近くの川にカルガモの親子が棲みついて、かわいい姿をみせている。散歩途中の人が足を止め、皆一様に優しい表情で見守っている。
カルガモ母さんが羽根の下で子供を守っている
そこへ他のカルガモが近づく
さらにもう一羽登場
母さん、子供を守って追い払う
やれやれと思ったら、そこへ別の親子がやってきて
にらみ合っていたが
何事もなく通り過ぎていって、また平和が
近くの川にカルガモの親子が棲みついて、かわいい姿をみせている。散歩途中の人が足を止め、皆一様に優しい表情で見守っている。
カルガモ母さんが羽根の下で子供を守っている
そこへ他のカルガモが近づく
さらにもう一羽登場
母さん、子供を守って追い払う
やれやれと思ったら、そこへ別の親子がやってきて
にらみ合っていたが
何事もなく通り過ぎていって、また平和が
鉄道ファンなら一度は乗りたい肥薩線に乗りに行く。明治時代の駅舎、霧島連峰の眺め、スイッチバック、ループと見所満載だが、ダイヤは不便、途中下車もままならない。
明治時代の駅舎がそのままの嘉例川駅
改札口の雰囲気も昔のまま
嘉例川駅に停まる特急「はやとの風」
内部もなかなかきれい
吉松の駅のトイレには銭湯と見間違う暖簾が
ループを登っていくと霧島連山の眺めが
眼下には駅が
上り終えた大畑駅のホームの洗面台 蒸気機関車の煤を洗うためのもの
鹿児島へ来たついでに枕崎線の終点まで乗ってみる。こちらもダイヤは不便。枕崎は駅舎もないそっけない駅だった。
開聞岳には傘がすっぽり
ついでに今話題の篤姫の生まれ故郷「薩摩今泉」にも寄ってみる。この辺りに
屋敷があったとか
薩摩の字の上にはツバメの巣が
メリケンパークで開かれている「エコカーワールド2008」をのぞきに行く。会場には実用、実用途上等、様々な車が展示されている。
リチウム電池車の「エリカ」。排出するのは水だけ。スタイルも斬新。すでに公道を走ることができる。
メリケンパークに当時を思い出すために残された1995年の地震の遺物。あれから13年経つが、神戸では地震の遺物を見つけることは難しいが、今回の中国の地震の復興はどうなるのだろう。
大阪に出たついでに靭公園近くの評判のパン屋に行き、ついでに公園のバラを観てきた。さまざまな色と種類のバラが満開を迎え、花の女王に相応しい美しさを競っている。
ついでにオフィス街を歩いてみる。建物のクラッシックな装飾もよく見るとなかなか
おもしろいものがある。
こちらは新しいビルのものだが、これもなかなかかわいい。
ついでに大阪市内のマンホールをふたつ。
燕山荘の春山教室に参加して燕岳に登ってきた。これ以上の天気はないぐらい晴天に恵まれて、例年になく雪の多い山々の眺望を堪能した。
登山道の途中にある合戦小屋のトイレの屋根にも雪がどっかりとある
燕山荘からの燕岳
燕山荘の前の雪庇もかなり大きい
燕岳のめがね岩
槍も穂高も真っ白
燕岳から下山後、豊科の光城山に登るが、頂上付近は桜が満開。桜越しに常念岳が望める最高のロケーションである。
光城山の隣、長峰山からの眺め
穂高町マンホール
穂高町街灯
豊科町マンホール 踏むのがもったいないくらいきれい
明科町マンホール