浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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先端恐怖症

2009-01-14 23:41:19 | 出来事
昔から先端恐怖症の気があった。
とんがっているものはおしなべてみんな嫌い。

鉛筆の先端とか、すごく気になる。
包丁やナイフも非日常的で目の前に現れるととても落ち着かなくなる。


カミさんがダイニングテーブルの隣で林檎を剥いているだけですっごく気になる。
勿論、カミさんが突然妙な行動にでるとかいう事を心配している訳ではない。
尖ったモノ、鋭利なモノがソバにあるのが落ち着かないのだ。

これが歳を重ねるにつれだんだん酷くなっている感じがする。




実は最近自分で包丁を持つのも若干億劫になってきているのである。
このままもっと酷くなっていったら困るなぁ。