風・感じるままに

身の回りの出来事と生いたちを綴っています。

家人の忠告は聞くもの?

2011-07-08 | 日常
パソコンが死んでしまいまして、しばらく更新をお休みしていました。
3日前に新しいパソコンがやってきましたので、またぼちぼち更新します。

壊れたパソコンとは、約7年間の付き合いだった。たいへん愛着があったが、今度ばかりは「修理は無理」(メーカーさんの話)ということで、買え代えることになった。

パソコンとの付き合いは、8年くらい前に息子が使わなくなったえらく古いものを1年間ほど使ったのがはじまり。
その後、自分の小遣いを減らして月賦で(確か36回払い?)で買ったものだった。外国の安いメーカーのものだったので、2年くらいで故障。(この時はメーカーの欠陥の告知があり、無償修理だった)

そして去年、6年目の夏の酷暑に耐えきれなかったのか、冷却機能がダウン。修理には2万円ほどかかった。
メーカーはもちろん、家人も「修理より買い替えを」といったのだが…。結局、「忠告」を無視して修理を選択。2万円で、あと2~3年もってくれたらと思いつつ。

そして、あれから1年足らずで今回の事態に。
メーカーは新規購入で、「ありがとうございます」だが、家人は「やっぱりね。私のいうことを聞いておいたらよかったのに」など、さんざん耳の痛い言葉を投げつける。

そんなことで、今回もまた、こつこつ貯めていた小遣いを叩いて購入することになった。
今回の事態での教訓?。悔しいがタイトルのようにならざるを得ないようだ。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
内容によります (ippu)
2011-07-09 15:10:46
≪家人の忠告は聞くもの?≫
そうとも言えるし、そうでないとも言えますね。
私は自分で決めてしまいますが、時には女房の意見も聞きます。
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