<冬熟柿/大寒>
用事が有って以前住んでいた地区へ訪れた 見慣れた風景が
懐かしい もう忘れていたお宅の下を通った。
道ばたへ張り出した柿の木がびっしりと実をつけている姿も
昔のままだ あまりの見事さと懐かしさに思わず立ち止まる。
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