれる方はお弁当持参にて。昨年の様子です


□10時-12時 □彩湖道満グリーンパーク・中央駐車場前の土手 □定員20名 □持物 すべる道具・(凧)・敷物・汚れてもいい服装・ソリや段ボールをつかめるすべらない手袋や軍手・(着替え)・飲物・(お弁当)など ※念のため防寒対策は万全に! □参加費 1.000円/1名または3.000円/1家族  □雨天中止
⇒終了しました。

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自然体感塾ワンダースクール
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Mail s.o.wonderschool@coffee.ocn.ne.jp
旧URL http://wonderschool.iinaa.net/
Blog https://blog.goo.ne.jp/wondertakajii
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