ワイのもじけたブログやで~

模型作りや旅行記、日々の出来事など気ままに紹介しています。
(開設2015年1月1日)

造形村1/48 J7W1 震電 製作記 #4

2020年08月29日 10時05分30秒 | 造形村1/48震電製作記
7月に3日間のバイトに行ったあと、今日まで1日も仕事がなく、道の駅巡りなどに出る以外は家でゴロゴロしている状態でしたが、お蔭で暑い夏も熱中症の不安もないまま過ごしています。一眼レフの故障で道の駅巡りへのテンションも下がってしまい、お盆前からはどこにも行っていません。こんな事ではいけないと奮起して、8月に新規オープンした市民プールに行く事にしました。トレーニング用のジムやサウナなども併設されており、新しくなったプールは有料(旧プールは無料)になってしまいましたが、月額5,000円を支払い会員登録しました。数年前行ってたプール(こちらは有料)は事情で行かなくなっていましたが、自転車で数分の所に新しく出来た事もあって、ほぼ毎日通っています。成果が出るのはまだ先でしょうが、果たしてメタボ解消となるのでしょうか? 一眼レフもようやく修理から戻って来たので、再び道の駅巡りも再開しようと思っています。

いつものように前置きが長くなりましたが、震電の進捗状況です。

#2でエンジン本体の組立てが終わっていましたが、それに取り付ける排気管などのパーツの準備を行ないました。左上のパーツは胴体下面の排気口に続くダクトですが、この取り付けがあとで大いに悪さをすることになるとはこの時はまだ分かっていませんでした。

上のパーツに黒サフを吹きました。このキットでは、黒で塗装する部分は全てMr.カラー2番となっていて、33番や92番の出番はありません。

各パーツを指定色で塗装しました。排気管は自作の焼鉄色を使用しましたが、エアブラシが金属粒子(カッパー)で詰まってしまい、その洗浄に苦労させられました。調子悪いのが更に調子悪くなったみたいです。(修理に出そうと思っているのですが…。) この焼鉄色、大量に作っているので、当分の間、排気管の塗装はこの塗料になります。黒とシルバーは缶スプレーを使用しています。


前脚庫内部は下面色(説明書の2は下面色)で塗装するよう指示されているのですが、これには少し迷いました。世傑の画像ではどう見ても下面色には見えないのですが、ここは指示に従う事にしました。A-21はシルバーで塗装しました。

エンジンに排気管を取り付け、メインフレームを主翼下面に仮組みした状態です。ここへ来る前にミスに気付く事になりました。エンジンからの延長軸を包み込むシリンダー部分の取り付けを上下逆に接着していました。(#2の画像参照) 一旦取り外して付け直しましたが、接着面のフィット感の悪さが寧ろ助かった感じです。取れなかったら大惨事!だっかかも?😓 そして、前述の排気ダクトですが、説明書ではこの時点で、メインフレームに接着するようになっています。所が、エンジン下部の排気管と干渉してしまい、主翼下面の開口部とうまく位置決め出来ません。その為、後付けする事にしたのですが…。さらに、画像右端にある隔壁パーツがなぜか主翼下面の接着面よりも前に出てしまい、そのままでは接着出来ません。私の組立て下手で生じたものだと思いますが、ここも後で修正する事になりました。


仮組みして何ヶ所かの修正点を確認後、主翼下面内側及びコクピット外板内側を塗装しました。コクピット部分はMr.カラー127番中島系コクピット色で塗装し、タミヤの墨入れ塗料の黒で墨入れしました。右にある▢部分に排気ダクトの先端部分が繋がります。

メインフレームにコクピット外販パネルを接着しました。ここは割合スムーズに接着出来て、目立つ隙間は生じていません。

コクピット外販パネルの接着剤の乾燥後、主翼下面に仮組みしてみました。右端の隔壁パーツや排気ダクトのパーツは取り外しています。

下面はこんな感じです。前脚庫は説明書の指定通り下面色で塗装して黒で墨入れしました。(仮組み状態で接着していません。) 下面色はMr.カラー35番明灰白色(三菱系)に156番スーパーホワイトをほぼ1:1で混合した物を使っています。ほぼとしたのは、1:1だと白っぽ過ぎに思えたので、ほんの少し灰色を追加した為です。因みにファレフォの指定色はドイツホワイトとなっています。また、156番スーパーホワイトを使ったのは、1番の白を持っていない為です。(白はソリッドカラーを使用していて、Mr.カラーと混合したくなかったので…。)

主翼下面に接着前の状態で、前脚庫も接着しています。この時点でパーツを一つ取り付けていないのに気付いていません。

主翼下面にメインフレームを接着しました。この時点で、下面の開口部に合わせるように排気ダクトを接着しましたが、干渉を避けるために少し長さをカットして接着しました。外れない事を祈りたい。

