浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
最近新設したページ
2024年度第4クォーターのレビューのページを追加しました。

ネオ東京

2009-10-18 22:18:00 | 自転車
忙しくってくたくたでも、自分の時間はちゃんと取ってやりたい事はやる。そうでないとどんどん生活が単調になってしまうものだ。最近は土日も普段と変わりない時間に起きだして、自転車で出かけるかはたまた読んだ本のメモを纏めたりとほんとに自分がやりたい事に没頭する事でリフレッシュしている。

送信者 ドロップ ボックス


この週末はマイクル・コナリーの「リンカーン弁護士」に宮部みゆきの「火車」に加えて硬めなロバート・アクセルロッドの「つきあい方の科学」と三冊のレビューを纏めた。キーボードも焦げるような勢いだ。焦げるわけは勿論ないのだけど。

送信者 ドロップ ボックス


そして舞浜から望む東京臨海大橋。

送信者 水門と橋その2


これが完成したら、やっぱり相当なランドマークになるんだねぇ。こんな大きさに見えるとは。

どんどん東京は湾内に進出してきている。東京オリンピックは夢と消えたけれど、「アキラ」のネオ東京を目指して都市開発をしているんじゃないかと僕は疑っているのだが、どう思います?