どうも今年は気温が上がらない。今朝は涼しくて風邪を引きそうになった。雨、気温など人間の力では短期的にはではどうにもならないことだが、長期的な気候の変化は温暖化と関係があるとすればやはり人間の力が物言うこともあるのでは、と思いつつ、今日もハイキング。淡河から志久ノ峠を歩く。
栗の木も小さな実をつけている。
淡河のマンホール たわわに実る稲穂と山並み
どうも今年は気温が上がらない。今朝は涼しくて風邪を引きそうになった。雨、気温など人間の力では短期的にはではどうにもならないことだが、長期的な気候の変化は温暖化と関係があるとすればやはり人間の力が物言うこともあるのでは、と思いつつ、今日もハイキング。淡河から志久ノ峠を歩く。
栗の木も小さな実をつけている。
淡河のマンホール たわわに実る稲穂と山並み
梅雨に似合う花、ハス、睡蓮の花見に行く。場所は琵琶湖の烏丸半島にある草津市立水生植物公園。今がまさに見ごろで、園内には立派なカメラを持ったアマチュアカメラマンも多かった。雨でも風情があっていいのだが、幸か不幸かお天気がよくて暑かった。
睡蓮2題
ハス レンコンができるのはハスの方
温室の食虫植物 なんとなくグロテスク
見渡す限りのハス群生
レンコン椅子
梅雨の晴れ間に散歩に出る。蒸し暑くて汗だくになって、途中商店街に入ると七夕の飾り付けがされている。そうだった、そんな季節だったんだと気づかされた。仙台の七夕とは規模が違うが、こちらも季節感を感じさせる点では負けていない。