最近購入したデジタルカメラ(一眼レフ)、電源スイッチをオンにしたままでいたら朝バッテリーが上がっていました。
従来持っていた同じメーカーのコンデジは一定時間たつと自動的にパワーオフする機能が組み込まれているので、てっきり同じだと思っていましたから慌てることに。
朝一時間くらい充電したので、何とか目的の撮影は終えることができましたが冷や汗ものでした。
言い訳じみますが、撮影した写真をカメラの液晶モニタでプレビューするときなどのパワーオフ時間は細かく設定できるのです。
だからてっきり本体のパワーオフもされているものだとばかり、よく説明書を読まないといけませんね。
ということで、万が一に備えて予備のバッテリーと充電器を購入することにしました。
通販サイトでバッテリーの型名を入力して検索したら、互換バッテリーがあることを知りました。
また充電器もクルマのシガーライターに接続して使えるタイプのものがありました。
両方を合わせても正規品のバッテリーよりも安く購入できるし、購入者の感想も悪いものではなかったので、ネットで購入することにしました。
一つのカートに入れて購入したのですが、受注メールを見たら別々のショップから送られてくるとのこと。
それもどちらも送料は無料(厳密にいうと「関東への配達」)!
実のところ充電器の購入価格が900円(税込)で、しかも送料無料。
本当にやっていけるのか?と心配してしまうほどですが。
本日のニュースで、労働組合の国際組織、国際労働組合総連合(ITUC)が5月に実施したアンケート調査で、「世界最悪の経営者」に米国最大手の通販会社のCEOを選んだという記事が載っていましたが、関係あるのかな?
誰かの犠牲の上にこうした仕組みが構築されているのだとしたら...。
従来持っていた同じメーカーのコンデジは一定時間たつと自動的にパワーオフする機能が組み込まれているので、てっきり同じだと思っていましたから慌てることに。
朝一時間くらい充電したので、何とか目的の撮影は終えることができましたが冷や汗ものでした。
言い訳じみますが、撮影した写真をカメラの液晶モニタでプレビューするときなどのパワーオフ時間は細かく設定できるのです。
だからてっきり本体のパワーオフもされているものだとばかり、よく説明書を読まないといけませんね。
ということで、万が一に備えて予備のバッテリーと充電器を購入することにしました。
通販サイトでバッテリーの型名を入力して検索したら、互換バッテリーがあることを知りました。
また充電器もクルマのシガーライターに接続して使えるタイプのものがありました。
両方を合わせても正規品のバッテリーよりも安く購入できるし、購入者の感想も悪いものではなかったので、ネットで購入することにしました。
一つのカートに入れて購入したのですが、受注メールを見たら別々のショップから送られてくるとのこと。
それもどちらも送料は無料(厳密にいうと「関東への配達」)!
実のところ充電器の購入価格が900円(税込)で、しかも送料無料。
本当にやっていけるのか?と心配してしまうほどですが。
本日のニュースで、労働組合の国際組織、国際労働組合総連合(ITUC)が5月に実施したアンケート調査で、「世界最悪の経営者」に米国最大手の通販会社のCEOを選んだという記事が載っていましたが、関係あるのかな?
誰かの犠牲の上にこうした仕組みが構築されているのだとしたら...。