先週土曜日は真心ライブでした。
あのライブからわずか一週間しか経っていないなんて・・・。
ところで、ライブの日。
思う存分、ライブを満喫し、大満足の一日を終えようとしていたその時。
オニイサンから、衝撃的、かつ屈辱的な発言が飛び出しました。
「あれですよね。
オネエサンのブログ、たまに見させてもらってますけど。
オネエサン、コイツ(義弟君)とそっくりですよね。
オネエサンたちのほうが実の兄弟みたいですよね。」
・・・!!
義弟君はと言えば、お得意のニヤリとした顔で
「決して、まっすぐではない。ひねり曲がったところがネ。」
とオニイサンの言葉を否定することなく、頷いています。
イヤー!!
思わず本気で叫んでしまいました。
いかん、いかん。取り乱しすぎちゃったい。
と、我を取り戻そうとするワタクシに気付くことなく
なおもかぶせてくるオニイサン。
「今日も、一緒に過ごしてて、幾度となく思いましたもん。
ホント、似てますよね。」
どこが?!
ワタクシ、あんなにポジティブじゃないし
自分大好きじゃないし、好奇心旺盛じゃないし。
と必死で相違点を探していたワタクシに
真心さんのライブでのひとコマが蘇ってきました。
Yo-KINGさんが発した
「大体さ、俺のほうが自分大好きだと思われているけれど
実際のところ、桜井さんも相当な自分好きだよね。
むしろ、桜井さんのほうが自分好きだよね。」
から始まったやりとり。
桜井さんはご自分の自分好き具合を明るく認めました。
Yo-Kingさんが桜井さんを自分好きだと思う根拠は
「自分が大好きじゃなきゃ、あんなにブログを更新できるわけがない」
ブログを頻繁に更新する人は、相当な自己顕示欲に満ちている人。
「見てみて!俺、すごくない?!」というテンションの人。
その言葉に自分自身を省みつつ、ちょっぴり納得してしまっていたワタクシ。
ワタクシは、決して自分のことを「すごくない??」と思いながら
日々のことを書いているわけではありませんが
というか、むしろ、オノレの失敗ばかり書き連ねているわけですが。
気持ち的にはちびっこが家に帰るなり、
「聞いて!聞いて!今日、学校でね!!」
と母上に対して行う報告のような感覚です。
それでも日記帳に書いて、自分ひとりの胸にしまっておけばよいことを
公衆の面前にダダ漏れにしているあたり、
これはやはり相当な自己顕示欲だと言ってもいいのではないかと思うのです。
自己顕示欲 イコール 自分好き度 と定義されると
そして、その自己顕示欲をブログの更新で測られるとなると
ワタクシ、「自分好き」カテゴリ内に入れられても
文句は言えないよなぁ、と思うわけです。
が。
それとこれとは話が別なのです。
ワタクシと義弟君は根本的にまったく似ていません。
ワタクシ、あんなに甘え上手ではありません。
あんなに人懐っこくもありません。
そして、あんなに自己表現力が高くもないのです。
ただ、好みは非常に似ているのかな。
たとえば、真心さんとかね。
イモウトさん、感謝してくださいな。
あのライブからわずか一週間しか経っていないなんて・・・。
ところで、ライブの日。
思う存分、ライブを満喫し、大満足の一日を終えようとしていたその時。
オニイサンから、衝撃的、かつ屈辱的な発言が飛び出しました。
「あれですよね。
オネエサンのブログ、たまに見させてもらってますけど。
オネエサン、コイツ(義弟君)とそっくりですよね。
オネエサンたちのほうが実の兄弟みたいですよね。」
・・・!!
義弟君はと言えば、お得意のニヤリとした顔で
「決して、まっすぐではない。ひねり曲がったところがネ。」
とオニイサンの言葉を否定することなく、頷いています。
イヤー!!
思わず本気で叫んでしまいました。
いかん、いかん。取り乱しすぎちゃったい。
と、我を取り戻そうとするワタクシに気付くことなく
なおもかぶせてくるオニイサン。
「今日も、一緒に過ごしてて、幾度となく思いましたもん。
ホント、似てますよね。」
どこが?!
ワタクシ、あんなにポジティブじゃないし
自分大好きじゃないし、好奇心旺盛じゃないし。
と必死で相違点を探していたワタクシに
真心さんのライブでのひとコマが蘇ってきました。
Yo-KINGさんが発した
「大体さ、俺のほうが自分大好きだと思われているけれど
実際のところ、桜井さんも相当な自分好きだよね。
むしろ、桜井さんのほうが自分好きだよね。」
から始まったやりとり。
桜井さんはご自分の自分好き具合を明るく認めました。
Yo-Kingさんが桜井さんを自分好きだと思う根拠は
「自分が大好きじゃなきゃ、あんなにブログを更新できるわけがない」
ブログを頻繁に更新する人は、相当な自己顕示欲に満ちている人。
「見てみて!俺、すごくない?!」というテンションの人。
その言葉に自分自身を省みつつ、ちょっぴり納得してしまっていたワタクシ。
ワタクシは、決して自分のことを「すごくない??」と思いながら
日々のことを書いているわけではありませんが
というか、むしろ、オノレの失敗ばかり書き連ねているわけですが。
気持ち的にはちびっこが家に帰るなり、
「聞いて!聞いて!今日、学校でね!!」
と母上に対して行う報告のような感覚です。
それでも日記帳に書いて、自分ひとりの胸にしまっておけばよいことを
公衆の面前にダダ漏れにしているあたり、
これはやはり相当な自己顕示欲だと言ってもいいのではないかと思うのです。
自己顕示欲 イコール 自分好き度 と定義されると
そして、その自己顕示欲をブログの更新で測られるとなると
ワタクシ、「自分好き」カテゴリ内に入れられても
文句は言えないよなぁ、と思うわけです。
が。
それとこれとは話が別なのです。
ワタクシと義弟君は根本的にまったく似ていません。
ワタクシ、あんなに甘え上手ではありません。
あんなに人懐っこくもありません。
そして、あんなに自己表現力が高くもないのです。
ただ、好みは非常に似ているのかな。
たとえば、真心さんとかね。
イモウトさん、感謝してくださいな。