五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

たまった仕事

2017年07月30日 | 日々のつれづれに
30日の日曜日。
本来ならば「魚のつかみどり大会」の当日。

会場近くに「大会中止のお知らせ」の看板を掲示し、会場に来る人のために、開始時間まで会場で待っていました。
訪れた人(訪れたと確認できた人)はひと組(3人)だけでした。
他の方は事前に役員さんたちに知らされたか、看板に気づいて帰ったかしたのでしょう。

雨つぶが少し舞う天気でしたが、開始時間の頃には雲間から陽射しがのぞきました。
川の水量も、前夜の雨でだいぶ回復しました(重機に依る会場整備ができていませんので、開催することはできませんが)。
このままの水量を保っていれば、来週は開催できるかもしれません。


久々に時間が取れた日曜日、たまった仕事を片付けるチャンス。
まあ、多少はできましたが、何だかバタバタしている間に一日が終わってしまった感じがします。

柿の樹に虫が付いているのに気づいて、次男と枝を払って駆除したり、スズムシを2ケース分けて知人に届け、残る虫たちを4つのケースに均等に(一匹ずつ数えるわけにはいきませんので、ほぼ適当にですが)分け直したりしました。

最近、何人かから「スズムシのえさに」とキュウリをもらったので何とか助かっています。

1日の夜は有志による防災のお勉強会。
2日の夜は公民館の臨時役員会。
3日の夜は組長さんに集まってもらって防災訓練の打ち合わせ。

8月に入っても忙しいスケジュールは変わりません。
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