昨年の100キロウォークの大会で愛用していたリュックが開始早々に壊れてしまいました。そのことを覚えてくれていたウォーキングチームのメンバーが「たくさん持っとるけん、ひとつ譲るよ!」とおっしゃってくれたため、
なんとー!よいのですかー!!
と大喜びでご自宅を訪問してきました。
もうねー。100キロウォークに関しては、いつものことながら皆さんの好意に支えられて参加しています。(面倒見の良いメンバーに完全に甘えきっている、とも言います。)
訪ねて行ったご自宅は白が基調の爽やか、かつかわいらしいおうちで、思わずほぅっとため息。
その上、迎えてくれた長男君はかわいらしい顔立ちで空手も強く、力強いキックを披露してくれる、という「数年後には絶対!女の子にもてるよ!キミは!」と肩を掴んでこんこんと言い聞かせたくなる期待値高いスペックの持ち主なのにとてつもなくシャイで、口数少なくはにかみながら微笑む、という年上ジョシの心を鷲掴みにするタイプの男の子で、年上ジョシの一員である私は思わずきゅん!としたのでした。
奥様もサバサバサバとしたステキな方で、自称ヒトミシラーの私もまったく緊張することなく、楽しくたくさん笑って、鍋をこれでもか!というぐらい食べて、ご自宅訪問を満喫しました。安心しすぎたが故に、若干図々しいお客になってしまった感は否めません。
あまりにも楽しくて、危うく訪ねていった主目的を忘れてしまい、リュックもらわずに帰るところでしたが、チームメイトがしっかり思い出してくれたため、本来の目的も成就。たっくさん入る大きめの、でも、軽さは控えめの機能的なリュックを手に入れました。
なんとリュックの持ち手(?腕を通すところ?)には小物が入れられるようなポケットもついてるんですよー!最近のリュックの機能性の高さに感激しました。
これで今年の100キロウォークの大会に向けて準備は万端整いました。
後は私の体力とか根性を養うばかり・・・・。今年の練習は壊滅的にばてているため、今時点では不安しかないのです。ガンバロウッと。
その後は、ひたすらに美味しいごはんをわいわい食べながら、おふたりが若い頃のお話(これがまた初々しくかわいらしいお話のオンパレードで、私はひたすらにキュン☆としてました。当時のおふたりを間近で見守ってみたかったなー、と言うてもせんないことを願ってしまったですよ。)や最近の長男君の活躍ぶり(とか、チームメイトさんにとって、長男がいかにかわいいのか、とかとにかく愛情たっぷりのお話でした。なんていうか、チームメンバーさんは愛情をたっぷりと蓄えている方なんだなぁ、と今回しみじみ思いました。)や、あふれんばかりの長渕愛(小学校3年のときからひたすらに長渕剛リスペクトなんだそうです。すごく幸せそうに長渕の曲をかるーくギターでかき鳴らしてくれました。かっこよかった!)などの話を拝聴し、ほのぼのとした気持ちで帰宅したのでした。
帰る道すがら車の中で、地元友達と二人
「素敵なご夫婦だったねぇ。楽しかったねぇ。」
と確認し合っていたところ、地元友達がたいそう嬉しそうに
「のんちゃんが怖いってこと、ばれとったよね。」
と、どや顔を披露してくれました。
そうなのです。
なにがどうなってそんな認識を持ってしまったのかちっともわからないのですが、(いや、でも、心当たりがないこともない。気もするような・・・。「ちっともわからない」ことはないような・・・。)チームメイトさんは私のことを「怖い人」と認識しており、しきりに奥様に
「この人はねー、こう見えて、めっちゃ怖いんやけん。」
と訴えていました。
おっかしいなぁ。練習ではしっかりすっぽり猫をかぶってるはずなだけど。
かぶり忘れて参加した練習なんてあったかしらん?
でもって、地元友達はなぜに私が「怖い人」と認識されていることをこんなにも嬉しそうに受け止めてるのかしらん?
