先月28日の朝、突然母が倒れた。今もなお危険な状態が続いている。
取り乱してしまいそうなところを女房どの・子供たち・天使、そして弟妹とその家族により辛うじて支えられている。
さて、今週もあれこれある。木曜日に町内会の「のんびり温泉・日帰りバスの旅」を行う。昨日までにその参加者数をとりまとめ、今朝、目的地の佐里温泉・富栄荘の担当者と電話であれこれ打ち合わせた。
日曜日は「公民館学習グループ」が力を合わせ「佐々町公民館フェスティバル」を開催する。我が「佐々町将棋同好会」も参加する。その準備についても午前中に仲間数人と電話で打ち合わせた。
昨日、いつものように夕方、母の元を女房どのと訪れた帰り、近くでケバブの店を営んでいる友人の所に寄った。相変わらず大きな声で明るく元気に接客している彼の姿を見て励まされる思いがした。
母の命に添いたい。