※高槻市上牧(右岸)から八幡市(左岸)の男山を望む
先般応募した「平成24年度河川愛護モニター」の選考結果が国土交通省から届いた。内容は、「大変心苦しいのですが、誠に残念ながら今回は委嘱を見送らせていただくことに…」ということで、またもや選から漏れた。一昨年に続いて2度目だ。
この「モニター」制度は国土交通省が所管する全国の一級河川?で行われているものだと思うが、私の場合は「淀川」のもの。通知書によると、今年度は採用定員11名のところに366名の応募があったということ。30倍を超える難関だったのだ。
通知書の最後には、「今回は河川愛護モニターとしてお願いすることはできませんでしたが、今後とも淀川の河川愛護へのご支援とご協力をお願い…」と書いてある。
「委嘱」はされなかったが、淀川べりで生まれ育った者として、人一倍(だと思っている…)淀川への愛着はある。実家がある故郷でもあるが、ガキの頃からの〝心の故郷〟でもある。今後も、愛する淀川を〝勝手に〟モニターしていきたいと思う。
きょうは少し天気が悪く出かけられないが、近いうちに初夏の〝愛する淀川〟に会いに行こう。
先般応募した「平成24年度河川愛護モニター」の選考結果が国土交通省から届いた。内容は、「大変心苦しいのですが、誠に残念ながら今回は委嘱を見送らせていただくことに…」ということで、またもや選から漏れた。一昨年に続いて2度目だ。
この「モニター」制度は国土交通省が所管する全国の一級河川?で行われているものだと思うが、私の場合は「淀川」のもの。通知書によると、今年度は採用定員11名のところに366名の応募があったということ。30倍を超える難関だったのだ。
通知書の最後には、「今回は河川愛護モニターとしてお願いすることはできませんでしたが、今後とも淀川の河川愛護へのご支援とご協力をお願い…」と書いてある。
「委嘱」はされなかったが、淀川べりで生まれ育った者として、人一倍(だと思っている…)淀川への愛着はある。実家がある故郷でもあるが、ガキの頃からの〝心の故郷〟でもある。今後も、愛する淀川を〝勝手に〟モニターしていきたいと思う。
きょうは少し天気が悪く出かけられないが、近いうちに初夏の〝愛する淀川〟に会いに行こう。
以前、国家公務員の友人が言っていたように、〝この手の選考は形だけ、だいたい初めからほぼ決まっている〟とは思いたくないですが…。