3月13日(日)は小鹿野町での「化石でワンダー探検隊」の帰りに、寄居町風布の日本の里へも立ち寄りました。皆野寄居有料道路を途中で下りるだけですからね。カタクリはまだ蕾も少なかったけれども、アズマイチゲがお出迎えです。
ミツマタの蕾も開き始めておりました。
まずは旧ホタル・トンボ公園へ。
ふきのとうを摘んでいかないと!?
雄株です。
雌株ですね。雄株と雌株では味というか苦さが違うらしいのですが、別々に調理するわけじゃないからなぁ…。
ノカンゾウ摘みも!?
フクジュソウは新たに植栽されたようですね。
彩谷橋です。
カタクリの保存林ではアズマイチゲが開花していました。
ふきのとうやノカンゾウ摘みは後でもよかったのに、順番を間違えましたね…。
ほたる池ではヤマアカガエルたちがにぎやかにカエル合戦中でしたが、近づくとすぐにみんな隠れてしまいました…。代わりに卵塊を…。
もうオタマジャクシの姿も見られましたね。