昨日の朝、町内の印刷会社の門前で出勤する人たちに日本共産党の「ブラック企業根絶しよう」(上の写真)のビラを配布しました。(共産党のブラック企業根絶の紙上トークはここから、動画はここから見れます)
その会社の門前の道は、高校の通学路にもなっていて多くの高校生も通ります。
高校生には選挙権がないのですが、ビラを見せるようにして「ワタミやユニクロのように若い人を使い捨てにするブラック企業をなくしましょう」「共産党は若いい人らが生き生きと働ける職場のために、国会でも厳しく追及してがんばっています」そして、「これから就職するあなたたちにもこのビラを読んでほしいのです」と訴えると、多くの高校生が興味を示してくれ、十数人の高校生がビラを受け取ってくれました。
中には、一人が手にしたビラを3人くらいで覗き込むように見てくれていました。また、「こんなん、ゆるせん!」と言ってくれた男子もいました。
「選挙、おとうさん、おかあさんに共産党をよろしく言っておいてね」というと、「わかった」という返事も返ってきました。うれしいことです。
明るくお喋りしながら通学して行く高校生を見ていて、若者の希望をないがしろにするブラック企業に改めて怒りが込み上げてきました。
そのためにも、今度の選挙は絶対に負けられない。
その会社の門前の道は、高校の通学路にもなっていて多くの高校生も通ります。
高校生には選挙権がないのですが、ビラを見せるようにして「ワタミやユニクロのように若い人を使い捨てにするブラック企業をなくしましょう」「共産党は若いい人らが生き生きと働ける職場のために、国会でも厳しく追及してがんばっています」そして、「これから就職するあなたたちにもこのビラを読んでほしいのです」と訴えると、多くの高校生が興味を示してくれ、十数人の高校生がビラを受け取ってくれました。
中には、一人が手にしたビラを3人くらいで覗き込むように見てくれていました。また、「こんなん、ゆるせん!」と言ってくれた男子もいました。
「選挙、おとうさん、おかあさんに共産党をよろしく言っておいてね」というと、「わかった」という返事も返ってきました。うれしいことです。
明るくお喋りしながら通学して行く高校生を見ていて、若者の希望をないがしろにするブラック企業に改めて怒りが込み上げてきました。
そのためにも、今度の選挙は絶対に負けられない。