夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

残暑厳しい中、79歳の私は散策すれば、晩夏の情景にめぐり逢い・・。

2024-08-20 14:42:17 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、

もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、


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