先日東京・中野の中古品ショップで購入した一脚。
イタリアのメーカーで、名前はManfrotto(マンフロットと読みます)、型番は「679B」。
本当はコンパクトな「680B」に目を付けていて、以前に大型カメラ量販店に行った際も、実際に手に取って確認していたのですが...。
ハイ、単純に価格に負けました。
「680B」の新品は、Amazonで8200円ほど(定価は10,368円)。
対する中古の「679B」は3,240円でしたから。
一脚の初心者としては、この価格差は大きいですね。
アルミ製で重量は600グラム。
耐荷重は10キログラムですから、私のカメラではまったく問題ありません。
私のカメラバッグにはこんな感じで取り付けます。

で、早速河原に出かけました。
何か動いているモノを撮ってみようというわけです。
しかし、暑かったせいか鳥さん達はあまり姿を見せてはくれず、しばらく粘ってみたのですが、ファインダーに捉えたのは下記の鳥たちだけでした。

枝に止まった小鳥たちはほとんど動かず、鳴き声も立てないため種類すら良くわかりません。
喉元の色を見るとツバメのような気がしますが。
それに比べるとサギ(恥ずかしながら詳しい種類は知りません)の方は、水辺でエサを取っていたらしく、しきりに動いていました。
色々なポーズを撮りましたが、その中での二枚です。

どちらもけっこう遠い距離でしたので、一脚に取り付けたカメラをしっかりとホールドしながらシャッターを切りました。

私の300mmのズームレンズは、割と大きいため、今日は横風の影響をずいぶん受けました。
そういう環境での一脚の使用は有効だなと思いました。
まあ、本当の真価を発揮するのは、もっと長焦点のレンズを使用した時なのでしょうが。
イタリアのメーカーで、名前はManfrotto(マンフロットと読みます)、型番は「679B」。
本当はコンパクトな「680B」に目を付けていて、以前に大型カメラ量販店に行った際も、実際に手に取って確認していたのですが...。
ハイ、単純に価格に負けました。
「680B」の新品は、Amazonで8200円ほど(定価は10,368円)。
対する中古の「679B」は3,240円でしたから。
一脚の初心者としては、この価格差は大きいですね。
アルミ製で重量は600グラム。
耐荷重は10キログラムですから、私のカメラではまったく問題ありません。
私のカメラバッグにはこんな感じで取り付けます。

で、早速河原に出かけました。
何か動いているモノを撮ってみようというわけです。
しかし、暑かったせいか鳥さん達はあまり姿を見せてはくれず、しばらく粘ってみたのですが、ファインダーに捉えたのは下記の鳥たちだけでした。

枝に止まった小鳥たちはほとんど動かず、鳴き声も立てないため種類すら良くわかりません。
喉元の色を見るとツバメのような気がしますが。
それに比べるとサギ(恥ずかしながら詳しい種類は知りません)の方は、水辺でエサを取っていたらしく、しきりに動いていました。
色々なポーズを撮りましたが、その中での二枚です。

どちらもけっこう遠い距離でしたので、一脚に取り付けたカメラをしっかりとホールドしながらシャッターを切りました。

私の300mmのズームレンズは、割と大きいため、今日は横風の影響をずいぶん受けました。
そういう環境での一脚の使用は有効だなと思いました。
まあ、本当の真価を発揮するのは、もっと長焦点のレンズを使用した時なのでしょうが。