高校時代の友人たちと恩師を囲みました。
卒業から15年。
・・・15年!
今更ながらに15年という数字の重みにくらくらしますが
会うと、そんな時間の経過を微塵も感じることなく
あっという間に「あの頃」に戻って楽しめる。
それが「学生時代を共にすごした友人」なんだろうな。
あの頃から変わったところもたくさんあるはずなのに
「変わってないところ」に視線がいき、
「変わってない友人たち」の存在に安心する。
というか。
本質部分はまったく変わってないんだろうな。
私も友人たちも。
マイペースを貫いているんだろうなー。
友人たちも私も。(特に私・・・・。)
でもって、そんなにもマイペースなのに
なぜか15年、つかず離れず楽しいときを共有できている友人たちがいることを
心から感謝しなければ、と思いました。
・・・嘘です。
お酒を呑んでいる間は、こんなことまったく考えず
ひたすらけらけら笑いながら楽しく過ごしました。
高校時代の思い出話って、なんで後から後から出てくるんだろう。
なんであんなに尽きないんだろう。
そんなこんなで楽しく過ごした月曜日。
でも、みんなのテンションがマックスで跳ね上がったのは
ごくごく普通の居酒屋にも関わらず
22時から突如、開始されたショータイムのときでした。
光GENJIの「ガラスの十代」を全力で歌いあげてくれるスタッフさんの姿に
そして何より、とてつもなく懐かしい光GENJIの名曲に
えも言われぬ興奮が胸の奥から沸き起こりました。
興奮と一緒に、なぜか笑いも沸き起こりましたが。
ふいうちのショータイムにツボを刺激されたなー。
10分間、ひたすら笑ったなー。
それにしても、すごい。
光GENJIさんの曲を聴いているだけで、めっちゃ楽しい。
高校時代から遡って、小学校時代の思い出話とかがんがん出てきました。
一時代を築いた曲だからこそ、持っている歌の力をひしひしと感じました。
小学生の頃から妙にひねていた私は、
当時、大人気だった光GENJIさんにも熱狂することなく
その人気者っぷりを冷静に横目で眺めていただけのはずなのに。
大ヒットした曲の数々も、そんなに聴き込んだ覚えはないのに。
イントロ聴いた瞬間に「懐かしい!!」と思わず叫んでしまいました。
大部分を一緒に歌うことができました。
サビにいたっては熱唱できちゃったぐらい。
まさかね。
光GENJIさんの曲にこんなふうに愛着を覚えるときが来るなんて
当時は夢にも思いませんでした。
すごい。さすが時代を共にすごした曲。名曲です。
卒業から15年。
・・・15年!
今更ながらに15年という数字の重みにくらくらしますが
会うと、そんな時間の経過を微塵も感じることなく
あっという間に「あの頃」に戻って楽しめる。
それが「学生時代を共にすごした友人」なんだろうな。
あの頃から変わったところもたくさんあるはずなのに
「変わってないところ」に視線がいき、
「変わってない友人たち」の存在に安心する。
というか。
本質部分はまったく変わってないんだろうな。
私も友人たちも。
マイペースを貫いているんだろうなー。
友人たちも私も。(特に私・・・・。)
でもって、そんなにもマイペースなのに
なぜか15年、つかず離れず楽しいときを共有できている友人たちがいることを
心から感謝しなければ、と思いました。
・・・嘘です。
お酒を呑んでいる間は、こんなことまったく考えず
ひたすらけらけら笑いながら楽しく過ごしました。
高校時代の思い出話って、なんで後から後から出てくるんだろう。
なんであんなに尽きないんだろう。
そんなこんなで楽しく過ごした月曜日。
でも、みんなのテンションがマックスで跳ね上がったのは
ごくごく普通の居酒屋にも関わらず
22時から突如、開始されたショータイムのときでした。
光GENJIの「ガラスの十代」を全力で歌いあげてくれるスタッフさんの姿に
そして何より、とてつもなく懐かしい光GENJIの名曲に
えも言われぬ興奮が胸の奥から沸き起こりました。
興奮と一緒に、なぜか笑いも沸き起こりましたが。
ふいうちのショータイムにツボを刺激されたなー。
10分間、ひたすら笑ったなー。
それにしても、すごい。
光GENJIさんの曲を聴いているだけで、めっちゃ楽しい。
高校時代から遡って、小学校時代の思い出話とかがんがん出てきました。
一時代を築いた曲だからこそ、持っている歌の力をひしひしと感じました。
小学生の頃から妙にひねていた私は、
当時、大人気だった光GENJIさんにも熱狂することなく
その人気者っぷりを冷静に横目で眺めていただけのはずなのに。
大ヒットした曲の数々も、そんなに聴き込んだ覚えはないのに。
イントロ聴いた瞬間に「懐かしい!!」と思わず叫んでしまいました。
大部分を一緒に歌うことができました。
サビにいたっては熱唱できちゃったぐらい。
まさかね。
光GENJIさんの曲にこんなふうに愛着を覚えるときが来るなんて
当時は夢にも思いませんでした。
すごい。さすが時代を共にすごした曲。名曲です。