五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

桃の頂きもの

2020年07月03日 | 日々のつれづれに
近所の方から桃をいただきました。
桃農家ではありませんので、いわゆる「おすそわけ」というやつですね。



家族二人なので、5つもあれば十分です。
血糖値を気にしながら美味しくいただくことにします。

先日は別の方(中学校の同級生)から甘々娘(かんかんむすめ)とは別品種のトウモロコシ(おそらくゴールドラッシュ)をいただきましたが、こちらも「おすそわけ」だと思います。
その根拠は、話すと長いので省略しておきますが...。

このあたりでは、多くの家が野菜や果樹を育てていて、多くは自家消費用でしょうか。
ですから、多く採れるとご近所に上げることが多く、我が家でも毎年いろいろな野菜や果物をいただきます。

よく「果物は買ったことが無い」などというのはそのせいですね。
我が家でも、贈答用は別にして、色々な野菜や果物をいただきます。
買うのは、家内の好物のスイカくらいでしょうか。

もっとも、旬の時期は重なるので、当然いただきものの種類も重なってしまうことが多いのですが、そこは御礼を言って有り難く頂戴するのが礼儀というもので...。

梅雨が明ければ夏。
そんな気がした、今日の桃でした。
コメント
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