会社帰り、先輩に連れられて福岡の中心地で立ち飲みビールをしてきました。
若者がたくさん集ってるちょう!おしゃれなお店で!
わたし!今!すんごいオーエルっぽくないですかっ?!
と前のめり気味に自慢する私(連れてきてもらった人)に
「あたしは3回目やけどな。」と自慢し返す先輩(連れてきてくれた人)。
ホントに。
いつも本当にお世話になっています。
先輩がいらっしゃらなかったら、
わたし、こんなおしゃれなお店になんて一生足を踏み入れてないですよー。
と、感激しつつ、先輩のコイバナを聴いたりコイバナを聴いたり
コイバナを聴いたりコイバナを聴いたりコイバナを聴いたり。
60分ノンストップでコイバナ聴き続けましたよー、っと。楽しかった!
コイバナするのは苦手ですが、聴くのは大好きなのです。
メインは好きな人の誕生日会について、気合をいれてアルバムを準備をした話。だったのかな?
写真選んで、アルバムに貼って、1枚1枚にコメント入れて
友人たちからもコメントや写真をもらっていて、サプライズで渡す、という
プライスレスな価値がいっぱい詰まったあったかみのあるプレゼント。
聴いているだけで、「それ、絶対、もらったら嬉しい!」と私までわくわくしてしまいました。
何より好きな人のためにそれだけできるってのがすごいことで。
「先月退職した同期のためにもこういうアルバム作ったけん、
あたし、この1カ月の間、ずっとこんなことしとるんよー。」
とおおらかに笑う先輩を心から尊敬していると。
「あんな、ノリーが私より先に退職するなんてこと、
まず間違いなくないと思うけど、もし!万が一!そういう日が来たら!
そんときは全力でこういうプレゼント準備するけんね。」
と、力強く宣言されました。
わーい!うれしい!
でももらえる確率、とても低そう・・・。
「万が一」への力の入れ具合がなんか悔しい・・・。
とりあえず。
「未来なんてわかんないですよ?
なにせ、私、来年の自分の姿なんて、まったく思い描けてませんからね?
辞める時は絶対にくださいよ?」
と念押しをしておきました。
が。
先輩には見えるんだそうです。
「ない!ない!
5年後も絶対、こんなふうに愚痴を言い合っとる!」私が。
・・・反論できませんでした。
愚痴も悪口も大好きだぜ。
でも、私は見えない明日を信じてるぜ。
若者がたくさん集ってるちょう!おしゃれなお店で!
わたし!今!すんごいオーエルっぽくないですかっ?!
と前のめり気味に自慢する私(連れてきてもらった人)に
「あたしは3回目やけどな。」と自慢し返す先輩(連れてきてくれた人)。
ホントに。
いつも本当にお世話になっています。
先輩がいらっしゃらなかったら、
わたし、こんなおしゃれなお店になんて一生足を踏み入れてないですよー。
と、感激しつつ、先輩のコイバナを聴いたりコイバナを聴いたり
コイバナを聴いたりコイバナを聴いたりコイバナを聴いたり。
60分ノンストップでコイバナ聴き続けましたよー、っと。楽しかった!
コイバナするのは苦手ですが、聴くのは大好きなのです。
メインは好きな人の誕生日会について、気合をいれてアルバムを準備をした話。だったのかな?
写真選んで、アルバムに貼って、1枚1枚にコメント入れて
友人たちからもコメントや写真をもらっていて、サプライズで渡す、という
プライスレスな価値がいっぱい詰まったあったかみのあるプレゼント。
聴いているだけで、「それ、絶対、もらったら嬉しい!」と私までわくわくしてしまいました。
何より好きな人のためにそれだけできるってのがすごいことで。
「先月退職した同期のためにもこういうアルバム作ったけん、
あたし、この1カ月の間、ずっとこんなことしとるんよー。」
とおおらかに笑う先輩を心から尊敬していると。
「あんな、ノリーが私より先に退職するなんてこと、
まず間違いなくないと思うけど、もし!万が一!そういう日が来たら!
そんときは全力でこういうプレゼント準備するけんね。」
と、力強く宣言されました。
わーい!うれしい!
でももらえる確率、とても低そう・・・。
「万が一」への力の入れ具合がなんか悔しい・・・。
とりあえず。
「未来なんてわかんないですよ?
なにせ、私、来年の自分の姿なんて、まったく思い描けてませんからね?
辞める時は絶対にくださいよ?」
と念押しをしておきました。
が。
先輩には見えるんだそうです。
「ない!ない!
5年後も絶対、こんなふうに愚痴を言い合っとる!」私が。
・・・反論できませんでした。
愚痴も悪口も大好きだぜ。
でも、私は見えない明日を信じてるぜ。