メインフレームの接着剤の乾燥後、主翼上面を接着しました。フィレット部分にうまくフィットしないので、接着面をカットしたりして調整しましたが、隙間と段差が残る結果となりました。

で、ここでコクピットに取り付けるパーツを一つ忘れているのにやっと気付きました。外販の接着を早く済ませたくて、つい忘れていました。

これが取り付けを忘れていたパーツで、あとからでは少し取り付けが難しい場所への接着となります。パーツを塗装して、いざ接着しようとした所、あろうことか、ピンセットが弾けてパーツが吹っ飛んで行ってしまいました。どこかに落下したのは間違いないのですが、音もなく落ちてしまい家探ししても見つかりません。そこでどうしたか! パーツのないまま組み立てる事にしました。このパーツの為だけに部品請求するのもバカらしいし、部品請求した所でキットの在庫がないので、手に入らないだろうし、ここには何もなかったと言う事にして次に進みます。(その内忘れるだろうしね😓)キャノピーは閉じた状態にした方が良いかも?

主翼が完成して、やっと震電の特異なフォルムが見えて来ました。ここから外販を取り付けてしまえば今まで製作して来たエンジなどは全く見えなくなってしまうので、この画像が見納めになるかもしれないですね。何だか虚しいような・・・😢

胴体後部パネルの内側をシルバーで塗装し、排気ダクトも接着しました。排気管先端がこの凹部分に嵌るのですが、うまく行くんでしょうか?

で、パネルを接着した図です。やはりどこかで無理が生じているみたいで、ある程度は力技も必要となり、瞬間接着剤で押し切りました。えっ?排気管はうまく行ったのかって…。それは・・・ですね。

今の状態です。本体後部の隔壁パーツはやはりそのままでは前(うしろ?)に出てしまい接着出来ない為、エンジンのシリンダー部分を1mmほどカットして帳尻合わせしています。左側にあるカバーを取り付けてしまうともう何も見えなくなってしまいます。隙間や段差が生じなければ接着せずに取り外せるようにしようかとも考えているのですが、あまりフィット感が宜しくないようで…。うまくフィットするように悪あがきしてみようかと思っています。主翼にある黒いシミは、黒い接着剤を零してしまった部分です。

次は、機首部分のパネルを取り付ける事になりますが、ここも一部接着せずに取り外せるようにしたいと思っているのですが、思惑通り行くかどうかはやって見ないと分かりませんね。機銃を金属パーツに変更する予定でしたが、分かっていた事とは言え、組み込んでしまったあとでは交換出来ないので、このままの状態で製作します。脚注とピトー管は金属パーツに変更します。

この後パテのご厄介になりますが、イ式の二の舞にはならないと思います。でも、やはりサンディング作業は楽しくないっすね。それでは、今日はここまでと言う事で…。

パテ盛り開始の#5に続く。

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造形村1/48 J7W1 震電 製作記 #3

2020年08月14日 14時29分00秒 | 造形村1/48震電製作記
猛暑続きですが、夏バテなどしていませんか? コロナのせいで、夏の風物詩でもある花火大会が軒並み中止に追い込まれ、こちらでも花火大会や夏祭りは全て中止になりました。 お盆時期には孫を連れて帰省していた娘も、今年は自宅待機のままで、二人目の孫との初対面はまだ叶いそうにありません。この猛暑でもコロナの感染拡大が減少しないのがこのウィルスの怖い所かもしれません。どこかのお偉いさんが「夏の高温多湿時期になればウィルスの活動は鈍る」と言ってましたが、その傾向が見えて来ませんね。

さて、震電の3回目はコクピットの組立てからです。前回、各パーツを切り出し、ゲート処理などを行ない、仮組みしてから黒サフ吹きまで終わっていましたが、それらのパーツを塗装しました。


▲メインフレームは、機銃庫内をガンメタルで塗装するように指示されているので、Mr.カラー28番の黒鉄色を塗りましたが、これが正解かどうかは分かりません。シルバーは定番の8番を、コクピットは同じく127番中島系コクピット色で塗装しました。計器はデカールを使用しています。ガラス部分には水性クリアを落としています。シートベルトはエデュアルドのエッチングパーツを使いましたが、ちょっと短いようです。塗装が終わった後、タミヤの墨入れ塗料の黒でウェザリングを行ない、シルバーでチッピングを兼ねてドライブラシしてます。パネルの装備品などは一部フィクションで塗装しました。


