結婚式の準備が着々着々と進んだり進んでいなかったりします。
とりあえず招待状はほぼほぼ作成完了しました。
できれば、招待状は自分の言葉で書きたいなー、なんなら手書きの招待状なんて渡せないかなー、とふと魔が差したのが招待状自作のきっかけだったわけですが、手書きなんてとんでもなかった!自分の悪筆を完全になめてました。めっちゃ読みにくい。も少し美しい字が書ける人じゃなきゃ、そんなだいそれたこと考えちゃいけないんだわ・・・と、あっさり諦めました。
もっとも、そもそも情報量が多い文章に手書きっていうのは相性が悪いのです。(そうに違いない、と信じてます。私の悪筆だけのせいじゃないやい!・・・と思いたい。)
一連の作業を通して、情報量が多ければ多いほど、PCフォントの方が格段に見やすくなるんだなーということを実感しました。
で、早々と手書きを諦めたので、さくさくっと印刷すれば終わりなんでしょー?となめてたわけですが、これまたとんでもなかった。
ウェディング業界にはいろんな決まりごとがあるんだということを今回、初めて知りました。
いわく「縁が切れる」に通じるので、文章に句読点は使わない。
いわく「亡くなる」という字が入っていて、縁起が悪いため、「忙しい」という文字は使わない。
「なるほどー!」と思いました。思ったし、納得したし、なんならこういった心遣いは大好きなのに。
次から次に現れる決まりごとに、自分の無知を棚にあげてイラッとしちゃいました。
結婚式の準備に最も必要なのは心の余裕です。
ただ、招待状作成はとっても楽しかったのです。
おそらく私は文字や文章に関するものを取り扱うのが大好きなんだなってことを招待状作成作業で改めて実感しました。招待状は色違いで2種作成したのですが、非常に計画的に2種どちらも1部ずつ失敗し、手元に両パターンの失敗作が残りました。どちらも、めちゃ愛しい・・・。
というわけで、も少しペーパーアイテムを手作りしたいなー、という野望が今、むくむくと湧き上がってきています。
できるかなー。
・・・がんばるということが苦手なので、すんなり諦める可能性は否めません。
とりあえず招待状はほぼほぼ作成完了しました。
できれば、招待状は自分の言葉で書きたいなー、なんなら手書きの招待状なんて渡せないかなー、とふと魔が差したのが招待状自作のきっかけだったわけですが、手書きなんてとんでもなかった!自分の悪筆を完全になめてました。めっちゃ読みにくい。も少し美しい字が書ける人じゃなきゃ、そんなだいそれたこと考えちゃいけないんだわ・・・と、あっさり諦めました。
もっとも、そもそも情報量が多い文章に手書きっていうのは相性が悪いのです。(そうに違いない、と信じてます。私の悪筆だけのせいじゃないやい!・・・と思いたい。)
一連の作業を通して、情報量が多ければ多いほど、PCフォントの方が格段に見やすくなるんだなーということを実感しました。
で、早々と手書きを諦めたので、さくさくっと印刷すれば終わりなんでしょー?となめてたわけですが、これまたとんでもなかった。
ウェディング業界にはいろんな決まりごとがあるんだということを今回、初めて知りました。
いわく「縁が切れる」に通じるので、文章に句読点は使わない。
いわく「亡くなる」という字が入っていて、縁起が悪いため、「忙しい」という文字は使わない。
「なるほどー!」と思いました。思ったし、納得したし、なんならこういった心遣いは大好きなのに。
次から次に現れる決まりごとに、自分の無知を棚にあげてイラッとしちゃいました。
結婚式の準備に最も必要なのは心の余裕です。
ただ、招待状作成はとっても楽しかったのです。
おそらく私は文字や文章に関するものを取り扱うのが大好きなんだなってことを招待状作成作業で改めて実感しました。招待状は色違いで2種作成したのですが、非常に計画的に2種どちらも1部ずつ失敗し、手元に両パターンの失敗作が残りました。どちらも、めちゃ愛しい・・・。
というわけで、も少しペーパーアイテムを手作りしたいなー、という野望が今、むくむくと湧き上がってきています。
できるかなー。
・・・がんばるということが苦手なので、すんなり諦める可能性は否めません。