と、酔っ払った頭でいぶかしく思いましたが。
なにせ酔っているので「ま、いっか!楽しかったし☆」という結論に落ち着いたのでした。
結論:酔っ払うと、たいていのことは「ま、いっか☆」で済ませられます。
なんとー!よいのですかー!!
と大喜びでご自宅を訪問してきました。
もうねー。100キロウォークに関しては、いつものことながら皆さんの好意に支えられて参加しています。(面倒見の良いメンバーに完全に甘えきっている、とも言います。)
訪ねて行ったご自宅は白が基調の爽やか、かつかわいらしいおうちで、思わずほぅっとため息。
その上、迎えてくれた長男君はかわいらしい顔立ちで空手も強く、力強いキックを披露してくれる、という「数年後には絶対!女の子にもてるよ!キミは!」と肩を掴んでこんこんと言い聞かせたくなる期待値高いスペックの持ち主なのにとてつもなくシャイで、口数少なくはにかみながら微笑む、という年上ジョシの心を鷲掴みにするタイプの男の子で、年上ジョシの一員である私は思わずきゅん!としたのでした。
奥様もサバサバサバとしたステキな方で、自称ヒトミシラーの私もまったく緊張することなく、楽しくたくさん笑って、鍋をこれでもか!というぐらい食べて、ご自宅訪問を満喫しました。安心しすぎたが故に、若干図々しいお客になってしまった感は否めません。
あまりにも楽しくて、危うく訪ねていった主目的を忘れてしまい、リュックもらわずに帰るところでしたが、チームメイトがしっかり思い出してくれたため、本来の目的も成就。たっくさん入る大きめの、でも、軽さは控えめの機能的なリュックを手に入れました。
なんとリュックの持ち手(?腕を通すところ?)には小物が入れられるようなポケットもついてるんですよー!最近のリュックの機能性の高さに感激しました。
これで今年の100キロウォークの大会に向けて準備は万端整いました。
後は私の体力とか根性を養うばかり・・・・。今年の練習は壊滅的にばてているため、今時点では不安しかないのです。ガンバロウッと。
その後は、ひたすらに美味しいごはんをわいわい食べながら、おふたりが若い頃のお話(これがまた初々しくかわいらしいお話のオンパレードで、私はひたすらにキュン☆としてました。当時のおふたりを間近で見守ってみたかったなー、と言うてもせんないことを願ってしまったですよ。)や最近の長男君の活躍ぶり(とか、チームメイトさんにとって、長男がいかにかわいいのか、とかとにかく愛情たっぷりのお話でした。なんていうか、チームメンバーさんは愛情をたっぷりと蓄えている方なんだなぁ、と今回しみじみ思いました。)や、あふれんばかりの長渕愛(小学校3年のときからひたすらに長渕剛リスペクトなんだそうです。すごく幸せそうに長渕の曲をかるーくギターでかき鳴らしてくれました。かっこよかった!)などの話を拝聴し、ほのぼのとした気持ちで帰宅したのでした。
帰る道すがら車の中で、地元友達と二人
「素敵なご夫婦だったねぇ。楽しかったねぇ。」
と確認し合っていたところ、地元友達がたいそう嬉しそうに
「のんちゃんが怖いってこと、ばれとったよね。」
と、どや顔を披露してくれました。
そうなのです。
なにがどうなってそんな認識を持ってしまったのかちっともわからないのですが、(いや、でも、心当たりがないこともない。気もするような・・・。「ちっともわからない」ことはないような・・・。)チームメイトさんは私のことを「怖い人」と認識しており、しきりに奥様に
「この人はねー、こう見えて、めっちゃ怖いんやけん。」
と訴えていました。
おっかしいなぁ。練習ではしっかりすっぽり猫をかぶってるはずなだけど。
かぶり忘れて参加した練習なんてあったかしらん?
でもって、地元友達はなぜに私が「怖い人」と認識されていることをこんなにも嬉しそうに受け止めてるのかしらん?
と、酔っ払った頭でいぶかしく思いましたが。
なにせ酔っているので「ま、いっか!楽しかったし☆」という結論に落ち着いたのでした。
結論:酔っ払うと、たいていのことは「ま、いっか☆」で済ませられます。