▲コクピットを組立て、メインフレームに取付けました。ここのフィット感は悪くはなかったのですが、この後の作業で少々手こずる事になりました。

コクピットの組立てが一応終了したので、インストに従って機首の隔壁や機銃の組立てに移ります。

▲次のステップで使用するパーツを切り出し、ゲート処理やパーティングライン処理が終わった状態です。

▲実用化されていたら搭載予定だった五式三十粍固定機銃です。先端部分を開口しました。実際は搭載される事無く終わっているのは、言わずもがなですね。

▲黒サフを吹きました。このキットでは黒サフを使用する頻度が高くなりますね。シルバー部分が多いと言うのもあると思います。手持ちの在庫切れの前に1本予備として買って来ました。

▲黒サフ吹き後、各パーツを指定色で塗装しました。シルバーは手元にあったタミヤの缶スプレーAS-12 シルバーメタル(インスト指示はシャインシルバー)を使いましたが、これが結果的には大失敗! 残りが少ないと言う事もあってか、スムーズに噴出せずにブッブッと言った感じで吹き出し、塗面がマダラ状態になってしまいました。(^^;) 画像では良く分かりませんが、塗面が荒れています。塗料を使い切ってしまいたいと思ったのがいけなかったのでしょうか?


▲機銃及び隔壁パーツを組込みましたが、ここで苦労したのが、機銃庫にある左右を分割するための隔壁パーツ(先の塗装画像にある左下部のパーツ)の取り付けで、位置決めが難しく、知恵の輪的な作業を要求されてしまいました。そのままでは無理が生じるので、取り付け位置の開口部を少し大きくしています。この部分も完成するとカバーを外さない限りは見えなくなってしまいます。機銃は黒鉄色の缶スプレーを使用しましたが、良い感じに塗装出来たと思っています。

現在はここまで進みました。猛暑が続いているので、製作するのは陽が傾き始める4時過ぎからとなっていますが、それでもエアコンのない模型小屋では2時間が限度です。扇風機だけじゃちょっと辛い! 次は再びエンジンに戻り、排気管の取り付けを行なう事になっていますが、何だか面倒そうな作業を強いられそうです。震電の形が見えて来るのはまだ先のようですね。

ボークスへ造形村のキットを注文しました。届けば紹介しますので、お楽しみに! それでは、今日はこれで。

製作記#4に続きます。

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造形村1/48 J7W1 震電 製作記 #2

2020年08月05日 20時20分20秒 | 造形村1/48震電製作記
お暑うございます。先日梅雨が明けて「暑中お見舞い申し上げます」と書いたばかりですが、明後日7日は立秋で、暦上は秋になります。まだまだ暑い日が続きますので、どうか体調にはくれぐれもご注意下さい。

さて、震電の2回目は、エンジンの組立てを行ないました。

パーツを切り出して、ゲート処理後、黒サフ(クレオスの1500番缶スプレー使用)を吹きました。回転軸やサフが必要ないパーツはそのままです。

サフ吹き後、各パーツの塗装を行ないました。シルバー部分はMr.カラー8番シルバーの缶スプレー、黒は同じく2番黒の缶スプレーを使用しています。ちょっと悩んだシャインシルバー指示のパーツには、タミヤのTS30シルバーリーフの缶スプレーが残っていたので、それを使用しました。ここまでの塗装は全て缶スプレーで行なっています。(一部、筆塗りで黒を塗装しましたが、ガイアのEXブラックを使っています。)

シルバー乾燥後、タミヤの墨入れ塗料の黒で墨入れしました。プラグコードの追加工作はパスです。プッシュロッド部分は、ガイアのEXブラックで筆塗りしました。

組み上がったエンジンです。1/32のキットの説明書も参考にしましたが、塗装指示が一部異なっていたりして、どっちが正しいのか分からないまま組み立てました。各部のフィット感はお世辞にも良いとは言えず、写真からでもそれが伺えると思います。とにかく接着代が殆どないのには困りました。この状態で一応エンジンの組立ては終了で、次はコクピットの製作に移ります。なお、エンジンの方の組立ては、この後のステップで排気管などの取り付けまで中断となります。

製作途中の写真を撮り忘れてしまいましたが、コクピットを組立てて、メインフレームに載せて見ました。各部はまだ接着していませんが、こちらはフィット感も良く、苦労せずに組み上がりそうです。

仮合わせを確認してから、各パーツに黒サフを吹いた所で今日は時間切れとなりました。この後、各部の塗装に入ります。メインフレームはシルバーと黒鉄色の塗り分けが必要みたいです。計器盤はデカールを使用します。

今回の製作で用意したのがこちらの2冊です。世傑は1986年の発行で、かなり古いですが、これしかないので仕方ありません。右はAmazonに注文していたコンセプトノートです。1/32用ですが、作例なども沢山掲載されており、見ているだけでも楽しめるものとなっています。直販だと送料が必要なので、Amazonに注文しました。

