私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であり、
先程、NHKのネットニュースを見ている中で、
『 携帯電話を使いながら自転車を運転
来月から法律で禁止 』、と題された記事を見たりした。
私は我が家の買い物を行く時、
路線バスも走行する大通りの歩道を歩いたり、
或いは散策で遊歩道を歩いたりしている。
こうした中で、大通りの歩道を私は歩いている中、
ときおり携帯電話を使いながら、自転車を運転する御方を見かけたりする・・。
私は前方不注意で、事故を起こさなければよいがなぁ・・と危惧したり、
してきた・・。
新聞で、過ぎし年に歩いていたある御方が、高齢者の女性に諸突してしまい、
救急車で病院に搬送されたが、数週間前後、入院された、
と報じた、ニュースを私は読んだりした・・。
もとより入院された御方の心身共に、
そして自転車で高齢者の女性に諸突してしまっ御方は、後悔と心の傷が、
いつまでも・・と悲惨な自転車の事故に私も憂いたりした・・。
携帯電話で連絡が必要の場合は、一旦停止して、
歩道のはずれで携帯電話を使用されれば・・と私は思ったりしているが、
どうしたなの・・と私は思ったりしてきた。
このような心情のある私は、今回の記事を読んでしまった。
来月1日から、携帯電話を使いながら、
自転車を運転することが法律で禁止になります。
新しい法律では、自転車を運転しているときに、
携帯電話を使ったり見たりすると、罰を受けます。
お酒を飲んで自転車に乗ったり、
乗る人にお酒を出したりした人も、罰を受けます。
東京では1月から9月までに、
携帯電話を見ながら、自転車を運転していたために、
31の事故がありました。
自転車がぶつかって、歩いている人が大きなけがをした事故もありました。
警察の人は「自転車も車と同じように、人の命を守る運転をしてください」と話しました。・・》
注)記事の原文に、あえて改行など多くした。
今回、来月の11月度より、
携帯電話を使いながら自転車を運転、法律で禁止、
これを無視された御方は罰金、と高齢者の私は学び、安堵したりした。
或いは、お酒を飲んで自転車に乗ったり、
乗る人にお酒を出したりした人も、罰を受けます、と学び、
私は微苦笑しながら、安堵したりした。
私は歩行者のひとりとして、これまで防御策として、
自治体が推薦する交通保険のひとつ『ちょこっと共済』に加入して、
たまたま無事に今日に至っている。
過ぎし2024年3月22日、このサイトに投稿して、
『ちょこっと共済』、私たち夫婦の外出の時の『お守り』代わり、19年を迎えて・・。
交通事故は、幸運にも無縁となっている。