「オンシツコナジラミ」…輸入昆虫です^^;
旧知の仲間が夢の中に登場しました。今では年に一度ほど盃を交わすだけの間柄となってしまいましたが、そろそろ、その頃合を知らせる夢でしょうか^^;
夢の会話の中で、トイレの改良に関するアイディアが鮮明に(実に鮮明に)浮かんだのであります。(何たって、自分が実際に使用している夢ですから。)…お袋の介護をしている内に、子というよりは、男として困った経験が見せてくれた夢のようでもあります。しかし、結果は惨憺たるものでした。(内容は、お話するのも憚られる内容でしてね^^;)
埼玉県在住の『師匠』から、いちごが届きました。
『夢屋家』にとってのクリスマスプレゼント…この時期に、こんなに立派な「いちご」が出来れば儲かるのにね。そんな下世話な会話の後で、お礼の電話を…「夢屋君、今は品種改良も進んで、北海道でも良い物を作っているようだよ。」と『師匠』からのありがたい助言でありますが、適地適作そして出荷時期…中々踏み切れませんよ^^;
しかしねぇ、トイレの発明改良といちご栽培…全く違った話題のようでもありますが、『必要は発明の母』なんてね。「無理だね!」と心で思った瞬間に、ただの夢に終わってしまう。今年は、一歩踏み出して「きゅうり」の出荷を経験し、まだ延びしろを感じた年…夢を夢で終わらせないために、また一歩踏み出すことにしますか^^;