山行日:2019年12月8日(日)
山行者:山の会K島Kさん、S田さん、T本さん、僕の4名。
天気:晴れ
CT:上大須ダムP7:00…巡視路取り付き7:20…道路9:17…ドウの天井10:18~10:56…
上大須ダムP13:11
車はダム構造体脇に停めて、20分ほど歩いた尾根に取り付き。
最初は谷を詰める予定だったけど、目の前の滝の巻き方がわからないので尾根に変更。
尾根の方も一応巡視路らしいんだけどとんでもなく急登。
(ここはまだ緩やかなところ)
降りてこられる方もいるようだけど、かなり危険、僕は嫌。
ほんとに危険なのは下の方だけ、尾根が痩せてくると緩やかになってくる。
850ピーク直下も急だったけど殺しに来るような急さではない。
ちらほら積雪が見受けられたけど、890からは完全につながった。
夏靴なのでちょっとの坂が滑る滑る、掴めるとこを選んで登っていく。
管理道までこればあとは楽ちんだ。
前半は苦労して登ったのに後半はうっすら積雪&アイスな舗装路を歩いているという不思議さ。
管理道からは伊吹山から能郷白山、屏風山に平家岳、白山辺りもしっかり見えた。
最後は管理道から延びる木の階段を上ってドウの天井へ。
山名板こそなかったものの整備された山頂。
(美濃平家岳をバックに)
(山頂から見えた能郷白山)
(山頂近くの根上がり桧の根)
近くには根上がり桧の案内板も見られた。
展望はとてもよく白山方面は遮られているもののいい感じだ。
同行者S田さん曰く、昔は沢登りでしか到達できない奥深い山だったらしい。
今は割と簡単に?登れる山へ。
確かに、苦労して登ったら感動するだろうな…。
帰路は管理道をかなり下まで降りてから管理歩道でショートカット…のはずが
下の方で道&ロープが完全に消えてしまい、最後は崖みたいなところを下る羽目に。
猿のように木の幹や枝を掴んで(モンキーダウン?)道路に着地しました。
色々な箇所があり楽しめました。
最近ハイキングばっかりだから特にかな?
まあ、これもハイキングといえばハイキングなんですが(笑)
山行者:山の会K島Kさん、S田さん、T本さん、僕の4名。
天気:晴れ
CT:上大須ダムP7:00…巡視路取り付き7:20…道路9:17…ドウの天井10:18~10:56…
上大須ダムP13:11
車はダム構造体脇に停めて、20分ほど歩いた尾根に取り付き。
最初は谷を詰める予定だったけど、目の前の滝の巻き方がわからないので尾根に変更。
尾根の方も一応巡視路らしいんだけどとんでもなく急登。
(ここはまだ緩やかなところ)
降りてこられる方もいるようだけど、かなり危険、僕は嫌。
ほんとに危険なのは下の方だけ、尾根が痩せてくると緩やかになってくる。
850ピーク直下も急だったけど殺しに来るような急さではない。
ちらほら積雪が見受けられたけど、890からは完全につながった。
夏靴なのでちょっとの坂が滑る滑る、掴めるとこを選んで登っていく。
管理道までこればあとは楽ちんだ。
前半は苦労して登ったのに後半はうっすら積雪&アイスな舗装路を歩いているという不思議さ。
管理道からは伊吹山から能郷白山、屏風山に平家岳、白山辺りもしっかり見えた。
最後は管理道から延びる木の階段を上ってドウの天井へ。
山名板こそなかったものの整備された山頂。
(美濃平家岳をバックに)
(山頂から見えた能郷白山)
(山頂近くの根上がり桧の根)
近くには根上がり桧の案内板も見られた。
展望はとてもよく白山方面は遮られているもののいい感じだ。
同行者S田さん曰く、昔は沢登りでしか到達できない奥深い山だったらしい。
今は割と簡単に?登れる山へ。
確かに、苦労して登ったら感動するだろうな…。
帰路は管理道をかなり下まで降りてから管理歩道でショートカット…のはずが
下の方で道&ロープが完全に消えてしまい、最後は崖みたいなところを下る羽目に。
猿のように木の幹や枝を掴んで(モンキーダウン?)道路に着地しました。
色々な箇所があり楽しめました。
最近ハイキングばっかりだから特にかな?
まあ、これもハイキングといえばハイキングなんですが(笑)
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