夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

キュウリ、1本70円・・!?

2006-08-07 20:59:00 | 定年後の思い
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真昼の買い物・・♪

2006-08-07 17:40:00 | 定年後の思い
旅行に行き、帰宅後も日常生活のパターンが狂っているので、
通常のサイクルに戻す為、11時過ぎに買い物に行った。

家内は早朝から、洗濯と掃除をしている。

東京の郊外は、猛暑の34度前後となり、
帽子とサングラス、扇子そしてハンドタオルは私の必須となる。

住宅街を急ぎ足で通り抜けたが、
宗旦木槿(ソウタンムクゲ)は暑さと水不足の為か、どのお宅の花びらも元気がない。
百日紅(サルスベリ)の薄い紅色の花は、暑い陽射しを受けても盛華となり彩っている。

買い物の帰り、何時ものように八百屋に寄り、西瓜(スイカ)を提げて、帰宅する。

帰宅後、エアコンの冷気にあたり、顔を洗い、着替えて、冷やした煎茶を呑む。

昼の1時に過ぎに、冷やした素麺(そうめん)を食べながら、
炎天下の主庭を見詰めたりした。
そして、家内と旅行のこぼれ話をしたりしている。

居間の気温は27度を指している。

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青森の『ねぶた祭』に失望・・!?

2006-08-07 13:55:00 | 定年後の思い
青森市内には、午後4時半過ぎに到着す?E海箸侏茲拭?br>
『ねぶた祭』は、勇壮な武者人形の灯篭の迫力あ?E嵬漫廚蓮△佑屬浸佞竜擦侶?E修任后?br>大迫力の祭りをぜひ?E?br>
とパンフ?E奪箸覆匹暴颪㎠?E討い拭?br>
15年前頃に十和田湖のあ?E儻曠謄?E妊咫爾肪屬㎠?E討い燭里魎僂討い燭里如?br>実際台車に乗せら?E篤阿い燭覆蕕弌△抜?E圓鬚靴討い拭?br>
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実行委員会の人々は、この祭りで何を表現したいのが、
意図が?Eぼ)けてい?E?br>
従って、他の小規模の祭りの方が、熱気と迫力につつま?E得沺?br>折角の大動員したが単な?E毀韻陵靴喞戮靴㎜?br>私には感じら?E覆㎠辰拭?br>
私は祭りの中途で、家内に声をかけて、会?E㎠蚓イ?E拭?br>
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余りにも?E圓群瓩㌔燭里㎠靴蕁△隼廚辰燭蠅靴晋紂?br>お代?E蠅離咫璽?E鮹犬靴拭?br>

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西瓜(スイカ)の美味しい地域・・♪

2006-08-07 10:04:00 | 定年後の思い
秋田の『竿燈まつり』を観た翌日、白神岳の麓(ふもと)にある十二湖を散策し、
深浦の観光ホテルで昼食を頂いた後、
バスは一路青森市を目指した。

日本海沿いの道路から里山を抜けると、田畑が広がっていた。

『西瓜がたくさん・・成っているわ・・』と家内が言った。

私は車窓から、畑を見詰めた。

しばらくすると、五所川原市の10キロ手前の森田村と思えたが、
休息でバスから降りた。

JAが経営している建物の入り口で、西瓜、メロン、とうもろこし、リンゴジュースの即売があった。

西瓜は大玉、小玉があり、美味しいそうで格安であったが、
周遊団体観光の身としては、止む得ずあきらめた。

私はとうもろこしの茹(ゆ)であがったのを1本買い求め、
サービスの賞味用に一切れの西瓜を頂いた。
程ほどの甘さ、香りは抜群であった。

私の食べた60何年間で、紛(まぎ)れも無く五本指に入る。

私は津軽の名も知れる地域で生育されたお方に、脱帽したいと思った。

たがは西瓜、されど西瓜である。

たった一切れの西瓜であるが、生産者の労苦の果てに、
絶品の味、香りを頂けるのは、贅沢なひとときを感じた。

とうもろこしは家内と半分にし、頂いたが、
味にうるさい家内でも、誉(ほ)めていた。

幼年期、農家の子であった私は、
『昔・・家で作っていたよりも・・美味しい味がする・・』
と家内に言った。

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秋田『竿燈まつり』・・♪

2006-08-07 08:35:00 | 定年後の思い
4日の夜、初めて竿燈まつりを観た。

秋田市内のワシントン・ホテルに夕方の5時前に着いて、
祭り前の街中を家内と散策した。

大通りの800メートル前後を会場として、この通りの中央分離帯が3メートル前後があり、
この場所に桟敷席が左右に5段の階段状に席が設けられていた。

道路の上り、下りに黄金色に染まった稲穂色の堤燈が光の大河となるらしい。

幸い桟敷席が取れたので、時間的に余裕があったので、
産物即売店の前に、屋台が数多く出ていて、地酒の『高清水』を呑みながら、軽食代わりにやきとりを頂く。

桟敷席で待機していると、ご婦人方の踊りがそれぞれの町内別に歩を進められた・・。

その後、大若、中若、小若、幼若といった提灯の高さと数の大小の竿燈があり、
手元と先端の御幣付近を手で携えて横にし、
200本前後の竿燈がゆっくりと歩き始めた。

しばらくすると、一斉に竿燈は立てられて、光の帯となり、
額(ひたい)、肩、腰に竿燈を掲げ、手のひらで支える流しなどが観られた。

竿燈囃子は、笛と太鼓、そして鉦(かね)で奏でる素朴さであるが、
町内の若くご婦人の敲く太鼓は迫力があった。

そのうち、小ぶりの太鼓を12歳前後の女の子のグループが敲いたりして、
愛らしく好感が持てた。

いずれにしろ、各町内で老若男女の幼子からご年配まで、
市民全体が五穀豊穣を願う心の伝統が竿燈に込められている。

観客のひとりとして私は、過剰な演技は無く、
市民ひとりひとりの懸命に祭りに参加する心に感動さえ覚えた。

翌朝、市内をバスで去る時、
市民会館の庭先でひとつの竿燈が揺れていた。
夜のまつりに際して、朝のひととき、練習している状景であった。





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夜明け前のひととき・・♪

2006-08-07 04:32:00 | 定年後の思い
旅行の出発日の4日から、朝の時間帯が大幅に狂っている。

昨夜は8時半に布団にもぐり、朝の3時に目覚めている。
秋田の『竿燈まつり』、青森の『ねぶた祭』が蘇(よみがえ)って折、
どのように綴るか思考していた。

4時過ぎに起き出して、冷たい煎茶を飲んだ後、
玄関庭に下り立ち、煙草を喫いながら、
夜明け前の空、樹木を見詰めている。


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