山梨の実家には昔集めた古いコミックスがたくさんあるのですが、最近またひっぱり出して読み返しているのが「伊賀の影丸」。
40代か50代の人にはなつかしい少年忍者が活躍する“まんが”です。
小学校3年のときに「タテノ君」という同級生がいて、週刊少年サンデー連載の「伊賀の影丸」を読んでは、翌日の学校でその中のシーンを演じあったものでした。
そのときの彼のセリフ、「片目もきてますじゃ」というのをなぜか今でも覚えています。
わかりますか?このセリフ。
私の好きな「七つの影法師」の中のシーンなんですがね。
こんなことを45年以上経った今でも思い出してしまいます。
タテノ君はその年の三学期に転校してしまい、それ以来会っていません。
ドッジボールで、ボールをよけるのがうまかったタテノ君、今頃どうしているかな?
40代か50代の人にはなつかしい少年忍者が活躍する“まんが”です。
小学校3年のときに「タテノ君」という同級生がいて、週刊少年サンデー連載の「伊賀の影丸」を読んでは、翌日の学校でその中のシーンを演じあったものでした。
そのときの彼のセリフ、「片目もきてますじゃ」というのをなぜか今でも覚えています。
わかりますか?このセリフ。
私の好きな「七つの影法師」の中のシーンなんですがね。
こんなことを45年以上経った今でも思い出してしまいます。
タテノ君はその年の三学期に転校してしまい、それ以来会っていません。
ドッジボールで、ボールをよけるのがうまかったタテノ君、今頃どうしているかな?