「株」で儲ける…しかし、これは「蕪」
「ムラ社会」では、構成員の互助的な習慣があるものの、時として習慣に異を唱える者や外から移住して来た者に対して排他的な行動を取ることが確かにあるような気がします。地方の人口減少が問題視される中、折角の来訪者に心を開けない…残念ではあるのだけれど。
しかし、これって地方に限られたことでは無いような気もいたします。『群れの心理』『親しい仲間内』…無理矢理に『群れ』入って行こうとしなければ良いのだろうけれど、どこかの『群れ』に帰属しないといけないような心理、『群れ』間の格闘…人間って、そんなに強くないからなぁ^^;
「アトリ」…『群れ』を作ることの有利さは?
「適当に」…この場合「適度に」と言った方が良いのかなぁ…距離感を置けば良いのに。『△○□』…人の性格はそれぞれですからねぇ、力量の無い『ボス猿』は、角のある『□』を『○』にして、その場を収めようとは思わない。『□』は『□』の性格で生きて行ってくれれば良いと思うのですが^^;(本人が辛いなら『○』になるしかないでしょう。『○』になれないから悩むのかぁ?)
人生は長いんだよねぇ…『□』だったはずの『夢屋社長』も、加齢とともに『○』的な要素を持つようになりましたよ。(いや、これも「ムラ社会」に迎合する技を覚えたのかも知れない^^;)
「蕪」の花にも花言葉がありますよ…「晴れ晴れと」…世の中、楽しまなきゃ損ですよ若者諸君^^;