たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録とお花中心のブログです。

「冬の森探検」事前調査

2023年01月30日 | 冬の森探検

 1月24日(火)は、週末の親子でワンダー「冬の森探検」の事前調査へ。秋ヶ瀬公園のピクニックの森です。


 平日放課後の「ワンダーキッズ」や土日午後の「サタデースクール」で、小学生の子どもたちだけをご自宅から送迎して連れて行っていた頃からのワンダースクールのメインフィールドですね。当時は毎日のように通っておりました。でも、2019年の台風19号の冠水被害でしばらく閉園となり、そのあと今度はコロナで閉園したりもして、現地集合解散の「親子でワンダー」のみ開催するようになってからはしばらくご無沙汰…。なるべく毎月利用したいところですね。


 ワンダースクールでは「ザリガニの池」と呼んでいる池です。冬場は特に干上がることが多い池ですが、今年はこの程度水が残っています。


 ただ、落葉が堆積した岸辺近くには水がないため、生きもの探しはどうかなぁ…。昨年はいろいろ見つかっていましたけれどもね。


 物音がしたのでアライグマかと思ったら、対岸に現れたのはこの猫ちゃんでした。


 大きくてなかなか精悍な顔つきをしております。
 現在は撤去されていますが、野鳥カメラマンが設置したフクロウの巣箱を子育てに利用するようになってから、アライグマが急増しちゃって…。台風による冠水被害後の状況はわかりませんけれどもね。

オニグルミ

 冬芽と葉痕です。


 「アカガエルの池」改め「ライギョの池」。以前はアカガエルが毎年産卵していたのですが…。


 で、こっちは「メダカの池」改め「ブラックバスの池」…。メダカの学校も見られなくなりましたねぇ…。

ジャノヒゲ

 子どもたち曰く「森の宝石」です。



 さて、このあやしい足跡は!?


 爺さんも試してみましたが、「倒木渡り」にはこれが使いやすいかな。小学生なら、落ちそうになったら飛び降りればすむだけなんだけれども、爺さんは下手すると骨折しちゃうかも…。もう無理はできませんねぇ…。


 あらっ! また会ってしまいました。そのしっぽ、ちょっと紛らわしいんだけど!?


 もうそのまんまの「三本土管の池」にしちゃったけれども、20年前は「ツチフキの池」だったかな。


 奥にはカモさん。じゃなくて、カモ3!?


 コガモでした。

ノイバラ

ハンノキ

オオオナモミ


 ここが一番多かったかな。当日子どもたちにまた種まきしてもらいましょうか!?


 「蔓のテント」にも入ってもらわないと。


 冬にしか入れない枯野原です。秋まではマムシがいたり、アシナガバチの巣があったりしますからねぇ…。


 このノダフジの蔓でも遊んでもらえそうです。もちろん、爺さんが乗っても大丈夫でした。ついでに思い切り揺らして、上のほうに引っかかっている枯れ枝なども落としておきましたよ。まあ、傍目には「何だあのじじい?」と思われたことでしょう!?


 サルノコシカケは下に落ちている枝にもくっついていたので、使えそうかな。


 これも最近はそのまんま「炊飯場の池」…。昔は「タナゴの池」と呼んでいましたが、残念ながらタイリクバラタナゴでございます。

ハンノキ

 雄花序です。うっすらと抹茶色になっている部分もあって、じき花粉でも遊べそうかな!?

セイタカアワダチソウ



 ガマの穂の綿毛飛ばしでも遊んでもらえそうですが、今回は小さな子どもたちもいるのでここまでは無理かもしれません。


 昔子どもたちが最後に盛り上がっていた蔓のブランコはこんな状況に。はびこったシュロが迫り、手前はノイバラだらけとなっておりました…。


 これはアライグマ捕獲用?


 帰りに立ち寄った田島ヶ原サクラソウ自生地は野焼きも済んで、アマナ、ノウルシ、サクラソウの芽吹きを待つばかりでございます。

 昨日、親子でワンダー「冬の森探検」は無事終了。来週末は空けてあるので、これから4月からの新年度関係の追い込み作業です。
 とりあえず二つ折りパンフレットと「年間予定&予約表」は届き、今年度の会員の方たちの「申込書」の年度修正や入力作業も完了したので、あとは返信用の封筒が届くのを待って封入作業へ。そのあと、このブログや他のwebページにも新年度のご案内記事を書いて、順次アップしていかないといけませんね。
 あと、26日(木)の武蔵丘陵森林公園の写真の整理をしながら、記事もアップしていかないと…。モニターボランティアとして最後のお勤めでございます!?

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