峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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母の日のブーゲンビリア

2018年05月16日 | 子育て日記

「母の日」に絵理子さんから届いた花を載せるのが遅くなってしまいました。
大学の2年生になってから毎年、女房どのに花が届きます。

「父の日」って、あったかな?
そんなのがあったとしても、私にはいただけるような資格はありません。女房どのは、私の何十・何百・何千・何万倍、いやそれ以上に花をもらう資格があります。

毎年、カーネーションなので今年は趣向を凝らしたようです。

                 2004518日(火)記
          ___________________

子供たち3人共、大学生になった頃からか母の日だけでなく、父の日までも何らかのプレゼントをよこしてくれるようになった。

そして今年、ゴールデンウィーク前半に我が家に集った3人は、示し合わせて13日に先駆け、母の日のプレゼントとしてアジサイの花をプレゼントしてくれた。
さらに13日には今年社会人2年目を迎えたくるみさんから、毎日、車を運転する女房どののために日焼け止めの「腕カバー」と感謝の思いにあふれた手紙が届いた。
女房どのは、涙と共に流れ落ちる鼻水をズルズルすすり上げながらそれを読んだそうである。

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