雇用保険の失業給付を受けるための説明会に行ってきました。
場所は富士川町にある南巨摩郡合同庁舎。
会場には、私より年配と思われる方から、二十代前半の若者まで約20名ほど。
まず失業給付に関するビデオを30分ほど見てから担当者による解説、続いて求職活動の進め方、日本年金機構担当者によるによる国民年金の加入手続きについての説明、雇用・能力開発機構の職業訓練コースの説明など盛りだくさん、全部で3時間の説明会でした。
基本手当て、所定給付日数、待期、給付制限、失業認定、求職活動実績、職業相談、不正受給、再就職手当、...。
覚えなければならない言葉が多すぎます。
とにもかくにも、これで雇用保険受給資格者証を手に入れて、これで私も一人前(?)の失業者、というか求職者。
山梨県内の求人状況は求職者100人に対して仕事が約60くらい。私の家の近くは40くらいだそうです。
なかなか希望する仕事にありつけそうもない雰囲気、正直キビシいです。
昔は「求人即面接」だったそうですが、今は求職者が多いので、まず履歴書と職務経歴書による書類選考を行ってから面接を行うんだそうです。
だから、書類の書き方によってはなかなか面接に進めないことも多いとか。
そのための就職支援セミナーもあります。
会社都合で退職した者は、国民健康保険の税額が減額されるので、帰りに町役場によって手続きをしてきました。
退職して1月から健保→国保に変わり、支払いも給与天引きから一括支払いになったので、少しでも減額してくれるのはありがたいことです。
場所は富士川町にある南巨摩郡合同庁舎。
会場には、私より年配と思われる方から、二十代前半の若者まで約20名ほど。
まず失業給付に関するビデオを30分ほど見てから担当者による解説、続いて求職活動の進め方、日本年金機構担当者によるによる国民年金の加入手続きについての説明、雇用・能力開発機構の職業訓練コースの説明など盛りだくさん、全部で3時間の説明会でした。
基本手当て、所定給付日数、待期、給付制限、失業認定、求職活動実績、職業相談、不正受給、再就職手当、...。
覚えなければならない言葉が多すぎます。
とにもかくにも、これで雇用保険受給資格者証を手に入れて、これで私も一人前(?)の失業者、というか求職者。
山梨県内の求人状況は求職者100人に対して仕事が約60くらい。私の家の近くは40くらいだそうです。
なかなか希望する仕事にありつけそうもない雰囲気、正直キビシいです。
昔は「求人即面接」だったそうですが、今は求職者が多いので、まず履歴書と職務経歴書による書類選考を行ってから面接を行うんだそうです。
だから、書類の書き方によってはなかなか面接に進めないことも多いとか。
そのための就職支援セミナーもあります。
会社都合で退職した者は、国民健康保険の税額が減額されるので、帰りに町役場によって手続きをしてきました。
退職して1月から健保→国保に変わり、支払いも給与天引きから一括支払いになったので、少しでも減額してくれるのはありがたいことです。