浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
最近新設したページ
2024年度第4クォーターのレビューのページを追加しました。

星島貴徳化イスラエル化

2009-01-13 00:25:46 | 出来事
今夜はしばれますね~。
この冬一番間違いなし。とっても寒いっす。

勝ち鬨橋近辺の写真をミニチュア化。



手前側に立体感のある何かが入っている状態、煙突の煙とか飛んでいる鳥とかが写り込んだ写真をミニチュア化したいと思っているんだけど、そうそう丁度良いものなんてある訳がなく。これはやっぱりこの為に写真撮りに行くべきかな。







こちらは築地市場





ところで星島貴徳の初公判。この男の供述は正に悪夢としか言いようのないおぞましいものでした。傍聴には遺族の方も同席されていたようだが、こんな酷い話はきいた記憶がない。

潮見の現場以前にこの男は住まいを点々と移していたようだがホントに余罪はないのだろうか。駆け足で進む審議の速さも何故か気になる。

この男。異常すぎだ。


イスラエルの白リン弾使用が問題になっているようだが、ニュース映像でみえる扇状に炸裂して広がる白く光るヤツがそうなら、ガザ侵攻初日から見えていたものと同じだと思う。

照明弾なんじゃないかと思っていたけど、クラスターとか白リン弾であるとすればこれは最早無差別と言うべき暴挙だ。人口密集地だぞ。

渋谷で犯罪者が紛れているスクランブル交差点でショットガンを撃つようなものだと思う。


星島貴徳の事をおぞましいと思うなら、もうすぐ千人を超える死者を出しているガザを蹂躙し続けるイスラエルを正常なものみなしている人々はどうなのだ?