図書館から借りた『2025年、人は「買い物」をしなくなる
』を読了。
私はどちらかというと買い物に出かけることが好きです。いろいろな商品を見て迷ったりするのも好きですし、出かけることで気分転換になりますし。
だから本書のタイトルを見て「嘘でしょう?」なんて感じたのです。ただ、内容をよく読むと「お金を払って何かを買う」ことがなくなるのではなく、今までの買い物のプロセスがなくなるということなのです。
たしかにわざわざ買いに行くのが面倒になることがあるし、長いレジ待ちは嫌です。それに比べてネットショッピングはパソコンやスマホ1つで欲しいものが買えるから楽といえば楽です。ただ、これまでの買い物方法がまるっきりなくなるのも言い過ぎのような気がします。それでもコロナの影響でネットショッピングが増えていることはたしかかもしれません。
「ググる」が死語になりつつあるのは知りませんでした。そういえば最近Googleで検索することが減りましたし、欲しい物が決まっていればAmazonのサイトやアプリを使用します。さらに先を行っている人はSNSを使用しているのですね。
私はどちらかというと買い物に出かけることが好きです。いろいろな商品を見て迷ったりするのも好きですし、出かけることで気分転換になりますし。
だから本書のタイトルを見て「嘘でしょう?」なんて感じたのです。ただ、内容をよく読むと「お金を払って何かを買う」ことがなくなるのではなく、今までの買い物のプロセスがなくなるということなのです。
たしかにわざわざ買いに行くのが面倒になることがあるし、長いレジ待ちは嫌です。それに比べてネットショッピングはパソコンやスマホ1つで欲しいものが買えるから楽といえば楽です。ただ、これまでの買い物方法がまるっきりなくなるのも言い過ぎのような気がします。それでもコロナの影響でネットショッピングが増えていることはたしかかもしれません。
「ググる」が死語になりつつあるのは知りませんでした。そういえば最近Googleで検索することが減りましたし、欲しい物が決まっていればAmazonのサイトやアプリを使用します。さらに先を行っている人はSNSを使用しているのですね。