それでは、今日はこれで…。
コクピット製作のその3に続く。

PS.製作記#1で、1/32キットの発売を2009年と書きましたが、2010年が正しいようです。記事は修正していませんが、こちらで訂正のうえ、お詫び致します。m(__)m

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造形村1/48 J7W1 震電 製作記 #1

2020年07月30日 23時00分00秒 | 造形村1/48震電製作記
飛行機モデラーの皆さん、大変長らくお待たせしました。約4ヶ月振りに飛行機(大戦機)キットの製作を始めます。61式戦車の2キット同時製作がやっと完成し、その後片付けも終わり、気持ちも新たに製作するのはこちらのキットとなります。▼

「造形村1/48 J7W1 震電」です。1/48震電はハセガワの古いキットしかなく、パネルラインのスジボリが凸モールドと言う、どうしても今の目では古さを隠し切れないキットと言わざるを得ません。反面、価格も安く、パーツ数も少ない事から、これから飛行機のプラモを作って見ようと思われる人には好キットと言えるかもしれません。今でも店頭で買える息の長いキットです。私も発売当時に購入し、完成させましたが、完成機が今どこにあるのか行方不明のままとなっています。 

そんな状況の中、新しいキットの登場を待ち侘びていましたが、突如として造形村なるブランドを引っ提げて、ボークスから1/32震電が登場したのが2009年だったと思います。(間違っていたらすみません。) ただ、一般の店には並ばないキットで、ボークス店頭で購入するか、ネット通販でしか入手出来ないと言うキットでした。(これは現在も殆ど変わっていません。)当時の私としては自分で入手するのは無理な状況だったため、友人が購入するのに便乗して買ってもらいました。その1/32キットは積んだままで、今回の1/48キットを作るに当たり、一瞬、1/32を作ろうかとの思いもよぎりました。

1/32の登場から数年たった2013年8月に登場したのが、今回製作する事にした1/48キットです。1/32を選択しなかったのは、完成まで時間がかかると思ったからで、下手すると年内完成は難しくなる可能性があります。昨年のイ式の二の舞は御免被りたい気持ちがあって、今年は、この後、もう1キット(AFVキット)完成させたいと考えています。つまり、この震電は秋が深まる頃までには完成させたいと思っています。因みにこのキットは、自分でネット購入したものです。(^.^)

文字が多くなりましたが、中身の紹介です。



全パーツとデカールです。造形村のキットの特徴として、内部構造を再現すると言うのがあり、その分パーツ数が若干多くなっていますが、最新のキットを見慣れていると無茶苦茶多いと言うほどでもありませんね。このキットには、クリアの胴体パーツは入っていませんし、エッチングパーツもありません。マーキングは1種類です。

説明書は白黒印刷されたもので、カラー図はありません。キットは、武装状態で組み上がりますが、実機は試験飛行した1機しか完成しておらず、その機体には武装はありませんので、架空状態と言う事になりますね。塗装指示はファレフォがメインですが、Mr.カラーの対応表も併記されています。

では、エンジン部分から製作開始です。▼

エンジンを構成しているパーツの全てです。左上のクリップで挟んであるのは流体接手のマニホールドですが、合わせ目に隙間が生じるので、溶きパテを塗布しています。溶きパテ部分を修正後、この状態で黒サフを吹いてから塗装となります。右の隔壁?の塗装指示がシャインシルバーとなっていて、Mr.カラーでは90番なんですが、どんな感じのシルバーなんですかね。持っていないんですよ。これだけの為に塗料を買い足すのもイヤな気がして、手持ちのシルバーで代用可能ならそうしたいと思っています。
パーツを切り出して、ゲート処理やパーティングラインのサンディングをしていて感じたのは、パーツのキレがイマイチだと感じた点です。ご存知だと思いますが、造形村のキットの金型は中国の金型製作会社で作られています。中国キットに良く見られる素材が梨地と言うのはありませんが、ゲートの太い所があったり、パーティングラインが目立つ部分も多く見られます。(モールドかパーティングラインなのか区別出来ない!) 一見豪華で良く出来たキットに見えますが、やはりタミヤなどの国産キット(って言っても、最近は殆どフィリピンで製造されていますが)に比べると、ややパーツ精度が劣るように感じると言うのが正直な感想です。初めて作る造形村のキットですが、ほぼ素組で完成を目指します。

資料として、世界の傑作機しか持ち合わせがないので、密林さんに同社発行のコンセプトノートを注文しました。1/32用ですが、1/48でも充分参考になると思います。
 
コロナが無ければ、大阪のボークスに行って、購入しようと思っている造形村のキットがあるのですが、感染拡大が続いている状況では大阪へは行けないですね。こうなればネット購入しかなさそうです。

それでは、次回の製作記をお楽しみに!

エンジン部分の完成を目指して、その2に続く。

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