わずかな暖かな時間帯を選んでの庭仕事の成果。
先日切った庭木の細かな枝を落とし、単純に切りそろえただけですが、まとまるとずいぶんあるものです。
写真ではちょっと見えませんが、左側の大きなバケツの中にも入っています。
これらの枝はしばらく乾燥させてから味噌造りのための焚き木にします。
一応予定は一月中くらいですが、もちろんこれらの木は次年度以降のためのもの。
しっかり乾燥させた枝でないと、煙ばかり出て良く燃えず使いものになりません。
良く農家の庭先などに、うず高く積まれた薪を見かけますが、あれらはある程度乾燥させたものなのですね。
といって、何年も積んだままにしておいても虫に喰われたり、風雨にさらされて腐ってしまったりしますので、管理は面倒です。
早めに雨(雪)の当たらないところに移すことにします。
実は味噌造りには、こんなに枝は必要ありません。
最初の加熱用の枝が一束くらいと、吹きこぼさないように弱火で炊くための太い薪が数本あれば足ります。
余った枝の始末にはまた別の頭を悩ますことになるでしょう。
先日切った庭木の細かな枝を落とし、単純に切りそろえただけですが、まとまるとずいぶんあるものです。
写真ではちょっと見えませんが、左側の大きなバケツの中にも入っています。
これらの枝はしばらく乾燥させてから味噌造りのための焚き木にします。
一応予定は一月中くらいですが、もちろんこれらの木は次年度以降のためのもの。
しっかり乾燥させた枝でないと、煙ばかり出て良く燃えず使いものになりません。
良く農家の庭先などに、うず高く積まれた薪を見かけますが、あれらはある程度乾燥させたものなのですね。
といって、何年も積んだままにしておいても虫に喰われたり、風雨にさらされて腐ってしまったりしますので、管理は面倒です。
早めに雨(雪)の当たらないところに移すことにします。
実は味噌造りには、こんなに枝は必要ありません。
最初の加熱用の枝が一束くらいと、吹きこぼさないように弱火で炊くための太い薪が数本あれば足ります。
余った枝の始末にはまた別の頭を悩ますことになるでしょう。