生き物(♂♀)が出会う確率は…
「メル友探しから結婚まで…」
寂しい『オジSUN』は、遂に『出会い系サイト』にアクセスしたのであります。(ウソウソ^^;)高齢化対策を裏返せば、若者対策につながっていく。(ただし、子どもを産まないという選択権もあるという反論があるので、発言には気を付けなければいけませんけど^^;)若者に…これも問題ありかなぁ…「望む人たちに健全な出会いの場を」が高じて、買春・盗撮でお縄を頂戴する勘違い「オジサン」もいるから、どんなものなのよくらいの興味ですけれどね。
純粋な生物学的好奇心です…「カノコガ」の交尾
「カノコガ」は、性フェロモンを発しながら、日中交尾行動が観察できる。行動パターンを観察・解析するには、非常に身近な材料と思いつつ、中々成果があがりません。一方、ブログなんぞ書いていると、たまには珍しい素材(生き物)を紹介したいもの。珍しいと思えるということは、その生物(♂♀)の出会いも、低い確率なんだろうと言う結論に至るわけです。朝の田んぼに出かけ、パートナーを求めて弱々しく飛び交う「カノコガ♂」を見ていると「ご苦労さん!」と声掛けしたくなったりして^^;
「お縄を頂戴した勘違いオジサン」もまた、こまめにメールなんぞしているに違いない…「婦女子を追いかけてはいけない。婦女子に追いかけられる『オジSUN』であれ…。」ここにも、勘違いをしている♂がいるようですなぁ^^;