峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

親子で良かった

2011年12月09日 | 父親と子
きょう12月9日は、くるみさんの19回目の誕生日だ。
くるみさんは現在大学1年生、思いっきり大学生活を楽しんでいるようだ。

当たり前だが、くるみさんと親子であることが心底嬉しい。もちろん、絵理子さん・有紀さん・裕理子さんも同様だ。

過日、有紀さん宅に私と女房どのが泊まり掛けで遊びに行き、そこへくるみさんが合流したことがあった。
夜、有紀さんお薦めの居酒屋で、久しぶりに親子、姉妹で顔を合わせることのできた喜びに浸りながらあれこれ語り合ったが、その際「当たり前にある幸せ」というものに話が及んだ。

後日、私の誕生日に有紀さんから祝福のメールが届いた。その中に、家族であるという当たり前にある幸せをかみしめ、もっと家族と一緒にいる時間を大切にしたいというくだりがあった。

くるみさんと私たち夫婦は、奇跡的な縁で親子となしていただき今日がある。
当たり前のようにある奇跡を愛おしみたい。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 町のことを話そう | トップ | 輪を広げる »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

父親と子」カテゴリの最新記事